ビッグプーリーについて

Carbon Dry Japanのビッグプーリーキットを取り付けたいというお客様がおられたので入荷しました。
ビッグプーリーキットの組付け数はそれほど多くはないですけど、展示会ではやっぱりチェックしますよね(笑)。

回転体の半径を大きくしてベアリングの抵抗を無力化してしまおうと考えればいいでしょうか。
リアディレーラーのプーリーは駆動伝達にはかかわらないので抵抗が小さければ小さいほどいいというのは道理です。
ですが、プーリー間の距離が延びる、リアスプロケットからの距離が延びることで変速するときのタイムラグが微妙に生じる・・・と言うことがあり得ます。
あと、このケージの剛性が低いと変速が決まりにくくなりますよね。

最初に登場した?バーナーという会社のビッグプーリーキットもかなりのごつい代物でしたが、カーボンドライジャパンのものもしっかりとしたカーボン板に幅を持たせて剛性を持たせているようです。
チェーンを回しながら横移動するのでねじれなどにも強くないといけないです。そのためなら、しっかり剛性が欲しいところ。
あとは取り付け時のスプリングテンションなど・・・気になるところは実はありまして、組んでみないとわからないのですが、自社名でのブランド製品はすぐに評判として返ってくるのでその辺は信頼しているかな。
ビッグプーリーキットを試してみたい方はケージがなるべくしっかりしたものを選びましょう…。

久しぶりに高草山走ってきました。

1年以上ぶりでしょうかね。やっぱり登りが登れませんでした(苦笑)。ちょっと練習しよう…。
高草山はあまりに地元の山過ぎて、bici-okadamanからだと「アップすらできずに上る」羽目になるのでなかなか走れません。
この地域の仲間ではほぼ毎日上って、同世代のチャンピオンと渡り合ったと言う大先輩もいますけどね…そういう真似はできないなぁ…。

フロントシングル(46/11-30)、チューブレス28Cを装着中。
ギア比についてはもうちょっと登りも走れるようになれば無問題かな。僕にはちょうどギア比がぴったりな組み合わせかなと思います。
激斜面でケイデンスがかなり低いことになりますが、僕の場合は軽いギアを入れて速くしたところでペースアップにはつながらないんですよね。
これまで平坦気味のところのテストはしていましたので登りも平均9%台なら問題なしかなと思いました。(途中まではほぼベストと近いタイム)

もうひとつの28C太タイヤ化は、登りで若干きつい?です。やっぱりバイクが重く感じます。
タイム上の大きな損失はなく、トレーニングとしてなら登りでも使えます。
そして下りの安心感・安定感がだいぶ改善されています。ちょっと気になるのはブレーキ踏力の増加かな。
より止まるブレーキが欲しい、それに対応したバイクが欲しいという感覚はありますね。これまでより安心して下れるペースがだいぶアップしているのでもっとスピード落とせばいいんでしょうけど…。

と、言うことでフロントシングル、ワイドタイヤ化に限らず、これまで挙げてきた楕円チェーンリングやパワーメーター、グラベルロードなど機材については基本的に「自ら実験台」となっていろいろとテストしてきています。
試してみたいという機材的な欲求がありましたら是非ご相談くださいませ。(色々と引き出し持っていますので^^;)

本日のsmr(5月27日報告)

今日のsmrは9名の参加でした。ツーリング班が5名、トレ班が僕を含めて4名。(はじめはツーリング班のつもりでしたが人数調整もあってトレ班に入りました。)
と、言うことで今日はトレ班の様子を。

始められて1年未満の方とジュニア勢という組み合わせなので、ちょっとペース配分が心配ということで入りました。
トレーニングという意味合いで考えるとメンバーの脚に差があるときは、「強い人は長く(ペース配分)、弱い人は短く(体力温存)」が基本です。
強い人がガンガンと我先に踏んでしまう状況ではすぐにグループがバラバラになってしまい、単独で練習しているのとはなにも変わらなくなってしまいます。グループがなるべく後半になるまで崩壊しないように、余裕のある人が長く引いてペースをコントロールし、余裕がなければどんどん先頭を譲ってトレインの中に入って良いのです。「同じ量だけは引かなくてはならない」と言うと、強い人はペースを上げてしまうし、余裕がない人は無理に引いてラインも不安定、ペースも不安定になってしまう。ペースが不安定になると安全性も下がってしまいます。走るたびに毎回言っていることなんですが、なかなか難しいですね。ジュニア勢が血気盛んに飛び出して行ってしまいます。今日はとにかくコントロールが大事と指示を出し続けました。

帰路にはもうひとつジュニア勢に課題を。
1分30秒を先頭で引き切ってから列の後ろで千切れないように。
先頭交代の回数を減らしてスピードのコントロールをするということと、ジュニア勢の平地スピードの改善トレーニングなどを兼ねています。
全開と言うほど引いてしまうと先頭で引いた後に簡単に千切れてしまうのでペースコントロールも大事です。

smrのトレ班は基本的には「グループを後半まで崩さない」「グループスキルを身に着ける」というところに主眼を置いて、体力だけでなく知力・安全にも心配って取り組みたいなと思っています。

明日のsmrについて

明日のsmrは通常通りの実施です。
美山ロード、スイム&ランの練習会などとも重なっているのでメンバーがいつもと多少入れ替わる可能性がありますが・・・参加しますと宣言いただいているメンバーもいますので無事開催できるかと。
smrは「いつものメンバー」だけの固定制グループライドではないのがポイントです。
本当なら「いつものメンバー」とのほうが、阿吽の呼吸と言うのでしょうか、グループの意図がわかりやすいので、安全にもつながりますし、気楽に参加できますよね。
でも、smrは参加不参加は個々の自由でという形になっていますし、入れ替わりも多い(割には人数が安定していますが)ライドです。
走るメンバーが時々入れ替わることのメリットは、「走る相手に左右されることなく走れるようになる」と言うことです。
ロングライドイベントやトライアスロンのバイクパート、最たるものは「ロードレース」ですが、いつもと同じメンバーで走れるわけではありません。
また、単独で走るときでも周りには自動車も走っているし歩行者もいます。そういう周りとの協調する機会は、わかっている固定メンバーでは走るよりも不確定なメンバー(だけど同じ共通のグループ)と走るほうがより練習になりますよね(笑)。メンバーが変わるのはちょっと大変ですがそれで得られる経験やスキルもまたちょっと増しますよと。
初心者から数回はちょっと大変ですが、なるべく緊張しないように気を付けてサポートしていきたいと思います。(初めてのかたは詳細はお尋ねくださいまし)

では明日もsmrよろしくお願いいたします。

エマージェンシー用の小さな部品

XONのエマージェンシーリアエンドを入荷させました。
大井川港トライアスロン大会のために。今年はこの部品を絶対持っていきますよというために早めの準備…。

大井川港トライアスロン大会もバイクサポートをさせてもらってからですが、年に1つあるかないかの大トラブルはこの部品さえ確保しておけばなんとかならんかなと思っています。
会場まで車載で持ってこられる方が多く、バイクトラブルが少ないのが大井川港大会・・・主な仕事がポンプ貸し出しだったりするので(笑)。
ですが、試走に行ってる最中に「リアディレーラーがモゲた!」は過去1回だけ経験して…あきらめてリア変速なしの仕様にして送り出したことがあります。
今年は、リアディレーラーも1つは予備を持っていけば・・・何とかならないかな?とは思っています。
ちなみに、この部品は本当にエマージェンシーなんです。キーホルダー代わりにしてツーリングの時に1個お持ちになるといざというときに・・・(リアディレーラーを壊さなければの前提ですが)。

もうひとつ。
リアの赤色灯の取り付けに関して最もスマートな位置へ取り付けるキットを取り揃えました。
そして、ナイトランをするときにバッグや背中側へクリップで止めるためのアダプターも。
日中でも十分な光量で視認がしやすいCATEYEのRAPID MINIとのセットがおすすめです。
さらに、RAPID MINIにはオートライト仕様もあるのでそちらも是非ご検討下さい。
トライアスロンのレースなどでナンバープレートを取り付けることがある方はとてもお勧めですよ。

明日の営業について

明日、26日の営業についてのお知らせです。

26日は娘の学校の運動会がありますので午後からの営業を予定しています。
娘が「もっといてくれ!」というようでしたら申し訳ありませんが営業が多少遅れるかもしれません…(笑)。あんまりそういうこと言わないんですけどね^^;
申し訳ありませんがどうぞよろしくお願いいたします。

CINELLI展示会行ってきました。

シリアスレーサー向けにはあまり注目されなくなってしまい、プロチーム供給もなかったCINELLIですが、ピストブームやデザインセンスもあってこれまでとは別の注目によってファンが増えてきているようです。ちょっと他のブランドよりも早めではありますが、「今までとは違うロードバイク」像なのかなとは思いますね。

1台目が’19から登場になるSEMPER DISC(フレーム¥100,000 / 105限定カラー完成車¥195,000+tax)
いわゆるアルミロードになりますが、コロンバス傘下だけあって、きちんとネーミングが入っているパイプを使用している点がポイント(エアプレイン・・・ってもっと高級フレームのイメージだったけど違ったっけ?)。
ディスクブレーキ(フラットマウント)+12㎜スルーアクスル仕様、28c+フェンダーor30cのタイヤ幅キャパシティ。
ショートトリップ用のキャリアダボ穴。
もう本当にオールマイティなロードとして言うことのない仕様なんですよ。
そしてカラーリングが素敵すぎる。

もうひとつ、VELTRIX DISC(フレーム125,000 105完成車あり)
こちらはカーボンフレームでのDisc仕様。標準では25Cとなっているので標準的なロードバイクの仕様で。
例えばエアロフレームにするでもなく、細かな設計や性能をPRするモデルでもないですがオーソドックスで飽きのこないフレームかなと。(完成車仕様は油圧ディスクの関係でちょっと高めですけど)
速さや軽さなどの性能よりもたくさん乗る、楽しく乗るという性能にはよくできているのかなと思ったのでした。

スーパースターディスク。(リムブレーキ仕様もあり)
もう、ロゴだけで、デザインだけで良いじゃん、ってなりそうですね。
フレーム重量もディスク仕様で970+440gだし。

チネリの姉妹ブランドと言うべきかブートレグ、HOBO INTERRAIL DISC
ツーリング用のグラベルロードに近いバイクですがハンドルがリラックスできる。
こういうバイクにも躊躇がない。

と、ここまでディスクブレーキ仕様のバイクを中心にアップしました。
チネリ良いねと思ったのはこのあたり。
リムブレーキ仕様ももちろんあるんですが、いわゆるアマチュアレーサー~フィットネスライダー仕様が多くて手の届きやすい価格帯に切り替わっています。
軽量化やエアロ性能を前面に押し出したレースモデルとそのダウングレード版という形ではなく、各モデルともコンセプトに従った機能を持たせたバイクに仕上がることができるのかなと思ったのでした。
ロードバイクは少しずつ「レース仕様のおさがり」から「ファストツーリング、通勤、ロングライド、トレーニングなどの主要目的にコンセプトに合わせたバイク」に変貌していくのでは
と、いうことでお勧めしようかなと。

もうひとつ、カラー&サイズオーダーが可能なスチールフレームも継続で。
NEMO TIG は現代版スチールフレーム+カーボンフォークの組み合わせでディスクブレーキ版もOK。
SUPER CORSAはビンテージロードとしては歴史もありますね。

 

6月5日まではファーストオーダーでの特典としての割引が可能ですと言うことでどうぞご検討下さい。