Selle SMP の新型サドル登場しました。

こんばんはbici-okadamanです。

Selle SMPから新しくblaster と言うモデルが登場。

テスト・試着用も兼ねて入荷させてみました。

Selle SMPと言うブランドは2つの大きなポイントを持っています。
ひとつは
前後にかけて「人体の中央部に当たらないようにするための大きな穴をあけてしまったこと」
男女関係なくお尻、あるいは尿道部の問題を気にするサイクリストは多いです。(抱えているかどうかは別問題です^^;)。「当たって痛いのであれば穴をあけて当たらなくしてしまえ」と言うのは簡単ですが、ここまで大きな穴を設けるのは難しいことでもあります。大きくすればサドルの強度も落ちるし座る面積が減るように見えるし・・・。と言うことで。

もうひとつのポイントが
「前後にかけて大きく凹形状にしていること」。
凹形状にすることで前後にかけてはより広い面積でお尻を受け止めましょうという発想があります。接触面積が増えるとお尻にかかる圧力は低下します。穴をあけた部分で減った接触面積も凹形状によってより前後に接触します。さらに、前後凹形状は「お尻が前後に動くことを防止し、腰の位置の安定化につながる」メリットも持ち合わせてます。

今回登場のblasterは
幅狭系
Composite (パッド無し)-  Evolution ?  (パッド有り)

幅広系
Forma(パッド無し)  –  Dynamic(パッド薄)  –  Drakon(パッド厚)

で幅狭系のパッド有りモデルが整理されていなかった状態の改善策として
Composite の薄型パッドが付加されたモデルと考えると良いようです。EvolutionはCompositeと幅自体は一緒だったのですが凹形状も違う、座骨が当たるくぼみがないと言う似て非なるモデルでした。blasterは凹形状自体は一緒で座骨付近のくぼみをとったモデルなのでdynamicの幅狭版と考えても大丈夫そうです。

普段は自分のScottに取付していますが、試乗も可能ですので興味のあるかたはお尋ねくださいませ。

カテゴリー: bici-okadaman パーマリンク