チェーン交換のタイミングは?

明日のsmrに備えてチェーン交換とエンド金具の交換を・・・微妙に変速がずれる感触がありましたがエンド金具が曲がってきていたようです。エンド金具は自転車のメンテナンスをする側にとってはかなり気を遣う部分です。なぜなら曲がっているのを放置してさらにひどくなってしまうとRディレーラーをホイールに巻き込んでしまうなどのトラブルが起きやすくなりますから。変速がロー側に入りやすくトップ側に入りにくくなった、あるいは右側へ落車した・・・などの場合は一度点検されることをお勧めします。エンド金具が曲がる原因については、Rディレーラーを下にして倒してしまった、立て掛けている、リア変速時にチェーンが噛みこんでしまった、長期の使用でも歪んでくることがあるので注意してください。また、いざと言うときに交換すれば済むパーツでもあります。お守りでスペアを常備しておくこともお勧めです。メーカー、フレーム名や年式で違う形状になっていることもあるのでショップでも常に在庫があることは稀かと思いますし、取引のない代理店(メーカー)だと入手不可能な場合もあるので要注意です。

・・・と言うことと今日はチェーンの交換も。こっちが本題(笑)
今回のチェーンの交換はちょっと早めになっています。
特にアウターに乗っている時にチェーンとギアの噛み込みでゴリゴリと言う感触が伝わるようになってきました。洗浄&注油でも治らなかったのでとりあえずチェーンを交換してみます。
ひとつの可能性としてそろそろチェーンリングの方が交換タイミングに入っていることもあるかもしれません。シルバーの部分は摩耗して見えている歯の地の部分です。

・チェーンリングの摩耗が原因でチェーンが伸びてしまうのが早まっている。
・チェーンリングの摩耗そのものが原因でゴリゴリと言う感触がある。
さてどちらでしょうね。
チェーンリングを交換すべきとは思いますが、とりあえずはチェーンを交換してみて変わるかどうかを試してみます。
チェーンが新品でもゴリゴリするようであれば・・・チェーンをあっという間にダメにしてしまう可能性が高いのでチェーンリングも交換です。
まだ、見た目ではいけるかもしれない…とは思っていても感触の方が大事です。
見た目で見分けるためにはアウターギアとインナーギアを比較してみるのが一つの手です。50-34などコンパクトドライブのギアの場合はたいていアウターの使用率がとても高いです。基本的にアウターだけ交換すればいい場合がおおいとも言えますね。見た目ではっきりしているようであれば絶対に交換しましょう。チェーンを傷つけてしまうのでダメージが早く交換が頻繁になってしまいます。

今回はシマノがようやく発売にこぎつけた、こっそりとデビューしているSM-CN900-11、クイックリンクを使用してみます。
すでにKMCなどが発売している「ピンを使用しない」チェーンコネクターです。11Sになってからは基本的に1度取り外したら再使用はしないでねということのようですので以前よりメリットは薄れていますが、チェーンを取り外して洗浄が可能になります。洗浄時にバイクを汚さなくなること、隅々まで洗浄しやすいことからユーザーも多い商品なんですよね。

取り付けについてはミッシングリンクよりもさらに硬い印象です。
コネクター(工具)がどうしても必要に思われるので、緊急用として持つ場合は使用済み品にした方が良さそうです。

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