女性のサドルセッティングについて思うこと

こんにちはbici-okadamanです。
もうひとつ、以前から書こう書こうと思っていた女性のサドルセッティングについて思うことを。

1-2016-11-009
ふだん、私の妻が乗っているバイクのサドル・・・SELLE SMPのFORMA です。
写真からなんとなく想像がつくかもしれませんが、「パッドレス」・・・クッション材がなにも入ってないモデルに乗っています。もちろん、ウェアはパッド付きのパンツを使いますが、ベースがクッションの役割をしているだけのこのサドルでも特に痛みを訴えることはありません。同社のクッション材の入っているモデルの使用歴もありますが、こっちの方が良いそうです。
SMPのサドルは女性でも使用例が多いのですが、たいていはクッションの入っているタイプを選ばれます。テストで試す環境があっただけ恵まれていますが妻は「クッションなし」を気に入っているようです。

それはさておき(笑)。
実は、サドルを少しずつ前にずらしてテスト中です。
そろそろシートポストを換えて後ろに下がる量を減らすタイプにしないとならないのですが・・・そのくらい前に取付してみたいところ。普通に考えると「前乗り」ポジションになってしまいます。
ところが、女性と男性では同じサドルに座っても乗り方が違ってくることが多いです。たいていの場合、男性はサドルの後端が少し見えることが多いのですが、女性の場合は後端が見えないほど後ろ座りしています。プロの女子でもそういう選手が結構います。(その理由がなぜか?までは僕にはわかりません^^;)
つまり、それだけ前にサドルを取り付けてやらないと予想以上に後ろ乗りになってしまう。そしてハンドルも近く設定しなくてはならない。ハンドルも高くないと乗りにくい。
「修正すべきはサドル位置であってサドルの座る位置は好みやフィット感と結びついているので代えられない」ということが今のところの僕の仮説です。サドル位置をフィットさせて腰の位置が安定すれば、ハンドル位置はもう少し前に伸びて小型フレームに乗らなくても大丈夫になり、スピードも乗せやすくなるのではないか?と言うことなんですが・・・。現時点ではペダルを前にけり出すような乗り方になり気味ですし、ハンドルももう少し近い方が楽そう、などなど思うのですが本人ではないので感覚がきちんと把握できているわけじゃないのが辛いところですね。

カテゴリー: bici-okadaman パーマリンク