明日よりグランフォンド八ヶ岳行ってきます。

こんにちはbici-okadamanです。
週末の天気がいまだ微妙ですがなんとか雨が降らないように祈ってます。降ったら寒いだろうなぁ・・・ということで。

10月1日、2日はbici-okadamanをお休みしてグランフォンド八ヶ岳に参加してきます。
今回が第8回ですが、僕の参加は今回が3回目?4回目?です。
グランフォンドと言う名前が日本で本格的に定着したのはこの大会がきっかけだったのではないでしょうか。八ヶ岳の実際は「ロングライド」に近いもので順位を争うことも時間を争うこともないイベントでして、初心者の方でも乗り方をきちんとマスターすれば完走できるような仕組みになっています。ちなみに今回から「グラベル」フォンドなるダートコースなども含んだコースも提供されるそうです。これまでのロードイベントとは違う、より乗り手のスキルにチャレンジするイベントがでてくるのは大歓迎なのでそちらも(時間的に同じなので)ちょっと視察してきたいと思います(笑)。

と、言うことで今回の僕のバイク。
僕は元々自転車競技の中でもロードレースから自転車を始めていますので、これまでは基本的には「ロードレースでもそのまま出れる仕様」で走ることが多かったのですが、最近はロードバイクでできる楽に走れるロングライド・ツーリングの仕様を模索中です。
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見た目ほとんどロードレースに出る仕様とかわりません(笑)。
ポジションなどは特に変更していませんからね。レースに出る時だけハンドルの高さを1㎝下げる程度・・・かなと思います。
使っている機材はちょっと変えてあります。
・ペダル&シューズ
Crankbrothers eggbeater &northwave scorpius2 (MTBシューズ)
クランクブラザーズの4面ペダルとMTBシューズの組み合わせ。
エイドステーションなどで歩くこと、広大なスタート&ゴール地点での徒歩移動を考えるとMTBシューズの「歩けること」はロングライドイベントには最強です。ここ2ヵ月近くはこの組み合わせで普段から走っていますがロードのトレーニングライドで気になることは「シューズがちょっと重い」と言うことくらいでした。MTBシューズでも軽量さを求めれば気にならないかなと思います。同じ価格帯での比較をすれば差は微々たるものでしょう・・・。
ちなみにeggbeaterのペダルはフローティング機能の感覚はペダル軸の中心で回るように動くspeedplayに似ています。そしてリリース角(外せる角度)までは確実に嵌っていますが、すごく弱い力で外せます。咄嗟に足を横に動かして外れない経験を怖いと思った人には朗報なペダルです。逆にベテランには固定力が弱いと感じるかもしれませんが、まっすぐペダリングしている限りは外れる感覚はないですからね。
と、言うことでMTB・シクロクロスではレースでも使われているのでロードでもレースで使って問題ないレベルのペダルです。ロングライドではメリットの方が大きいです(笑)。

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もうひとつは、ホイール&スプロケットです。
今回はBOMAのプロトタイプ(27mm幅)+ミシュランパワー28C、ギア比は11-28で走ります。
グランフォンド八ヶ岳ではコース上に長い下りが入るのですが、路面の粒子が粗くて振動が激しいのが特徴なので細いタイヤじゃないほうが楽です。これまでの経験上では23Cタイヤでは下りきってからのメンバーの「下り怖かった自慢」が始まっていました・・・。
雨天がちょっと心配ですが・・・今回のメンバーは2人なので下りはブレーキ掛けっぱなしにならないで走れますから大丈夫でしょう(笑)。
雨天のカーボンホイール下りはもうツールド北海道で体験済みなので(それ以降もトレーニング中に降られてますけど)。

主にかえてあるのはその2点くらい。
ですが、これだけでもロングライドへの効果は絶大です。

ま、それよりも天候によって「どのウェアを着ようか」に迷うのが困ります(苦笑)。
例年スタートが寒くて、コース途中で暑くて・・・になるんです八ヶ岳は・・・。

bioracer/ MYN/SAKO7

チームカスタムウェアのBIORACERですが、秋冬物にも良いウェアがあります。
「カスタム」なのでオーダー受付なんですが…。

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冬用ウェアには素材的に「撥水処理」がれています。
いかにもベルギーらしいウェアかもしれません。冬場はむしろ晴天率が高い静岡で必要な処理かどうかはさておき、素材とカッティングを含めたフィット感は既製品ウェアブランドとも張り合うレベルの非常に重宝なウェアです。個人的には裏起毛タイプの適応温度が比較的高めなウェアが静岡の気候には合うかなと思いました。寒いのはウィンドブレーカーなどで対応できるんですが、暑いのはウェアを脱ぐとなると冬ウェアはかさばるのです。
ウィンドブレーク素材タイプでもかなりフィット感は良いので冬物まで含めてカスタムオーダーを考えるならBIORACERお勧めです。

なお、gruppoウェアに関しては夏用ウェアを製作済みですので追加注文対応となり5枚から生産可能です。10月中にご注文いただけるようであれば生産検討いたします。

MYNと言う女性向けのウェアブランド。
Pisseiが母体になっていて女性向けとしてのサブブランドと言うことのようです。
猫がモチーフになっているものが多くてこれまでのサイクルブランドにない雰囲気を持っています。

 

 

2017 intermax

こんにちはbici-okadamanです(2回目)。

intermax は総合代理店と言う形に舵をきりましたね。
これまでintermaxオリジナルとして出していたフレーム・完成車は終了し、新たにSram(ロード部門)・ZIPPを加えることでコンポーネント取扱いも開始しましたからね。
ARGON18/DEDACCIAI/KUOTAのフレーム・完成車取扱いはそのままです。
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ただ、今回はパーツ系の方が主力?だったようでバイクの方の展示が見にくい状況でして・・。
大幅にモデルチェンジをして、それ!ってPRするような車種がなかったのもあるかもしれないですが。ただ、価格的なものを含めて3社ともコストパフォーマンスをもって用意していますので興味のある人はぜひ!というところなんですが。

intermaxが取扱いをしているブランドの中で個人的にも将来的にも重要なブランドはここです(笑
monbellはウェアに限らず用品まで入荷可能です。
近年モンベル自体がバイク関連用品に力を入れるようになりましたし、自転車業界的にもグラベルロードからの転用でキャンプやバイクパッキング(この場合は輪行ではなくてバイクへ取り付けるバッグ類を指すようです)への注目が進んでいるようです。
bici-okadamanでも子育て全開世代なので・・・家族を巻き込んでのアクティビティには注力していかないといけないなーと。

と、いうなかで見つけたひとつ。
超軽量で装着も速い?クイックベスト。
これはむしろ春~秋に必携な1枚だと思います。
背中側から袖と首に通して後ろ手でバックルを止めればOK(怖かったらバックルは止めなくてもいい)って感じで使えます。走っている最中に着用することができる、そういうウィンドベスト。
サドルバッグ類に1枚入れておくと天候急変したときには役立つ1品かと。

今年好調だったMETのエントリーグレードのヘルメット。
ヘルメットのデザインの傾向は一気にエアロを意識したロードヘルメットになっています。
頭部が下がって下を向きがちなシチュエーションでもエアロ効果が落ちにくいというのが特徴ですが、これでも十分クーリングは確保されていますよ。

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Sramコンポーネントに関してはe-tapの入荷が安定してきたらトライアスリート向けとしてはおススメだと思います。電子シフターに関しては特にトライアスロンなどのTTバー向けとしては安全性も含めて使い勝手の向上に役立ちます。また、SramグループということでZIPPホイールも取扱い開始されてます。このホイールを使うならば25Cタイヤを使う方が良い。まぁちょっと使うフレーム選びますけどね。(クリアランスの問題で)。

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ここには載せませんでしたがStagesのクランクもいよいよ取扱い開始です。
細かな部品展開が多くてすべては網羅できませんがまたbici-okadamanに入荷があったときにでも紹介していきたいと思います。

2017 BH & Corridore

こんにちはbici-okadamanです。
水曜日は定休日でしたが、展示会日ということで東京出張でした。1会場だけでしたが多数の代理店が集合する日でしたので効率的とは言え疲れた~(笑)。

と、言うことで展示会での商談してきたものご紹介。
まずは、Corridoreという代理店。スペイン有数(たぶん2位ではないかとは思いますが)のBHとスペシャルバイクとしてカーボンのオリジナルバイクを製作しているSARTOと言うブランドを取扱っています。その他にSpiuk(ヘルメット、サングラス、シューズ)とWishbone(台湾:BB&リアディレーラーのプーリー)。

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BHの会社自体の歴史はすでに100年以上だそうで、Orbeaと並んで代表的なスペインメーカーとして認識されています。特徴は他社よりもスローピングが強いデザインと言うこと。Giantなどが始めたスローピングデザインですがシート高さなどの自由度は確かに高く、剛性と軽量化の両立という点でも合理的だと思います。重量重心が下がるメリットもあってダンシングなどではバイクが振りやすいと感じるかもしれません。

ロードだけでも
Race (オールマイティ)
Aero
Endurance
Sport
と色分けできるラインナップがあるので、競技志向でもイベント志向でもそれぞれ価格に応じてモデルをそろえることができています。比較的他社よりもカラーリングの種類が多いのも選択しやすくていいんじゃないかと思います。ちなみに見た目に反して「ビッグサイズ」が入荷できるのも魅力的です!190㎝前後まで対応サイズを載せているブランドなんて・・・見たいことないです(苦笑)。

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レースモデルのUltralight 105完成車(¥358,000+tax、フレーム288,000)
上位モデルにEvoモデルもあります
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evoモデルアルテグラ完成車。
完成車重量でEvoのアルテグラモデルは6.4kgと記載されているくらい超軽量なバイクです。
僕個人の主観がはいるのですが市民レースやエンデューロの他にヒルクライム系を得意にしているなら強力な武器になると思いますよ。スローピングフレームは比較的剛性が高くなるイメージがありますが特にリア側のシートステーなど衝撃吸収に配慮された設計もされているように走りやすいバイクになっているでしょう。

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エアロ系G7(diskのみ)とG6。
フルエアロ・・・的なバイクではありませんが、レースで使うには使いやすいシートポスト構造やハンドル、ブレーキなどの汎用部品仕様など、実戦仕様(レースが続くようなライダー向けかと)。
メカニックが付くような選手であれば・・・当然サポートにバイクメンテしてもらえば良いんですが、そんな状況は??なので取扱いがしやすいこともレース活動を続けるにはポイントとして考えた方がいいです。もうひとつはエアロロードでも登れるかどうかって大事でしょう。重量が増えにくい構造しているのは強みです。

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ちなみに今年はCarbonのベーシックなグレードとアルミバイクの価格が若干値下がりしていて部品の選択を含めてコストパフォーマンスだけでなく価格的にもいいね!と思いますよ。

もうひとつの展示ブランド
Sarto。
2枚目の写真をみてもらえばその個性と手の掛けようは凄いです。
そして3枚目のカラーリング!(実は知り合いのかたのバイクです^^;)
これまではスペシャルバイク・パーツの製作会社だったそうで、いわゆるワンオフのようなバイクだったと思いますが2014年から自らのブランド名をだすバイクを展開しはじめたということです。

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もうひとつ重要な部品ブランドがこちら。
Wishbone。
フレームに装着してベアリングを固定し、クランクの軸を通すためのパーツがBB(ボトムブラケット)ですが、近年はいわゆるネジの締めこみ式ではなくて、圧入式(おしこんでるだけ)の規格が多くて、音鳴りなどに悩まされる人が出ていた部品。
圧入式でなくても音が出ることがあったくらい、しっかり固定されていなければならない部品なんですが圧入式って押し込んでいるだけなので公差の問題で音鳴りとかショップでも困るケースって多いです。
その大部分を解消しようというのがこのウィッシュボーンのBB。
圧入式のタイプは多くは左右連結することがないのですが、ウィッシュボーンは通常の圧入に加えて内部の中央で左右をねじ込み連結させてしまうタイプ。左右交互にかかるペダリングの圧力を一体に受け止める効果も発揮するでしょうね。
さて、その圧入式BB。実は種類が多すぎてすべてのBBタイプとクランク径タイプに対応しているブランドってありません。ウィッシュボーンは大多数のブランドへ対応してくれていますが・・・まだごく1部のBB&クランクタイプに対応していない・・・それが厄介なことに僕が乗っているBB86 ×Power2max(ROTOR 30φシャフト)と言う組み合わせなんですよね・・・と、言うことで確認したのですがもうちょっと掛かりそうだと・・・テスト状況も確認したのですがかなり大変そうですね(苦笑)。

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と、いうことで今日はまだアップが続きます。

オーバーホール作業の時間見込

こんばんはbici-okadamanです。

今週は1台のオーバーホール作業見込を3日間取っていたのですが、ちょっと前倒しで作業が進められまして今日中に作業が終了しました。天候が良くて作業がはかどりました(笑)。
オーバーホール作業については年々作業が細かくなってきてまして・・・以前よりも作業工数が増えているということも時間がかかる要因ではあるものの、「天候が悪い」って言うのもちょっと困るんです。なんせ天気が良いと部品洗浄後にお日様乾燥させることで乾燥の手間が減るので・・・。

オーバーホール作業では各部品の取り外し・部品の消耗度チェック・洗浄・乾燥・注油・取付・調整・試乗・・・と来て、ポジションの再チェックとバーテープ巻きを済ませて再チェックしてお渡しとなります。どこまで部品をばらしていくか・・・も年々小さい部品までばらすようになってきてますかね。
その時に見つけた消耗品パーツについてはすぐに取外し取付ができるようなものは、後からお伝えしてチェックしてもらってからの交換にする場合と、交換を優先させる場合とあります。

と、言うことで基本的には作業は2日分を見込んで時間をくませていただいています。
金・土・日曜預り~火曜夜以降お渡し
月曜預り~木曜夜以降お渡し
火曜・木曜預り~日曜夜以降お渡し(土曜日の接客対応時間を見込んで1日余分に見込みます)
という感じです。
接客対応の時間も考慮しながらになりますので作業がスムースに進むと早まる可能性もあります。
今後、ディスクロードやDi-2などの電子シフター系のオーバーホール作業も増えてくると予想していますが、基本的には同じくらいの時間を見込んでいます。

オーバーホール費用については
工賃(バイク+ホイール)で15,000円+tax + 消耗部品や交換部品代になります。
なお、ヘッドチェックのみ、ワイヤ交換のみ、チェーン交換のみ、など普段のセルフメンテナンスでできる部分以外を対応させていただく形でも可能です。まずはご相談くださいね。

ROTOR Q-RINGS & 3D24 CRANK (入荷に合わせてちょこっと)

こんにちはbici-okadamanです。

今週末はグランフォンド八ヶ岳なんですが、まだエントリー受付しているそうなんですよ。28日まで受付って近年レイトエントリーが増えてきた状況の中でもかなり珍しいギリギリさですね。今からでも間に合いますよ(笑)。
ちなみに、僕も参加しますので10月1日、2日の両日ともbici-okadamanはお休みとさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

さて、表題。
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ROTOR 3D24クランク(写真奥)が入荷してきて170mm/172.5mmは即納対応できるようになりました。合わせてQrings(楕円)チェーンリングも常置しています。箱書きじゃないですが、Q-ringsを装着するなら今!ですよ。

ROTORはフロントのチェーンリングを楕円にして「成功を収めた」ほぼ最初のメーカーです。
それ以前には某イギリス自転車誌にはworstと書かれてしまったbiospaceギアと言う楕円チェーンリングがありましたが、そちらは失敗に終わってしまいました。biospaceが失敗してROTORが成功を収め、以降楕円ギアの有効性を謳って国内外のブランドが楕円ギアを展開するようになっていますが、現時点では完成度の点でROTORが一番だと思います。

楕円チェーンリングの理屈は・・・
1.ペダル位置が0時、6時付近ではフロントの仮想ギア比を実ギア比より小さめにする。
2.ペダル位置が3時(9時)過ぎでは仮想ギア比を実ギア比より大きくする。
3.1~2を連続的に変化させることで仮想ギア比を連続的に変化させる。
ということになります。
(実際は位置を調整することにより仮想ギア比の大小のピーク位置が変化します)
と、いうあたりは・・・ROTORのホームページにも絵付きできちんと説明されています(笑)。
大小変化は約10%程度の話なんですがライダーのペダリングも1周回する間にどうしても苦手な領域、得意な領域があるって知っていますか?例えば0時付近(ペダルがクランク軸の直上)付近はペダルを前に進ませなければペダルパワーは生み出せませんが、それを生み出すための力には自らの体重はほぼほぼ利用できません。逆に3時(ペダルがクランク軸に対して前方にある)付近では踏み下ろす位置にあり、自らの脚力+体重が乗るという仕組みになっています。大雑把に見ても同じ力を生み出せるための構造になっていないのがペダリングです。
ペダリングによって慣性が働くため、実際には10%程度の違いを作ってやれば、人間の脳は「均等に踏める」とだますことができる(笑)と、言うのがROTOR Q-ringsの考え方かなと思います。
これによってペダリングが効率化されるようになり、謳い文句としては同じペダリングパワーでも数%心拍が下がる(つまりダメージが数%下がる)というわけです。

僕がまだ小中学生だったころに、これににたbiospaceが実は登場していたんですね。考えの位相が90度ずれていたためにペダリングの違和感だけしか感じなかった・・・というのが真相のようで、うっかり間違って取り付けしていたらもしかしたら・・・と思うわけですが。

長々なってしまいましたが、bici-okadamanではとってもお勧めしています(笑)。
研究所ではないので実際に研究したわけではないですが、ペダリングをしていてスムースにペダリングができるようになる感覚があります。特に0時、6時の付近では真円ギアで重たく感じている人はおススメ度がたかいですし、例えばローラー台に乗っている場合では、その音で効果がでるかどうかも分かるのでご相談ください。

そして、もう一つのおすすめがこの3D24クランクです。
3D24はROTORがラインナップしているもっともベーシックなクランクですが、シマノのクランク軸とサイズ互換があるのでフレームの種類を選ばないメリットがあります。デザイン的にも不変な5アーム形状ですし、各ブランドのチェーンリングと互換性もあるし・・・パワーメーターPowe2maxとも互換性があるのでパワーメーターのインストールがしやすいのもメリットだし・・・(笑)。ROTOR社もパワーメーターを出しているのですが、30mmシャフト径のため一部BB形式のフレームと相性が悪いのがデメリット・・・と言えますね。凄い所もあるのですが。

ROTORについてはレース、ツーリング含めた長期使用によるメリット・デメリット、選択のポイント、ギア比、などなどノウハウも蓄積してきましたのでぜひご相談ください。

2017 Wilier

こんにちは bici-okadamanです。

2017の取扱いブランドについての紹介Wilier。

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bici-okadamanではgranturismoの発売開始とともに取扱いがスタートしました。
初代granturismoは僕も乗っていましたよ。ツールド北海道の市民レースにも遠征行きました・・・。と、言う愛着あるブランドでもあります。

現在のGTR はシリーズ化されていてSL/TEAMと旧モデルでの展開になっています。
市民レースからグランフォンドなどのロングライドまで幅広く対応できるだけのフレームではありますが、上位モデルはさらに軽量化を、下位モデルはコストパフォーマンスに優れた価格を持っているのでカラーの好みと価格で選ぶことができるという意味ではお買い求めしやすいのではないかと。
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女性用としてもLunaに2種類。こちらもGTRの新モデルと旧モデルと同タイプの構成を生かすやり方になっています。特にスモールサイズについてグレードを選ぶことができるという意味ではありがたい存在です。150㎝台前半の方でもすんなりサイズを選ぶことが可能ですし。

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本当はこちらがwilierの目玉のはずです。
Cent air 10 。

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カーボン素材の種類を変更して日本モデルとして投入したCent 1air46 もあります。
白と黒の2パターンしかないのがちょっと寂しい気もします。特にエアロ系フレームって横からみると面積が大きい部分があるのでちょっと華やかなほうが目立つとは思うんですけどね。
Centシリーズで比較的早くからエアロフレーム系を出しているWilierですがCent1air46は価格が抑えられて登場している点でも注目です。(価格はお問合せくださいませ^^;)

Wilerは現在でもプロチーム(ウィリエール・サウスイースト)に供給していますが以前で注目だったのはマルコ・パンターニ率いるメルカートウノ時代です。ランプレにも供給が続き、イタリアでは名門チームのバイクだったのですが・・・とうとうイタリア国籍のプロツアーチームは消滅の見込だそうです。イタリアの各ブランドもビアンキを除いてプロツアーチームへの供給が途絶えてしまってますね・・・。ちょっと寂しい時代です。