8の字練習

今期もシクロクロス(今年は東海クロスも行く予定です)に参戦するために練習を開始しています。
と、言っても現状ではロードトレーニング+αと言うくらいなんですけどね。走行スキルをアップさせるのに都合が良いので取り組んでいるところで、専門トレーニングはもうちょっとできるようになったらですね(笑)。
グラベルロードを楽しむためにも必要なスキルですし、なによりロードバイク全般+MTBにも広げることができるのではないかと思います。ロードの人はMTBを、MTBの人はロードを・・・というのはスキルの幅を広げるのに都合がよいからで、実際にはピストもシクロクロスもBMXも取り組んでみたい種目だと思いますよ。

と、いうことで今日は河川敷、フラットダート(砂が浮いた場所)でくるくると8の字練習をしてきました。(あとは飛び乗りの練習を・・・)
パイロンを置いてやれば楽なんですが、無くても10周程度走っているとタイヤの跡がついて8の字のコースができます。例えばオンロードでやる8の字とはなにが違うのか?草地でやる8の字とはなにが違うのか?を考えながら走ります。フラットダートは路面にタイヤが食いつかないので倒し込むと滑る・・・どのようにグリップさせるのか、倒し込めない恐怖感をどう解消するか、ペースが上がってきたらどうなるか、考えることがとても重要です。
ぐるぐる回っているだけで楽しくなります。きれいに8の字が書けるようになる面白さは「操作スキル」に繋がります。

現実問題としてロードやトライアスリートにも「スキル練習」はオンロードだけでもやって欲しいトレーニングです。
1ライドで5分でも10分でも、8の字練習や白線を踏み続ける練習(2輪免許で言う1本橋と同じようなものですね)、ブレーキストップ、スラロームなどでアップかクールダウンとして取り組んでもらえたらなーと思います。自分の走行スキルに一定の自信が持てないとなかなか街道で走ることは難しく、またグループライドでも一緒に走ることができないですね。
と、言うことで上手い下手、初心者ベテランに関係なく初歩的なスキル練習は大事ですよというお話でした。