機材は常に進化している?

今日のつぶやき。

代理店の営業回りで来られたかたとひとしきりお話。
bici-okadamanも自転車店なので機材を売らなければならない立場でもあり、買わなければならない立場でもあり。(サイクル関係は委託とかじゃなくて買取なんです)
どうしたら機材の関心を・・・と言うお話も込みで。
代理店さんの方も死活問題なわけだと思うのですよ新製品の売れ行きと言うものは。
そんななかで話をしていたのは「ひとつひとつの進化は大したことがないと思っていても、そうやって進化してきたものの塊が今のバイクの進化でしょ!」と。
鉄バイク全盛だったものがアルミになりカーボンになり、リア6速だったものが今や11速になり(8速のころにはすでにもう段数増やさなくて良いと言われてました)、フロント2速もシングル化するかもねとか。
タイヤのサイズも19Cなんて今ではとても細くて皆走れないでしょう。
ひとつを取って、あるいは1世代の更新をもって大して進化してないと思うことはあるかもしれませんが、実際に10年ひと昔だとは思うんですよね。同じ土俵で比べることはできません。ノスタルジックやビンテージの世界はまたそれで楽しいのですが、最新のバイクに比べて走りやすいかと言われたら単純に走りにくいとは思うのです。フォークはしなりますし、タイヤはパンクする、ブレーキは効かない、サドルは痛い・・・。
MTBのトップレーサーの方のblogでもくしくもそんな記事を見つけてしまいました。10年以上のブランクからの復帰で浦島太郎状態だったと。それ以上はちょっと控えるけど(笑)より安全に楽しく「走る」ことを考えたらやはり最新なんですよ。
ロードもMTBもどんどん世界が変わっているということです。
規格が増えて新しくなって「換えやがって!」と思っているうちは機材を使いこなせていないのかも。
走りに集中するのが楽しみなのであるならば、やはり機材の進化は厳しい目でみつつ、肯定的でありたいものです。

P.S.前はあれが良いって言ってたじゃねーか!ってぼやきも分かります・・・が時代が進むと変化するものもあるのでご容赦を(笑)。

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