BIORACER について(その2)

bioracer に興味を持っていただいたおかげなのか、bioracerさんにリンクしてもらったおかげなのか(たぶん後者だとは思いますが)注目度が急上昇でしたありがとうございます。
と、言っても実はパンツだけしかアップしてなかったのでした。

カスタムオーダージャージはデザインのしやすさ(メーカーとのやりとりのしやすさ)が優先されます。とくにトップスに関しては全面がデザインの対象になるし目立つしパンツよりも優先事項が高いんですよね。bioracerは国内にデザインチームがあるわけではない(最終的にはベルギーとやり取りしてもらう必要がある)ことが不利な要素です。ってことはまぁ仕方のないことですが・・・なんとかなります(笑)。トップスの製品性能に関して言えば対外的には折り紙付きなんですよね。男女ロードオリンピックチャンピオン、シクロクロスタイトルも持っているわけだし。そういうこととは別に僕が思う性能は「フィット感」かと思うんですよね。


その点に関してはよく出来ていて、左右の脇の部分の素材と袖の素材が良く伸びるものを使用しているのでバストサイズが大きくずれなければ身体にストレスなくフィットさせることができるようになっています。他社でも見かける構造にはなってきていますが、多少のサイズ違いを伸びる素材の効果で吸収しちゃっているんでしょうね。これによって、だぶつきがほとんど出ないウェアは風切りによるバタバタ音がなくなってます。特に気になる肩回りのバタバタ音がないのはうれしいです。空気抵抗も気になりますが、耳に近いので「空気抵抗が悪くなる」という印象がより強くなります。

最初に挙げたようにカスタムジャージは何を優先するかによっても選択ブランドが変わるところがあります。
僕の場合は「フィット感=空気抵抗の低減と締め付け感が強くないことを両立する」ことが最優先にブランド選択しています。デザインのしやすさは・・・2番目?。でもデザインのしやすさを優先するなら日本ブランドの方がしやすい点はあります。フィット感といってもチーム全体が「ゆるめが好き」ならばまた別の選択肢をご提案します。そういう様々な優先事項に合わせてお勧めを替えることができるようになってきたのもまぁ4代目のgruppoジャージのおかげでしょうかね。

ちなみにウィンターウェアの取り揃え率はとても高いものがあります。
ウィンタージャージはメンバーの好みがまったく違うので製作にむけて必要枚数を確保するのが難しいのが問題なのですが、まずは共通アイテムから作っていくのもありかなと思います。

ディスクブレーキロード

今朝は気分転換的にシクロクロスで使ってるバイクに乗って近所を散走してきました。
浜当目海岸に行ってちょっとダートを走ったり、路地を抜けたり、あぜ道の未舗装路を走ったり、農道を走ったり。
近場にまともなグラベル系フラットロードで長い道がないのがちょっと残念ですが農道激坂下りなど普段ロードでは慎重に下らざるを得ない道路でも楽しめるレベルでは下れました。

ディスクブレーキのメリットは効きが強力、かつ調整がしやすいこと。
リムブレーキよりもはるかにブレーキコントロールがしやすいし、握力も楽なので山岳サイクリングにはディスクブレーキロードの方が優位です。(下れないと言う人は特にお勧めです)
実際にはリムブレーキ(ロードのブレーキ)の方がはるかに急激にブレーキ力が立ち上がりますし、最終的なブレーキ力はディスクの方が高いので安全をとるならディスク!です(笑)。


油圧ディスク仕様も出てきていますが、整備の気楽さやコンポーネントの使いまわし(STIが通常のロード部品を使えるのでコストダウンできますし)を考えて、ディスクブレーキ本体で油圧ピストンに変換するタイプを使ってます。対向ピストン仕様だとホイールのつけはずしもちょっと楽。ディスクロードで「遊ぶこと」が目的なら油圧ディスクじゃなくて機械式でもOKのような気がします。

Bioracer のレーサーパンツのちょっとした工夫

こんにちはbici-okadamanです。
今朝は月曜ライドでした。週末土日走られるライダーにとってはいわゆる「レストデイ」になりますが僕は土曜日がほぼレストデイになりますので日曜月曜と走るようにスケジュール化してます。
今は40-50㎞くらいまでしか走る時間がないので毎日でもたぶん肉体的には走れるのですが、トレーニングレベルではたぶん無理でしょうね~(笑)。
まぁ、なにか目標もって走れる段階になったら考えることにしましょう。

さて、今日はbici-okadamanで取り扱っている、bioracer のパンツの工夫について。
bioracerはベルギーの「クラブ向けカスタムオーダージャージ」のブランドです。その供給先にはベルギー、オランダ、ドイツの各ナショナルチームなど「世界の」トップチームもあります。もちろん、スペシャルモデルが供給されている(のだろう)と思いますが、そのスペシャルモデルも個人で「オーダー可能」なのです。まぁそれはそれなんですが…。
bici-okadamanがbioracerを推す理由は「ウェアの性能」です。フィット感、動きのしやすさ、それから特にウィンターモデルは「用途の多様さ」に優れています。ベルギー、オランダ、ドイツいずれもシクロクロス大国でもありますから「冬に激しいサイクルスポーツをする」と言うことに慣れていますよね。用途に合わせて事細かくモデルが用意されていて枚数さえそろえば冬も快適にチームウェアで走ることができますから。

実は最近になって気が付いたことなんですが、bioracerのビブパンツはお尻の上部(ちょうど後ろのライダーから見えるパンツの部分)が、「二重の生地」にして透けることを厳重に隠されています。
擦れに強い生地を使うことで透けを防止することは一般的なサイクルウェアでは普通にやられていることですし、カスタムオーダーウェアでは「カスタムカラーの制限」をかけて擦れに強い素材を用意していますが、長期の使用ではそれでも擦れてしまい生地が薄くなって透けることは…まぁよく見ます。(後ろなので本人がなかなか気が付かないけど)
物理的に2枚にしておけば内部の生地はUV的にも痛まないので・・・やっぱり透けないんで(しょうね)。まだ1年使用程度ではやれ感もないのでよくわからないですけど(笑)。

と、言うことで bioracer のカスタムの詳細はこちらから。複数チームに対応して徐々にノウハウを獲得中です。
もうひとつ、gruppo bici-oadamanのクラブジャージも現在、「なうおんすとっく!」です。