シマノデュラエース R9100 2週間。


シマノDura-Ace R9100シリーズを使い始めてもうすぐ2週間?と言う所です。
全てを交換したわけではないのですが、ここまでの使用感を少し。
今回は
・STI (ブレーキ・シフトレバー)
・F/Rディレーラー
・ブレーキ本体
・チェーン
を更新して、クランクとスプロケットは更新してません。パワーメーターを引き続き使用することと、僕はROTORチェーンリングを使用していますからね。スプロケットに関してはもともと互換性があるものと思っていますので今回はパスしました。

これまでの僕のインプレッションでは、特に変速系の進化が大きいように思います。
速さ云々ということではなく、「正確性」「確実さ」と言う部分が大きいようです。
フロント変速に関していえばインナー→アウターへのチェーンの引っ掛かりの失敗が大幅に減少したため、そこそこ無理な状況でも変速が可能になったように思いますし(実際にはROTORの楕円チェーンリングでシマノ純正ではない状況にも関わず)、インナー側への落とすショックもかなり小さくなっている印象です。
リア側に関してはトップ側とロー側での変速のタッチ感の違いがあまり感じられなくなったように思います。また、スプロケットへのチェーンのかかり具合が増したように感じるためか、駆動がよりダイレクトに感じられるようになったのですが・・・これ、チェーンのせい?たぶんリアディレーラーの方だろうと思うのですが。
もちろんレバー側の進化もかなり大きく、レバータッチの軽さに関してはより優しくなったように思いますし、ハンドルとの相性もあるのですが手の小さい人にもとてもつかいやすい「だろう」とは思います。
今回は7900→9000の時のように「変速数の増加」というわかりやすい改良がないのですが、使ってみると今回の進化はそれに劣らず大きなものだと思いました。特に構造が大きく変わっている前後変速機本体の進化がポイントになっていると思います。
と、言うことでbici-okadamanではこれまでアルテグラグレード、105グレードの御用命が多かった傾向もあるのですが、これを機会にR9100デュラエースも良いよとプッシュしたい部分もあり、次期アルテグラ・105を期待しようと言いたい部分もあり・・・(まぁいつになるんだって話ですが)。

Solestar 新型にチェンジしました。(KONTROL)

Solestarインソールの注文をいただていて新型のKontrolが入荷してきました。
新型に変わったのは・・・右側。
何故か裏面の色まで変わっていますがこの素材も変化したのですかね。たぶん識別のためにだとは思いますが。表面だけだと上位モデルのBLKと見分けがつかないような雰囲気ですからね。
以前のソールよりも滑りにくさが増して足裏のグリップ感が高くなりました。シューズとの一体感も高くなると思います。

Solestarのインソールは敢えて言うと土踏まずから内踝に向かってせり上がる壁のような部分が硬さと柔軟性を兼ね備えた素材でできている点が最大のポイントです。ペダリング中の踏込みで土踏まずが潰れてしまうようなほど柔らかくはないけど、圧迫されて痛みがでるほど硬くはない。
この部分のサポートをクッション性のあるもので盛り上げて作っているもの、Solestarほど高くはないか内踝の方向へ回り込むように作っていないけどあるもの、インソールにはこのタイプが多いです。また、ランニングタイプのように踵の安定や指跡がある形状もよく見かけますよ。
でも、Solestarを推す理由は「このせり上がる壁」のサポートです。自転車のペダリングはランニングの着地などと違って、踏込み時間が長くて足のアーチが潰れやすいこと、そのために、僕はアーチを踏ん張ってしまうことが多々あります。シューズ内の足が疲れやすいのはそのためだと推測しています。逆に、足裏のアーチはなぜあるか?衝撃吸収をするため・・・であろうと思われ、それが理由であるなら自転車のペダリング時にはサポートをしっかりしてアーチを潰れさせないというやり方でもOKなんですよね。
細かな部分では親指下は他の指の部分よりもソールが薄くなってほんの少し親指が下に位置するようになるとか、ヒールカップの補正で踵を包むようになっていて踵の安定感も増しているとか・・・挙げたらいくつかありますが。

そんなわけでbici-okadamanがインソールを勧めるとしたら・・・やっぱりこれだと思います。

SPD系(2ボルトタイプクリート)をロードで使うこと

昨日に「久しぶりにSPEEDPLAYに」と言う形でロード系ペダルの紹介をしましたが、僕のメインペダルは「Crank Brothers」です。Shimano SPDに代表される、2ボルトタイプのクリートを使用するビンディングペダルを使用しています。

僕はロードペダルとしても優秀だと思うのですけどね・・・(笑)。

僕がいまCrank Brothersをロードペダルとしてもお勧めしているのは
「歩けるから」
と言うのが最大の理由です(笑)。
SPD系ならどれでも大丈夫な理由です。使い始めてみると本当に実感しますね。「楽だ」と。
MTB系のシューズと言ってもロードライダーがこだわるデザインや軽さについては、XCレースなどがあるのでXC用のシューズから選んでいくか、ロード用としても準備し始めたブランドから選んでいけばいいのではないでしょうか。今後、グラベルロードなどのジャンルを皮切りにロードでも2ボルトクリートペダルが増えていくと思われますからシューズも対応していくでしょう。

ちなみに、なぜ、Crank Brothers そしてegg beaterなのか?なのですが、
・ペダルのコンパクトさ、シンプルさ。
ロードペダルはMTB用で要求される「ぶつけた時の頑丈さ」はあまり関係ないですよね。ビンディング機構むき出しですが軽く見えますし、より見た目がコンパクトですよね(笑)。トータルで考えれば重量は気にならないレベルだと思います。←実際にMTBでもXCレースなどで使われている組み合わせですし。

・ビンディングの解放の緩さ
ロードペダルよりもはるかに脱着が軽く、特にお子さんなどでもビンディングを使わせたいと言う人・・・にはこれが一番お勧めだと言えるくらいバネが緩いです。そういう意味で嵌めはずしが楽だとも言えます。(実演できちゃいますのでお気軽にご相談ください^^;)

・”4面”ビンディング機構でペダル面を気にする必要がない
SPeedplayの時も指摘できるのですが、「ビンディング面を気にする必要がない」と言うことはベテランになった今でも楽なものは楽なんですよ。MTB系はもともと両面ビンディングが多いので大きな利点にはなりませんが、キャッチしやすさには変わりありません。

と、言うことで特にレース活動が主体でなければ、ロード+SPDも今後さらにおススメしていこうかなと考えているところです。レースでも問題ないと僕は思いますけどね。

SPEEDPLAY のこと

こんにちはbici-okadamanです。

久しぶりにSpeedplay用にセッティングしてあったシューズを引っ張り出してクリート位置を調整しました。しばらく、といっても1週間ほどですがSpeedplayを使います。

※実際はこれじゃないです。

実際は・・お買い上げいただいたお客様から「嵌らない!」とSOSをいただいたのがきっかけです。あれやこれやとやる中で、僕が使用していた古いクリートならば嵌めることができることを確認したので「じゃぁしばらく僕が新品の方を使って当たりを出してみましょうか?」ということに。
確かに「最初の内は使いにくい」と言われる代表格のペダルですよね・・・。2-3週間嵌めるのに苦労したとかざらにあります(苦笑)。

それでもロード用ペダルとしては僕はSPEEDPLAYが好きです。
・セッティングの出しやすさ
前後位置・左右位置を独立して決定することができます。
クリート上のペダル軸中心を見つけるのが簡単です。
・フロート(自由度)の方法
前後・左右は固定
ペダルの円周上に沿って首を振るため、ほぼペダル軸上に首振り回転中心があります。
フロートの遊びがスムース
・ペダルキャッチの面を選ばない
ペダル両面ともに使える
SPEEDPLAYの特徴はだいたいこのあたりかと思います。現在、SHIMANO/LOOK/TIMEともに3社がお互いの良い所を得ようとペダル開発を続けてきた結果なのか似通った性格を持つ中でSPEEDPLAYは独自性を持っているように思います。

さらにSPEEPLAYを僕が使う理由はこのプレートなんですけどね(笑)。

アルミニウム・フォアフト・エクステンダーベースプレート(ただいま在庫はないですが販売中です)

通常位置よりもかかと側にクリートを寄せているため、このプレートは必需品です。
そしてここまで後ろへ取り付けることができるのもこのプレートがあるSPEEDPLAYだけのような気がします。(MTB系の方が後ろまでクリート装着位置が伸びているということもあるかもしれません)
秋までこのシューズを使っていましたが、その頃より1㎝ほど後ろへずらして装着することになりました。もしかしたらサドルの高さもちょっと調整する必要があるかもしれません。

連休最終日

晴れましたね!

本当は再来週にシクロクロスデビューを控えている(笑)妻しーさんと年末ぶりのライドに行ってきました。ロードで・・・。

まぁ、今回のシクロクロス富士川は遊びの一環として出る予定にしています。
夫婦でバイク1台を共用する予定なのでその準備に余念がありません・・・があまり推奨できません
(笑)。これで家族全員が面白がってくれれば、「たぶん」日程がずれているバイクロア白州にエントリーしたいと思っています。シクロクロスはロードよりもさらに「バイクを操る」と言う楽しみをもたせてくれますからね。


今日は玉露の里でガレットを食べました。
昨日にも出店されていたのをみていたのですが、時間が合わず・・・。

美味しかったです!

・・・と今日は入荷するネタも特になく(苦笑)。
この後20時まで営業しております。

今月の予定を随時更新中です。

calenderの方にアップしましたが

12日or 17日 (最終決定はcalenderをご確認ください。)
プライベートレッスンライドの予定が入っています。
10:30終了~bici-okadaman開店の予定ですが若干予定が伸びる可能性があります。
22日:シクロクロス富士川出場のため bici-okadamanお休みとなります。

本日のsmr (#2017/01/08 1回目)

本日のsmrは奇跡的に午前中は曇天でしたので無事催行できました。
8名の参加で、内女性が2名、今日は全員がトレ班(笑)と言う名のツーリング班でした。
本当に寒かったからね・・・。

コースはいつ雨天に変わるかわからないので短縮版にしやすい朝比奈川沿いに走りました。
普段、僕を含めて焼津組は時間がないとこのコースで走ることが多いのです。
峠も静岡方面、藤枝方面に抜けるルートで5本ありますし、比較的お勧めしやすいルートです。
ちょっと道が狭い個所が多いので4-5人位まで走るのが良いかな?とは思いますが。
僕らもきょうは2グループに分かれて走りました。

行き帰りともに冷え込んだうえに、曇天のままなのできょうはウィンドブレーカーが手放せませんでしたし、冬アンダーも厚めの方が正解でしたが・・・この手のウェアは年に何回着ることができるのかなと言うことでウェアの選択が難しいライドでした。

今年も1年間どうぞsmrをよろしくお願いいたします。

イベントのお知らせが来た!”十勝中札内グルメフォンド”

僕は大学時代に北海道に居ましたので大学時代の自転車関係の友人には知床でバイクツアーガイドをやっている方がいます。(この時期はさすがにバイクツアーは難しいようですが)
友人を介して北海道・道東地区から毎年こうやってパンフレットを送っていただいてます。これは紹介せねばなりますまい!(・・・まだ行けてないですけど。)

十勝・中札内と言えば、大学時代には”十勝スピードウェイ”でロードレースがありましたし、ツールド北海道でレースや合宿など何度かいった思い出があります。田園風景と書いてありますが、本州、特に僕らが住んでいる静岡とは全く違った景色があって、行けども行けども景色がかわらん!と思ったのはだいたい道東方面なんですよね。日本一の食糧基地・・・グルメフォンドということですから食は当然期待大なんですが、当時は貧乏学生ですから(笑)ジャガイモだけで満足していたような気がするのは。・・・。

と、びっくりしたのはこんなパンフレットも同梱で送られてきたことでした。
今からでもまだ間に合うようですよ。

静岡空港から出発しようと思うとどうしても新千歳か丘珠(FDAはこちらになるようです)便だけなので、まずは200㎞前後のドライブが待っていますが僕らも子供たちがもう少し大きくなったら道東旅行がてら行ってみたいなぁ・・・と思います。

と、いうことでかなりの枚数がありますので興味のあるかたは是非に。
じっくりと検討するなら紙媒体が一番です(笑。

明日のsmrについて (#01 2017/01/08予定)

こんにちはbici-okadamanです。
今日の天気は快晴なのですが、明日の天気は9時ごろより雨・・・という予報です。
2017年1回目になるのでできれば実施したいなぁとは思うのですが厳しいのでしょうか。

2017年もsmrについては雨天中止の判断については
・基本的に雨天は中止。
・中止の判断は参加者にお任せします。
・中途で雨が振った場合は流れ解散にする可能性があります。
と言うことにしておきます。
雨天ライドも楽しいと言えば楽しいので、走ってもらってもかまわないのですが、スリップなどのリスクも増しますので参加ライダーの判断にお任せしますと言うことになります・・・僕もその後仕事があるためバイクの清掃をしている暇がなくsmrの雨天ライドは避けたいなーと(笑)

と、言うことで新年早々雨天中止の可能性が高いのですが今年も
“S”unday “M”orning “R”ide  = smr
ということでどうぞよろしくお願いいたします。

1月のsmrの予定は
22日 「シクロクロス富士川」参加のため、自主運行日となります。

9100R デュラエース実車準備できました。

昨年秋にモデルチェンジした「シマノ・デュラエース」。
9000と言う型番から9100Rと末尾にRが付くようになりました。Rってレボリューションの略なんだそうです。7900→9000ではリア変速が10速から11速と言う分かりやすい変更点があったのですが、今回は段数増加はなしなのでなぜにRがついたのかと言うと・・・MTB系での進化をロード系に組み込んだということが大きなことのようでちょっと説明会をサボったつけが・・・(苦笑)。

と、いうことで僕のバイクに主要部品を組み込むことにしました。
取付に関わる手順の確認の意味もありますし、もちろん操作性などのチェックも大事ですからね。

一番の着目点は大きく構造変化があったフロント・リアの変速機ですが変速のスムースさと言う点では大きく向上しているのかなと思います。僕の場合、チェーンリングはサードパーティ製をそのままつかっていますし、スプロケットも交換はしませんでしたから、STIと変速機そのままの性能差が大きいと思いますが・・・構造変化を考えると変速機の寄与が大きいのでは。
変速タッチなどの点ではレバーの改良も大きいんでしょうけどね、リア変速もフロント変速もレバーを動かす力がだいぶ軽くなったように思います。(すぐに馴染んでしまうのでわからなくなるのが難点ですが・・・^^;)
と、いうことで主要部分については9000系への更新よりも9100系の方が感触としてはわかりやすいように思います。11S化という目にわかりやすい変化がないぶんだけ躊躇がはいりますが、より使いやすくなった印象です。

と、言うことで、僕のバイクに取り付けたわけですのでいつでも試乗なりテストなり確認は可能です。ぜひ、確かめてみてください。