定期的なメンテナンス(チェーン)

ひとつ、イベントも終わりましてしばらくはメインバイクをNINER RLT9STEELのほうにしようと思うので、いちどそちらのメンテナンスをしようと思います。
今回はチェーンとその周辺(ドライブトレイン)のクリーンアップについて。

以前にWAKO’Sさんの洗車講習会に参加された人には聞いた話かもしれませんが、最低でも300㎞程度に1度はバイクをクリーンアップしたほうが良いですよと言うところ。
いざ、実践しようとすると意外と間隔が短くて僕でもさぼりがちになってしまいます(苦笑)が、やっぱりやりましょう。

完璧である必要はありません。手順にそってやればチェーン周りなら10分もあれば大丈夫だし、全体でも30分から40分見ておけば大丈夫です。
こまめにやられている場合のほうが時間が短くて済みますし、長期間クリーンアップをさぼると大仕事になってしまします。
(オーバーホールの時も実は差がでるので、受け取りの時にまずは汚れ具合を確認をしているのです。どのくらい時間がかかりそうか、部品交換がひつようになるかどうかとか。)
次回に走ってみればすぐにわかります。チェーンは歯車と噛みこむために、オイルが回っていなければキリキリと音がしますし、砂や土、埃がオイルと混じって強く付着していると「じゃりじゃり・・・」と言うような感じでお供感触も残ります。でも、それは「良い状態の時を知っているかどうか」も大事ですね。

用品はこのWAKO’Sで揃えるのであれば+ウエス(ぼろタオルなどでOK)です。
・チェーンクリーナー
・フォーミングマルチクリーナー
・チェーンオイル
・ラスペネ(マルチオイル)

チェーンクリーンの商品は様々なブランドから出ていますが、使い方を間違えなければどれもきちんと用途を発揮してくれます。
ただし、灯油だったり、パーツクリーナーは今は使わない方向になっています。
灯油は洗い流すという意味では能力も高いのですが、逆に必要な油分を落としすぎるという問題もあります。もうひとつは廃油の問題も。
パーツクリーナーはジェット噴射で飛ばして落とすと言う点で使う人も多いのですが、水分を含んでいたりゴム成分を溶かしてしまったりと言う点で部品の劣化が早まることも考慮に入れたほうが良いでしょう。
作業後に水置換性のオイルなどでリンク部の保護をすることが多いですが、やはり1年~2年に1回はオーバーホールをして部品の動きそのものをチェックするのがベターかな。
チェーンオイルが本当に効果を発揮するのは「きちんんと洗浄してから」です。様々な性格の違うオイルがでていますが、大事なのは以前のオイルやほこり・汚れと混ぜないようにねと言うことですね。
と、メンテナンスについても気を配って、秋の長雨後のライドに備えましょう・・・(もうあめやだー)。