2017年営業最終日です。

2017年もありがとうございました。
12月27日~2018年1月3日までは冬季休業とさせていただきます。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
なお、たまに店のほうにいるかもしれません。偶然ですのでよろしくです(笑)

2018年もどうぞよろしくお願いいたします。
2017年はロードバイクがボーダーレスになってきたように感じる1年でした。
グラベル・アドベンチャーロードのジャンルはさらに拡大中ですし、シクロクロスも盛んになってきています。ロードレーサーとしてのロードバイクがディスクロードでいくのかキャリパーブレーキで行くのかが戸惑い中・・・という気はしますが、1台のロードバイクで色々なシチュエーションで楽しむことができるようになってきています。レースだけ、ツーリングだけということなく自由な使い道もあることを提案し、使い道に応じてカスタムが進められるようなそういう提案を続けていきたいと思います。もちろん、僕は競技出身ですので競技のことはきちんと向き合わなければなりませんね。1つにのめり込むもよし、色々チャレンジしてみるもよしというスタイルで行きたいと思います。
トライアスロンやMTB(オフロード系に)も今後も少しずつ守備範囲を広げていく予定にしていますし、キッズバイクも楽しんで欲しい。色々やってみたいなと思うことはいっぱいです。

とりあえずは今日が営業最後ということの御挨拶。ありがとうございました。

ウィンターグローブ(静岡にピッタリ仕様)

ウィンターグローブ ErgoGripが「今年も」入荷しています。

このグローブの良い所はウィンターグローブとしては破格の¥4500+taxがメーカー希望の価格なのです。
そして、静岡仕様とも言うべき5℃~10℃という対応温度帯。
その温度域のグローブの中でも薄手仕様でちゃんと仕事をしています。

「ウィンターグローブは握りにくい」という人にはおススメです。
手を入れて写真を撮ってしまうとちょっとわかりにくいのですが、3D仕様と言うか「手のひら側にゆったり曲がった」形でグローブができています。
ハンドルを持った手を想像してみてください。
他のメーカーよりもしっかりと形作られていて、なおかつ薄手で、5℃対応。
ちょうど静岡の冬にピッタリの仕様なんですよ。

26日までの営業です。
どうぞよろしくお願いいたします。

本日のsmr & 明日の営業開始時間について

本日のsmrは6名の参加でした。
高校生が3名で1人はリア7Sの元お父さん所有のバイクでの参加でしたが・・・速かったです(笑)。(上りで負けた・・・)
と、言うことで今日は全員ほぼトレ班でした。

前半は(旧)ビクター坂でオジサン組2人が千切れてしまいまして、その後に1名吸収して3-3運行になりましたがオジサン軍団は先頭交代うまいですからね。
単独で走るよりも2人で走ることの方が楽だし、速いことを知っています。
こういう場合は、お互いに「どのくらい引けるか?どのくらい後ろで休んだ(休ませた)方が良いか?」を探りながら変わります。同じ時間だけ引いて同じ時間だけ休むとなるとどちらか脚に余裕がない方が潰れてしまいます。だからお互いの走力を見抜くと言うことは大事です。サイクリングイベントなどでも僕は基本的にグループでローテーションしながら走ることを提案しています。なぜなら「楽に」「速い」ペースが保てるようになるからですね。できれば、みんなの疲れ具合をお互いに調整しながら、それが難しければ余裕のある人が声を掛けて(休んで欲しい人には休んでもらって)走る、そういう練習をしておくことでsmrのツーリング班も成り立つのですけどね。

帰路は途中までは4-2に分かれました。最初の加速で高校生の1名が千切れて僕と一緒に走りました。
帰路は緩い下り基調になるので最初の加速で面食らうことが多いので慣れないメンバーが千切れてしまうことも多々あります。(が、基本はフォローして単独にならないようにしています。)
グループで走ることにはスキルも必要だし、お互いのコミュニケーションも必要だし・・・とやることはいっぱいありますがすぐに慣れますしお互いの走りを見てわかることもあるので向上の余地もたくさんです。

と、言うことで年内のsmrはこれで終了になります。
来年1月6日にまたお会いしましょう。

なお、明日12月25日の営業は所用により12時頃からの営業とさせていただきます。
通常より1時間30分程度遅く開始します。
どうぞよろしくお願いいたします。

ワイドリム&ワイドタイヤ

昨日のSCOTT ADDICT も28Cが標準化された(ディスクブレーキ仕様は32Cが標準化ですからキャリパーブレーキはそれでも抑えていますね)という所がトピックスなのですが、今日の入荷&組付けも同じくです。

DT SWISS P1800spline + Soma Fabrications Supple vitesse EX(28C) をロードバイクに装着でお買い上げいただきました。
ワイドリム&ワイドタイヤの組合せです。

ソーマ、サップルビテスが今年のカタログ表記になっていますが、アメリカ西海岸にあるフレームメーカーが出していることのタイヤは「パナレーサー製」です。
パナレーサーの方ではだしていないのでソーマによるリクエストなんでしょう。23Cも出ているのですが、ラインナップは28C、33C、38C~・・・ととにかく「軽量」なのがポイントです。
 

今回取付をした”EX”が28Cで230g。軽量バージョンの”SL”は同じく205g。28Cなのにちょっと前までの23Cと同等しかありませんでした。
(しかも箱書きよりもはるかに軽いってどういうこと?)
ここまで軽ければ23Cや25Cと重量差のハンデはないですよね?

僕の個人的な見解でこれまでにも言ってきているかもしれませんが、ワイドタイヤ化のカギは「軽量化」だと思います。
ワイドタイヤはタイヤのエアボリュームを増やすことで「耐パンク性能」を向上させています。
つまり、23Cや25Cと同じ構造を取らずに軽量化に振ることで「耐パンク性能も重量も23Cと同等」というタイヤを作ることも可能かなと思うんですよね。
サップルビテスはまさにそのもののタイヤです。
ワイド化されることによる、快適性と転がり抵抗の減少(空力はワイドリムなどを使わないと影響が出そうです)はタイヤの進歩とともに進んでいくことでしょう。

来年は28C化もひとつのキーワードになりそうな予感・・・はタイヤメーカーしだいかな(笑)。
まだまだ大手のタイヤブランドではなかなか攻めたタイヤがみつからないですね。

ご自分のフレームに装着できるか&どんな効果があるかどうかはぜひご相談くださいませ。

実は見た目にそれほど凄く変化があるわけじゃないんですけどね(笑)
左が25C、右が28Cです。

SCOTT ADDICT (新型になっています)

SCOTTからADDICT10が入荷してきました。2018モデルから新型になっています。

SCOTTは2017まで
エアロロード:FOIL
ノーマルロード:ADDICT
エンデュランスロード:SOLACE CR-1
だったのですが、SOLACEとCR-1を統合してADDICTと言う形にしたようです。これまでADDICTだったノーマルロードはADDICT RCという名前になってちょっとややこしい。
2018年モデルであるADDICTはSOLACEほどエンデュランスです!と区分けをしないモデルになったようですね。ADDICT RCよりもリラックスしたポジションを取ることがしやすくなったよと言うことで良いと思います。

細かな部分にもだいぶ手が入っているなという印象ですが、標準装備が28Cのタイヤになっています。
今後の状況はまだなんともなんですが、レースの標準は25Cに移り始めていますし、路面状況を選ばないという点では28Cを「つかうことができる」というフレーム設計は今後のトレンドになると思います。
すでにディスクブレーキモデルでは「ロードバイク」でも32Cまで使うことができるようになっているものが多くなっていますからね。

また、あしたに細かなところはアップできたらしたいと思います。

いよいよグラベルロード?(2017そろそろ終了につき)

そろそろ2017年の総括を・・・。

いよいよ本格的にロードバイクの世界も動きが出てきましたね。
僕個人としては肯定的にとらえていますが、いかがでしょうか。
まずはグラベルロードから。来年に注目してみてください。

2018年は
「ディスクブレーキ」
「ワイドリム・ワイドタイヤ」
「フロントシングル」
と、言う技術的・部品的な波がいよいよ本格化しそうです。フロントシングルは時期尚早な部分もあります(リア12S化がポイントかなと思います)が、
それとは別に
「グラベルロード・アドベンチャーロード」
「モダンロード」
「バイクパッキング」
がロードバイクの中に入ってきました。
とりあえず全部やってみたのがこちら。

ま、細かいことは置いておいて・・・(笑)、これ違うやろって思う人もいるとは思いますがそこはそれで。

僕はこれをグラベルロードと思ってますし、アドベンチャーロードだと思っているのです。
これまでにロードバイクと呼んでいた世界からはもう少しロードバイクで走れる範疇が広がっています。

オンロードはもちろん大丈夫(しかも速い)
グラベルロードは好物(林道などの未舗装路を考えればちょうどいいと思います)
ぎりぎりトレイルまで走れる(らしい。MTBのトレイルと言うよりも散策路に近いのかなと思いますが)
シクロクロスだって出れる(シクロクロスはもともと専用車化していますが、ロードバイクやMTBよりはるかに敷居が低いです)
荷物は載せられる(いわゆるモダンランドナーと考えても良いのでは)

と、言うのが僕の感想です。
「ディスクブレーキになったから」こその自由度もありますし、「ロードレーサーでないから」こその自由度もあります。
その自由度をさらに広げるためのパーツ選びも面白さを増しています。
バイクライドそのものを楽しむのに最適なバイクかなと思っていますので今後の発展に注目しています。

STORCK BIKES

今日も急きょSTORCK JAPANさんの営業いただきました。
ドイツの高性能ハイブランド。Markus Storckが作り上げたカーボンフレームです(ストークさんカーボンオタクらしいです)。

バイクの紹介をいただきました。
トライアスロンロングでは特に女子で田中敬子選手が乗ってのチャンピオン獲得と成績は目覚ましいところがあるのですが、代理店の都合もあってこれまではなかなか・・・だった部分を復活させていきたいとのことで。
楽しみな存在です。
TTバイクに限らず、とても軽量な仕上がりになっています。
TTバイクの仕様は専用ブレーキとノーマルブレーキのコンパチ仕様になっているので選手レベルだと遠征のことを考慮してノーマルを選択していることの方が多いとか。
エアロボリュームも確保されているのに「軽い」ということが印象的ですし、ノーマルブレーキを装着している分コーナーへの進入で大変な思いをすることがないだろうなと。


基本はフレームセット仕様なのでコンポーネントは自在に組めます。
カーボンの造形を生かした吸収性というよりもカーボンの網目を工夫して衝撃吸収などの性能を確保しようという設計を好んでいるようで形状はとてもオーソドックス。
しかし、とても走るバイクという印象でした。

また機会あれば展示・試乗できる機会をつくれると良いなぁとは思っています。
ありがとうございました。