Power2max Type NGeco いよいよ。

https://www.zetatrading.jp/power2max

ゼータトレーディングさんのHPでも案内がでたように、Power2Maxの最新版が登場します。
これまでのTypeSからのチェンジと考えていいかと思いますが、上位ででたTypeNGの機能限定&電池版ですね。機能限定の部分は有償アップデートで対応可能になるそうです。
クランク型ではこれよりも価格の安いモデルが他メーカーに存在しますが基本的には「片側クランク」という方式です。
スパイダーアーム方式としては、特にROTORクランクの使用ユーザーにはお買い得な82,000円(税別)となりましたし、FSA GOSSAMERはクランク込みで一番安い78,000円(税別)ですか…。
機能限定の部分は
・左右バランス計測(こちらはTypeSには搭載されていた機能)
・トルク
・ペダルスムースネス
を個別に有償アップデートを受けることが可能です。
トレーニングの理解度に合わせて追加することができるようになります(むしろはじめはいらない機能でしょう)。
もうひとつ、今回のモデルから国内でも流通しているCR2450電池が使用されることになりました。

特にROTORクランクを使用されている方を中心に、センサーユニットだけ入れ替えれば使えるのでコストパフォーマンス的にお勧め度が高いです。
ショートクランクが最近のブームになりつつありますが、クランク長の変更がパワーメーターのせいでできない!ということもなくなります。
とても丈夫なモデルで故障も少なく、特に面倒な設定がない(この辺はほかのパワーメーターを知ると特筆すべきことです)ということでまずはゼータトレーディングさんのホームページを見てもらえると良いかなと。

日泉ケーブル(もう1台)

日泉ケーブル(アウターケーブルのみ)で組んだもう1台あったのをわすれてました…。
CEEPO KATANAのSサイズ。
TTバイクは近年はDi2(電子シフター)化が進んできていますが、ブレーキケーブルはとにかく取り回しが厳しいフレームが多いのです。
エアロ性能優先の他社フレームは組み立てる側の気持ちなんてものお構いなしにブレーキケーブルを配線して設計してくれています。
CEEPOを推している理由はそういう無理難題にならないように気を使ってくれているからでもあるんですけどね。それでもケーブルがハンドルバー内蔵、フレーム内蔵となると急角度に曲がってしまうアウターケーブルの箇所では詰まってしまうように感じますし、なにより「ハンドルが切れない」という現象もあります。ハンドルからトップチューブ上に入っていくタイプのフレームではステムの上でいつも取り回しに苦労するのです。

これだけアールがきつくなってもケーブルの曲がりにはまだ余裕があります。内部は純正ケーブルを使いましたが引きの軽さも改善はされているようです。(通常ここまで曲がって使うとブレーキの引きが重くなりますから)

ロードバイクでもトライアスロンバイク(TTバイク)でも、実際にハンドルを切って曲がるというシチュエーションはあまりありません。
ヘアピンでもハンドルの切れ角はそれほどでもなく、90度ハンドルが切れるかどうかのテストをしていても走行中にはまったく必要のない切れ角です。
ですが、このハンドルが楽に切れるかどうかは、フレームのハンドリング性能を100%出してくれるかどうかでは重要ですよね。
日泉ケーブルのアウター・インナーケーブルは純正部品から交換するだけの価値がある部品かなと僕は思います。

Imeziホイール

新型ワイドリムになって登場のIMEZIホイール入荷しました。
フロント40mmハイト、リア55㎜ハイトの組み合わせはトライアスロン(TTバイク)との相性とライダーの特性を考えて僕のほうでチョイスさせてもらいました。
フロントの空力特性が上がると有利なことは有利なんですが、横風対応の状況でストレスを感じさせるとタイムが必要以上に落ちますからね。
いろいろなパターンで組むことができるIMEZI167ホイールですので、どんなものが合うのかはぜひご相談くださいませ。(そこがうちの強みかと)

今回IMEZIを選んだ理由はチューブレスレディであることもあります。
現状で25Cを使用して組むのですが、パンクリスクを下げるためにチューブレスレディ運用はひとつの手段かと思います。
もともと女性の体重・出力だと「パンクしたことがない」という人も多いのです。
パンクリスクには
・パンクの頻度
・パンクした時の危険性(止まる前に空気が完全に抜けてしまうとタイヤが脱落の危険性がでます)
・パンクした時の修理のしやすさ
とあるのですが、パンク頻度・パンク時の危険性については若干チューブレスのほうに優位性があるのかなと考えています。
段差でのパンクはチューブレスのほうが耐性があるといわれていますし、チューブが独立しているクリンチャーはパンク時にタイヤ内部でチューブがバーストしてしまう可能性もあり早期の空気抜けがありますよね。
と、言うことで厄介なのは「パンク時の修理のしやすさ」・・・なので、今後はこの辺についてレクチャー含めていずれはチューブレス運用を・・・と期待しているのですが、現状では「お任せで」となっているのでねぇ・・・(笑い)。もうちょっとチューブレスタイヤの良いものが出てきたらというところでしょうかね。

P.S.167シールのうち1つ(白部分)はちょっと枚数が足りなくなったので暫定でということだそうです。
「ワンポイントで変えて」という注文も可能なんだそうですが、枚数管理大変そうですね・・・。

日泉ケーブル(テスト組み)しました。

SCOTTのバイクのほうに変速・ブレーキともにカラーケーブルをテストで組みました。
「日泉ケーブル」ステンレスアウターケーブル+SP-31スペシャルステンレスインナーケーブルの組み合わせです。

昨年秋より、テストサンプルをいただきまして以来、ようやくアウター&インナーケーブルがセットで揃うようになりました。
上品なカラーケーブルであることのほかにも、「実用的に」素晴らしい性能がある点に注目しています。

別会社のアウターケーブルとの柔らかさを比較してみたものです。
なるべく、同じような条件で持ってみたけど疑わしいですね(笑)。実演なら当店でいくらでもできるので見に来てください。
下に垂れ下がるのが日泉ケーブルの方。両方ともコイルのように外線が巻いてあるのですがそれを包む素材も含めて違いがはっきりと出ます。
僕のバイクではサイズが大きいのであまり影響がでないのですが、小さいサイズのフレームではシフト・ブレーキケーブルの固さによってケーブルの取り回しが大きく変わってしまうのです。
どうしても緩い線にしないといけない「固い」ケーブルでは部分的にかなり妥協をした取り回しになってしまいます。
日泉ケーブルでは無理そうなカーブも難なくクリアできる柔らかさがあるのです。


インナーケーブルも従来のもの(右)からさらにグレードアップして新型が登場しました(SP-31)。
従来タイプは表面のコーティング処理がないタイプとしては最高にしなやかで、コーティングがないために長期の使用時でもコーティング剥がれがなくて長寿命という評価でした。
アウターケーブル同様にとてもしなやかで、比較的径の小さい袋に入れられているにもかかわらず、まだ曲がりに余裕がある状態だったのです。
SP-31は従来タイプよりもさらに細くケーブルを多い本数撚り合わせるという手法で表面の凹凸をさらに減らしてかつしなやかなケーブルに仕上がっています。
こちらはコーティングタイプになったのです。

さて、評価はどうでしょうか。
僕のバイクではなかなか評価のしにくい「しなやか」なアウターケーブルの評価ですが、小さいサイズのフレームではハンドリングに好影響が出るでしょう。
シフトケーブルがヘッドチューブ周辺からフレーム内部に入っていくようなフレームにはお勧めです。
ケーブルがガイド周辺で折れてしまうような事態も防げますので結局は長寿命でコストパフォーマンスがよくなります。
また、ケーブルの引きの軽さも改善できるので、特にまがりの強いハンドルなどを使っている方にもおすすめですね。こちらは実感してみてもらえると嬉しいかな。
(TTバイクのブレーキ、特にフロント側のケーブルにかなり無理目なケーブルラインのものがあるのでTTバイクもおすすめです。)
と、言うことでカラーも豊富な日泉ケーブル、オーバーホールやケーブル交換でいかがでしょう?

本日のsmr (2018/01/28報告)

本日のsmrは5名でした・・・寒すぎた・・・(苦笑)。
一応、全員トレ班(デビューも含め)ということにして走りました。Oさん参加3回目にして早くもトレ班チャレンジになってしまいましたが、ちぎれた後は僕がフォローに入るという形で走りました。
と、言うことでトレーニング班とツーリング班の志向の違いについてを説明しながらのチャレンジになりました。

トレーニング班は基本的に「前に前に」になりますし、ツーリング班は「グループを崩さないように」を意識します。
実際にはどういう形で走るのか、何を考えないといけないのか、今足りないトレーニングはなにか?が少しでも見えてくれればいいなと思います。
将来的にロードレースをやりたい、トライアスロンをやりたいという方でもまずはツーリング班からスタートすることが無難です。グループライドのグループの作法自体はほぼ一緒ですし、落ち着いて走ることができます。慣れてきたらチャレンジしてみてもらっても良いですが、今回のように誰かしらフォローをしてもらうようにしておいたほうが良いですね。「なにもできずに終了」では意味がありません。

・・・今日はあまりの寒さに手がどうしようもなく動かなかったです。
と、言うことで峠駐車場でぶるぶる震えつつみなの帰りを待っていました(笑)。

明日のsmrについて

明日のsmrは予定通りの実施です。
朝の最低気温が‐2℃!という予報ですが、木曜日~土曜日までは天候が安定していたので路面凍結も予想できる範囲かなと思っています。
日中は日差しがありそうですし、風もそれほどではないようなので気温以上に暖かく感じられると思います。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

先週もお伝えしたように、トレ班とツーリング班では先頭交代などの志向が違います。
トレーニング班は基本的にロードレースを意識してローテーションという形になります。
ロードのグループトレーニングは通常、「途中までは協調してペースを上げる、途中からはローテーションをしつつどこでペースをさらに上げるか、それとも下げさせるかを各人の戦略のもとに考える」を考えると思います。自分の予想よりもペースが遅ければ周りのメンバーは楽をして走っているかもしれないし、それ以上は頑張れないかもしれない。ペースを上げたほうが良さそうなのか、みんなに合わせて勝負がかかるところまで待つのか?を考えるようなグループのレーストレーニングは周囲の危険性が下がり、さらに緩やかに上りに差し掛かったときにはじまります。(なるべく安全に安全にと考えるとそうなるのです。どこでもやるわけじゃありません。)
トレ班はそのことを意識しつつ、自分の走りのスキルを磨くために走るようにつかってくれればいいかなと思うわけです。
で、ツーリング班はそのような思考で走ってしまうと周りの人もしんどいわけです(笑)。
自分の順番が来たらペースが遅いとばかりにペースを上げていこうとしたりすると、同じように余裕のある人はペースをどんどん上げていこうとするのですが「きつい」と思っている人はなかなか声を出しにくいものなのですよね。
「迷惑かけちゃうんじゃないか?」と。「周りの人はまだ余裕があるに違いない」などと考えているうちに一人旅・・・となるとそのあとのペースはがた落ちです。
イベントライドでそういう形をとっていると、エイドステーションごとにやたら休憩が長くなってしまうのですよね。なるべく一緒に走れる時間を長くとってやることで緊張感を持続させてペースが安定することができます。結果としてグループ全体のペースは速くないけど早くゴールに到着するということが可能にできるようなライドを目指したいなと。そのためのsmrのライドにしていきたいなと思うのです。

と、言うわけで
トレ班の方は僕もなかなか参加できないのでメンバーに出発前に「やること」の提案をしていきます。
ツーリング班のほうはまたしばらく僕がサポートで走ることを考えていますのでどうぞよろしくお願いいたします。

P.S.
近いうちにsmr内で、模擬キャンプライドをやろう!ということになりました。
テント購入メンバーでバイクパッキングでみんなと一緒に峠駐車場まで走り、テントを張って休憩、撤収してみんなと一緒に帰ってくるライドです。
もうすぐバーナーも入荷してくるのでそのあとが良いかなー。
本番は4~5月だとおもうので最低でも月1で練習していくことになると思います。
よろしければ練習しましょう(詳細はご連絡ください)

トライアスロンチームジャージオーダー受付中

昨日、以前に某ブランドにてご注文・納品させていただいていたトライアスロンチームの方から「追加オーダーって何枚から?」というお話が。
追加オーダーは通常5枚からというブランドが多いのですが、近年はオーダージャージ人気から「1~3枚から追加料金で承ります」というパターンが増えてきているのです。
と、いうことで確認だったのですが、そのブランドの追加オーダーは5枚でした。うーん、もう少し待ってみようかなということでしたが、他ブランドに切り替えることで既存のジャージを着られている人も「もう1枚」という可能性がありますねということでした。理由は、ウェアと言えども「機材」なので、合う合わないや機能の部分での好みが出るんですよね。今後2種類を運用していくとなると、注文管理するがわも大変だし枚数がさらにそろわなくなる可能性もでるのですが、レースタイプや気温・水温特性、に応じて選択の幅が広がるメリットもありそうです。

と、いうことで。

2018年現在ではトライアスロンウェアのオーダーを受け付けられるブランドは
半袖・セパレート系
・BIORACER / 2XU
半袖・ワンピース系
・BIORACER / PEARL IZUMI  / 2XU
ノースリーブ・セパレート系
・BIORACER / PEARL IZUMI  / 2XU
ノースリーブ・ワンピース系
・BIORACER / PEARL IZUMI  /  2XU

それとは別にプリントロゴの転写?ではZ3R0Dが対応してくれると思います。

ちなみに、サイクル(一般)ウェアは
BIORACER  / PEARL IZUMI  / WAVEONE(10枚から)
という形になります。
直販ブランドも増えている今、僕がオーダージャージをあえて紹介するメリットなんてないかもしれませんが、ウェアにもいろいろと特徴があるのです。
それぞれのウェアの特徴・注文のしやすさや手順なども把握済みですので是非ご相談くださいませ。