フィッティング論(使えるものは使う^^;)

本日の営業もスタートです。
午後に30分~1時間程度のフィッティング作業の予定がはいりましたが時間はちょっと未定です。ま、なんとかなるでしょう。
このフィッティング作業はサドルレンタルなどでのサドル交換検討やハンドル交換、TTバー交換(装着)、シューズ交換でポジション変更を伴うモノややあるいはQ-ringsなどのペダリングが変わる可能性のある場合について、交換作業と同時に実施しているものですが、交換部品を中心としたフィッティングになるのでそれほど手間も費用もかかりません。通常は交換工賃だけですし、作業工賃だけに考えています。全体を通していないので対処療法に近いこともありますが、それだけで十分効果を発揮できる人はできるんですよね。あくまでヒントのひとつを提示するだけなので合わない部分があれば元へ戻せばいいよと言うことなんです。

例えば、過去データや他者のデータを持ち合わせた統計的な数値によるフィッティングは基本線を出ないものだと考えています。考え方の新しいハンセン式前転ポジション(勝手に命名してますので調べても・・・^^;)などはデータがないからできませんと言うことになりがちです。身体的特徴を計測する方法についても、これまでの想像の範囲を出ないと言う点はどうやってクリアするのか?が疑問です。つまり、フィッティングの大半は「これまでに誰かがやったポジション・フォームの範疇をでない」と言うことでしょう。フィッティングのもっとも有効な手段は「うまくいくかどうかわからないけど自己理論をつくってやってみる」ということかなと思います。まぁ身も蓋もないやりかたですが、「フィッティングに解は1つしかない」と言うことはありません。どんどんやってみて利点・欠点を探してみたらいいんです。と言うのが僕の主張です。
統計的なフィッティングも人体法則的・物理的法則を考えながら検討するフィッティングもどちらも利用できるところはするのが正しいですけどね。使えるものは使えということで。

・・・てなことを一人でもんもんとやると時間がめちゃくちゃかかります(笑)。
これまでに経験してきた僕のフォーム・ポジション論も含めたフィッティングと意見交換しながらご自分のフィッティングを自分でやってみるというのはいかがですか?ようはお手伝いしますよーということです。

明日も天気は良さそうです。
と、いうことでsmrの方も通常通りの実施ですがそちらについてはまた後で。

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