ROTOR Q-ringsに戻しました。

こんにちはbici-okadamanです。
今週は日曜日(30日)がお休みとなりますのでご了承くださいませ。
日曜日はサポートでの遠征なので僕が走ることは・・・できません(試走につきあうかもしれませんが)。と、言うことでちょっとトレーニング時間(週のトレーニング時間などはgarmin connectで管理中ですので)が削られるのが残念です(笑)。

ようやく交換BBが来たのでPower2max+ROTOR Q-ringsの組み合わせに戻しました。
Q-ringsを使いだしてからは僕は基本的には「楕円リング支持派」です。誰にでも勧めているわけではないですが・・・。
楕円リングは踏力(ペダルへの伝達力)の波をクランク角によらず駆動力として一定化するのが目的ですが、踏力は反して「重い、軽い」と感じやすくなる要因でもあり、最も踏みにくい上死点などと最も踏みやすいクランク方向3-4時とでは厳密には「踏んだ感じ」が違うんですよね。上死点付近では重いと判断しがちで3-4時付近では軽いと思う・・・それが強くなると「お尻がぽんぽんと浮く」現象にもつながると僕は思いますから、ケイデンスが早くなってくるとお尻が浮きがちなライダーにも向いているかと思います。
他社品も一時期使用したことがありますが基本的にはROTOR一択です。楕円リングは楕円率が大きすぎてもよく感じません。途中で曲率が変わるようなタイプについてはその変化が足に伝わって感触が気になるという点で僕の中でNGです。そういうのが良いんだろうというのはC.フルーム・・・ペダリングが特殊であれでピッタリ感じないのかもしれませんが。
もうひとつ、僕は交換するならばアウター×インナー両方するほうが良いだろうと思っています。どちらも同じリズムでペダリングしたいからです。逆に、効果を実感してみたい、テストをしてみたいという方には片方だけというのも手ですね。

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僕が現在乗っているSCOTTはBB86と呼ばれるBB形式なのですが、色々と試してみると・・・どうやら一番互換性がない規格のように思います。シマノが純正で出している圧入タイプのBBはロードではこれだけなのですが、困ったことに30mm径のシャフトを用いるクランクを用意するBBが1メーカーしか出ていないのです。他のBB規格ではそれほど苦労せずに他社BBを用意することができますし、カンパ、シマノ(24mm)、30mmφシャフトそれぞれのクランクに対応する部品が用意されています。ところが、BB86はクランクシャフト径を大きくする余裕が無くて、互換性や音鳴り対策、使い勝手をPRしたい各ブランドとも対応品が作れていない・・・という状況なんですね。
まぁこれはこぼれ話と言うレベルなんですが(笑)。
bici-okadamanではシマノユーザーが多いですし、ROTORクランクも基本的には24mmのシマノBB互換のあるものを中心におススメしています。現在はROTOR inpowerだけが悩みの種です・・・。

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