本日の作業(油圧ディスクのホース付け替えとはこれいかに)

今日の作業は新車の油圧ディスクブレーキのホース付け替え・・・(苦笑)。
海外ブランドのものですが、「左前、右後ろ」のパターンで入荷してしまいました。せめて治して入荷してくれよなーと言う愚痴とともに作業です。なぜなら、付け替えで発生する「小物部品」がこっちもちになってしまう・・・。そりゃないやろうと。
先日、僕のNINERに組付けたSRAMの油圧ディスクも「オイル封入済み」のような形で入荷してきたわけですがホースの長さがフレームに合わずに組立直しになっていましたので、まぁそうだろうなと思ってはいましたが。

本格的にディスクブレーキ仕様が増えてきました。
メンテナンスの難易度は上がってしまいますが、日常のメンテナンスはむしろ楽になりますし油圧ディスクもお勧めです。

グラベルバイクの真価は

NINER RLT9 STEELでようやく1か月?
これでこのバイクで考えるオンロードイベントとオフロードイベントの両端を経験しましたね。
グラベルバイクの本道はまだこれからだと思いますが…。
オフロード系のイベントとしてはレース系まで踏み込めているので充分な運動性能を示せたかと。
オンロード系もギア比を高速寄りに改善すればレースにだって出れると言えば出れますが・・・まだ「ディスクロードNG」という謎ルールが立ちはだかっています。
「運動性能」としての高さは十分示せたのではないかと。少なくとも出れないよと言うことは無いと思います。
グラベルロードは元々遊びの中からでてきた(競技としてはまだまだこれからですし、ジャンルとしてキャンプツーリングの方向に進むかもしれません。)中で、シクロクロスとロード、MTBとロードを埋めるような存在かと思います。そういう意味でも「スポーツバイク初めの1台」「なにをやろうかこれから考えよう」にもちょうどいいでしょうね。
その中でもNINER RLT9は特別な1台だと思います。(ちょっと今後どうなん?という意味も含めてなんですが)

ちなみにスポーツバイク初めの1台ならやはり今後はディスクロードが市場を引っ張っていくと思います。


お勧めの1台、ありますよ。

 

東海シクロクロス♯3 参加してきました。

12月3日は事前告知通りでして、東海シクロクロス#3 新城CM3Aに参戦してきました。
シクロクロスは以前は「見た目ロードバイクで野山を駆け巡る競技」と言ってましたが、今はなんと言い表せばいいでしょうね?
競技時間が30分~60分はカテゴリー別になっていて、エンデューロのように「長く走りたいから~」はほぼありません(別競技になってしまう)。
僕は現カテゴリー別になってからは初参戦でして、マスターズ(40歳以上)の一番下のカテゴリーから挑戦でした。

©Kikuzo_photo

新城のコースは二つの運動競技場をつないでぐるぐるとカーブを廻るコースになっていて、片方は土(野球場?)でもうひとつは芝生になっています。つないでいる1か所は階段がありますが全体にフラットコース。天気も良くてコースはほぼドライと自転車が汚れない(笑)のがありがたい。まぁとにかくくねくねと曲がっていますよ。僕にとってはいちばん合っているのかもしれません(高低差のあるコースは厳しいかも)。

スタート直後のクリートキャッチミスは、得意の集団すり抜けでカバーして10位前後まで上昇しましたが1周目から全開走行が続き、5位前後まで上がっては下がるの繰り返しでした。
残り2-3周はもう前の人から千切れないようにキープの状態で抜こうとも抜けず、でも失敗もせず・・・でたぶん一桁順位にはなったのでは。まぁ昇格がちらちら見えるところを走行してしまいましたのでちょっぴり欲も出る久しぶりの血の味のするレースでした(笑)。

競技時間は僕が参加したカテゴリーで30分です。
通常のロードとは違い、集団効果が強く働かないので「集団で休む」なんてことが通用しません。
自転車を降りて担いで階段を上ったり、滑る路面を見極めて180°ターンを繰り返したり、ダッシュを繰り返したり、芝生の路面下にある凹凸にバイクが進まなくなる苦労をしたり・・・しながら回りの選手と競争します。充実した30分と言えば楽しそうですが、実は「出場したことを後悔する(もうやめてしまおうと何度思ったか)!」くらいきついです・・・がそれすら面白いですよ。
と、いうことで今期はもう1戦は出場予定にすることにしましたが、今期、そして来年にかけてbici-okadamanでもシクロクロスをプッシュしていきますよ。
よろしくお願いいたします。

本日から通常営業に戻ります。

明日:12/3はお休みさせていただきます。(東海シクロクロス)

明日:12月3日は東海シクロクロス参加のためにsmr & bici-okadamanはお休みさせていただきます。
新城ふれあいパークほうらい会場戦です。

近年人気が急上昇中?のシクロクロスですが、その中でも東海シクロクロスの充実ぶりは身近に参加できるレースができて良かったなーと思います。
昨年末にスタッドレスタイヤを初購入したレベルの静岡中部民にとっては信州どころか関東CXシリーズでも「雪降ったらどうしよう?」と参加に二の足を踏む状態でしたからね。名古屋でも雪が降ることは降るのですが静岡方面からだと山越えしなくていいのでなんとなく行きやすいんですよね(笑)。レースに出られる方の傾向をみていても関東より東海系のレースの方が行きやすいようですし。
ただ、東海シクロクロスと言えども静岡はないのは静岡CXerに取ってはさみしい状況です。実際にbici-okadamanでもまだまだ「シクロクロスなにそれ?」状態なのですが、近場で練習も遊びもできてしまうのがシクロクロスの良い所かと思いますので今後も活動PRしていこうと思います。

と、いうことでどうぞよろしくお願いいたします。

一応、シクロクロス初挑戦というわけじゃありませんので(w。
:富士川シクロクロス(2017)

 

ワイヤ(ケーブル)交換しましょう。

ケーブル交換の作業依頼をいただきました。
オーバーホール作業で一括纏めてのケースが多いのですが、「ケーブル交換」単体でももちろん受け付けております(バーテープ交換になってしまう場合がほとんどですが)。
まぁ、定期的にメンテナンスと考えると1,2年のタイミングでオーバーホール作業にしてしまった方が楽という事情もありますね。各部品の寿命はそれぞれバラバラですがすべてのメンテナンス期間をバラバラにしてしまうと最終的には「いつもメンテナンスしてなければならないに?」となってしまうかもしれません(苦笑)。

それはともかく、今回はケーブルの外観に異常がみられているので「交換したほうがいいね」ということで理解しやすいかと思います。

ステムのボルトに接触していたが故に「折れ」が発生してアウターケーブルの皮膜割れとケーブルが折れてしまっている状況でした。
推測もありますが、もともとはハンドル位置がもう少し高い位置でケーブルの長さ調整をしていたんだと思います。ハンドルを下げたらちょうどケーブルがステムのボルトに当たるようになってしまったのでしょう。
ちょっと細工をして接触を回避させることもできたかもしれませんが、意外に気が付かない箇所でこういうことが起こっていることがあります。
時々アウターケーブルを触ってもらって表面に傷がついていたりするようなら注意してみてください。真っすぐ走っている時は良いのですが「ハンドルを切る」とケーブルが接触することもあります。

もうひとつ、最近のフレームに多いのですがケーブル長さに余裕が無くてケーブルが引っ張られてしまったり曲がったりしてしまうようなことがあります。
あえてものすごく長くケーブルを取って組む対策をすることもあるようなのですが、見た目の問題にもあって一長一短です。この場合もフレーム内蔵の入口付近で曲げが発生して被膜が切れてしまっていました。
内部に水が入るなどして腐食が出やすく傷む原因にもなるので傷・割れがでてきたらケーブル交換をする方が良いと思います。

実際には3年以上?乗られているようでその間、アウターケーブルの交換をしてなかったと思われますのでケーブル交換もすぐに納得いただけました。
明日の作業ができないので月曜日午前中にケーブル交換に取り掛かります。

・・明日の営業は東海シクロクロス参加のためお休みとなります。
どうぞよろしくお願いいたします。

12月始まりました!

12月のスケジュールについてのお知らせです。またbici-okadamanのページの方にもアップしますが…。

12月3日(つまり明後日)は東海CX参加のためにお休みとさせていただきます。
以降は年末まで通常通り・・・の予定です。(年末進行のためお休みがあるかもしれませんがその都度アップします)
年末は12月26日(火曜日)までの営業を予定しております。

あと1か月!よろしくお願いいたします。

ワイドタイヤ:ロード新時代のSCOTT(入荷しました)

SCOTT SPEEDSTER10 が入荷してきました。


今期フルモデルチェンジをしてタイヤクリアランスが32CまでOKになったことが最大のトピックスです。(キャリパーブレーキ大丈夫なの?という気はしますが、ちょっと細工次第なんでしょうかね。)
※12/02追記:やっぱり訂正が入りました(12/1夜)。SPEEDSTERの本国モデルにあるディスクは32CまでOKですが、キャリパーモデルは28Cまでだということです。ただ、28Cまで行けますと言っていて25Cを付けているブランドと違って28Cタイヤが装着されています。28Cで積極的に行こうということだと思います。
もともとSCOTTはタイヤクリアランスが広めになっていて、僕が2014年から乗っているADDICTでさえ28Cが装着可能になっています。→これ
完成車モデルではなかなか28Cはチャレンジのいる話で、どこのブランドでも「クロスバイクや初心者用モデル」というイメージから抜け出せていないんですが、SCOTTは積極的に25C~28Cタイヤ(キャリパーブレーキ)、28C~32C(ディスクブレーキ)であることをPRするようになってきています。少なくとも今年モデルチェンジされたロードバイクは今後のタイヤ幅の中心は「さらにワイドになる可能性がある」ということを念頭にフレーム開発がされている必要があると僕は考えています。(キャリパー28C、ディスクは32Cが中心になるかもしれないと予想してますが今後のタイヤ開発次第でしょうね…)
今年出たモデルについてはかなり「タイヤサイズ」にはチェックをしているんですけどね。

ま、それはおいておいて。
カーボンフレーム同様のケーブルのフレーム内蔵工作を持ち、ノーマルなロードフレーム形状でありながら可能な部分にはエアロ処理を施し、通勤ライドやその他ロングツーリングなどで泥除けを装着したいなどの要求にも応え・・・と今のアルミフレームは本当にマルチパーパスです。ロードの性能を失わない部分で様々な要求をこなすタフさが今のアルミロードですよね。

SCOTTは近年SYNCROSと手を組んでオリジナルパーツ群をアッセンブルするようになってきたのですが、ハンドルはオリジナリティを持たせた後ろへ傾斜させるタイプの形状になっています。他のメーカーでもいくつかこの形状があるのですが使ってみると意外としっくりきます。