そろそろ冬装備

だんだん朝晩の気温が下がってきて、冬装備が必要になる季節でもあります。
僕が、気温が下がってきたのを実感するのは、
・半袖で走りでたら腕が寒い。(最初のうちは意外と脚は大丈夫なんですよね。)
・トレーニング中のタイムが頑張っているのに遅い。(気温低下とともに空気密度が変わるからともいわれています)
・汗をかいたら急激に首筋、背中が冷える(しっかりしたアンダーシャツが必要です)
・手先・足先がかじかむ
・・・ってところでしょうか。
秋冬のほうが最近は自転車に乗りやすい時期かなと思うようになりましたが、それは「しっかり装備を準備しているから」でもあります。
自転車の場合、暑さをコントロールすることはとても難しいですが、寒さはコントロールできるんですよね。装備がしっかりしていればいいのです。

静岡の中西部は雪も降らず、寒さも氷点下になる日がほとんどない(冬日はあっても真冬日はないですよね;)。
日中は10℃近くまで上がる日も多いのでウェアの選択には要注意です。
個人差もあるのですが、ウェアの対応温度が低すぎるとライド中に暑すぎるということが起こります。特に、トレーニングライドしているひとは汗もかきやすくなるので汗冷えも起こりやすい。単にあったかいウェアなら大丈夫と言うわけにはいかないんですよね。サイクリングやポタリングでも向かい風で頑張って走ったりすると汗をかきやすいので特にアンダーシャツの選択が重要になってきます。
そのほか、末端が冷えやすいにもいろいろパターンがあります。こちらも暖かいだけではだめな時があって、僕の場合は汗冷え対策も重要なんですよね。

と、言うわけでまずは走ってみるしかない、少しずつ慣れてしまえば冬でも自転車で走れます。
ウェアの在庫が豊富というわけではないですが、「何を着て良いか困った!」時には是非ご相談くださいませ。
外から見えないウェア事情のお話のほうが得意です(笑)。

今日のsmr(10/28報告)

今日のsmrはトレーニング班が4人(+1名後半から合流)、ツーリング班が2人という形で実施しました。
ツーリング班のメンバーが少なくて(苦笑)ちょっと苦労中です。
トラ女子メンバーなど、ランのほうに参戦中メンバーもいますので仕方がない状況なんですが・・・もう少し増えてくると楽だなぁ・・と。
人数が揃っていたほうがペースごとにグループを作りやすくなります。
今日は前半は風向きも良かった関係でトレーニング班の金魚の糞状態で距離を稼ぎ、途中から自分たちのペースに戻しました・・・が、やっぱりトレーニング班はペースが速いですよね。
2人でいたわるスピードまで落としてゆっくりと走って楽しみました(笑)。

さて、今日からトレーニング班は周回コースを途中に組み込みました。
こちらも総じて好評でしたが、最初はグループ内の走力差が顕著に出やすいねと言うことだそうです。
周回コースが終了するまでは脱落させるようなペースアップはなしでとお願いしてありますが、単に走力があるひとがペースを考えれば良いというものでもないんです。
グループ内で走力がないと思っているのなら、どのようにして走力を温存しておくか、温存しながらペースを崩さないような走り方をするにはどうしたら良いかを考えて欲しいということもあります。
ようは、「頭を使って走ってね」と言うことです。たんに体力勝負、走力勝負にはしませんよ(笑)。
来週からはJr勢も復帰すると思いますし、メンバー層が厚く成ればそれだけ走力別にグループを組みやすくなりますのでどうぞ奮ってご参加くださいませ。
ツーリング班のほうが先に蔵田をのぼり終えることができましたのでちょっと写真を撮ることができました。
とりあえずトップの2人?・・・ごめん、見切れました(笑)

さて、Jr.勢(と元Jr.勢)は四日市と清水町に分かれて参戦中です。
清水町のほうはもうみんな走り終えたかな。今回はジュニアの部に鉄フレーム&ダブルレバーで参戦メンバーもいます(が、どうやらその彼が6位!だったようです)。
四日市勢は全国ジュニア選手権。まだ、Bクラスだったり、年齢別でも下カテゴリーで全日本の出場資格云々はないのですが、自分の力を精いっぱい出して次につなげる走りにして欲しいですね。

サドルバッグ&トップチューブバッグ(ACEPAC)

ACEPACのサドルバッグ&トップチューブバッグを客注で入荷しました。
チェコのバイクパッキングメーカーですが、良く考えられたいいモノですよ。

まず、ひとつにコストパフォーマンスの良さが挙げられます。
サドルバッグが(9,800円+tax → visit!)。
超有名ブランドは20,000円以上のものも多いですからその意味ではお手軽です。

コーデュラ製で縫製も頑丈そうです。内部にはきちんと二重でパックが入っていて防水性も申し分なさそうです。
トップブランドのものは外から雨天対策ばっちりというものがありますが、そこは多少汚れがついてしまうかもしれません。
サドルへの固定もきちんと3か所留めしていて、ロールバッグ形式での固定なので内容物の変化に合わせて大きさも変化します。
日帰り~1泊2日のサイクルトリップ向き。超長期だと、雨天の次の日も走行・・・などを考えるとトップブランド製に軍配かなぁとはおもうのですが、日程に限りがあるならそこまで厳密に考えなくても良いでしょう。
この価格帯のバッグの中では良くできていると思いますし、たぶん最大容量クラスです。

内部のグリーンは別体になっていてそれだけとりはずせます。
防水がかなり高いと思うのはこの点で。

もう一つのACEPACの目玉はこのトップチューブバッグ。
もう一つ容量の大きいロールアップタイプ、ロングタイプもありますが、近年は容量を求めるならフレームバッグ(トップチューブ下)ですよね。
貴重品類や小物系をいれておくのにちょうどいい大きさになっています。

開放部が大きくなるようにジッパーも左右に2つ。バッグ内はメッシュによって3層に区切られてる。
これまでのトップチューブバッグと違うのは、自立するくらい丈夫になったこと。いわゆる補給食を取り出しやすさ優先のトップチューブバッグとは発想が違うんだよね。
ツーリングの時にも使える、邪魔にならないトップチューブバッグ。

 

余談ですが、やはり、用途と予算です。用途に合わないバッグは苦痛。
たとえば、ツーリングで走る距離も長いのに補給食を入れておくような、取り出しやすさ優先のバッグを使うと携帯や貴重品は怖くていれられません。
逆に、レースの時に上のようながっちりしたバッグを使うと取り出すために苦労することになりますよ。
その辺の見極めってやっぱり大事だと思います。

冬場の練習用にはタイヤサイズを太く。

JAPANCUPなどのビッグレース、来週はJr.たちが楽しみにしている四日市の全国ジュニアや清水町クリテ、そして11月になってツールド沖縄・・・あ、市民レーサー勢はなかなかオフシーズンがありませんね…。
それはともかく、やはり晩秋から春先にかけては、ロードレース、トライアスロン勢はオフシーズンかと思います。
僕は昨年からグラベルロード(NINER RLT9 STEEL)にも乗り始めました(それまでもシクロクロスバイクを所有してましたし、レースも出ていましたが)が、冬場にかけてはグラベルロードに乗ることが中心になります。グラベルと言っても本格的なダートコース(林道)へはたまに入るくらいですが、オンロードでもグラベルロードは十分活用できます。

グラベルロードですが、スリック系(ダイヤ目はついていますが、ブロックパターンなどはなしです)のタイヤを使っています。
サイズは32C。シクロクロスでは32C幅がほぼ標準ですので、このサイズならダート走行をするのにパンクや底付きをする心配はあまりする必要がありません。
近年グラベルロードが増えてくるにしたがって、「グラベルでもスリック系タイヤ」という考え方もちょっとずつ増えてきました。
だいたい~45Cくらいまでの太さでスリックタイヤがありますが、オンロードが中心でグラベルがあっても心配なく走れるというとやはりシクロクロスのタイヤを基準にしたほうが良いように思います。

Sim Works から出ているVoluumyと言うタイヤ、パナレーサー製でチューブレスレディというのは「軽さ+パンク対策」を考えるとベストの組み合わせです。
パナレーサー製造のタイヤ、実はSOMA Fabrication のSupple vitesseもそうです(こちらは33Cでクリンチャー)し、COMPASSと言うタイヤメーカーもパナレーサー製。
製造委託している側が、少しずつ考えが違うのですがいずれもほぼスリック系の「オンロードもこなせる」タイヤなんです。

最近、smrでもこちらで参加することが多い僕ですが、パワーメーターでの管理はしていないもののほぼストレスなく同じペースで走れています。
弱点は慣性重量からくる加速性くらい。巡航性は高いのでグループライドで風よけがあるときはむしろ楽なレベルです。

前置きが長くなりましたが、32Cスリック系の最大の武器は「グリップの高さからくる安定感」でしょう。
秋口から冬にかけて、落葉・落枝の多く、乾燥した山肌から零れ落ちている砂な・土などで路面の悪い峠道、初見でカーブの曲率がわかっていないような下り坂でも大きなグリップは安心してくだれます。
梅雨時期の苔も厄介ですが、冬場のそういう路面状況も太いタイヤを導入するひとつのきっかけになって欲しいです。
いつでも体験できますので興味のあるかたはどうぞ。
グラベルロードが想像以上にロードバイクであることも実感できます(笑)。

今日のsmr(来週よりまずはトレ班、新コース)

今日のsmrは10名?の参加、実はDi2のバッテリー上がりで平地のみの参加の方が約1名・・・。
まぁ、バイク2台持ちしててしばらくぶりでしたからね。今後E-bikeでの参加の方も出てくる予定なんですがそこは注意しておかないといけませんね。
(E-bikeはクロスバイク系でも参加はOKです。行きはコース的にゆったり登りなのでアシストがうまく使えれば・・・)

Jr.メンバーもトレ班のほうへ昇格させました。
コースを把握してますし、トレーニング量やスキルから判断して市民レーサー勢とそれなりに走れるようになりましたからね。
ツーリング班のほうで走らせるとちょっとペースがゆっくり過ぎるようなので、様子を確認しながらトレ班のほうで走らせるようにしました。

smrではあまり「千切り合いっこ」を推奨していません。
コースの終盤でなく前半のうちからグループが崩壊しているような状態はあまり好ましくないんです。
せっかくグループで走ろうと集まっていて単独走行で、競争しているようなライドは前のメンバーも後ろのメンバーも結局ペースが落ちてしまう傾向があります。さらに、後続でなにかあっても対応ができなくなってしまうというのも問題です。なるべく単独メンバーをださないのがsmrの流儀なんです。
と、言うことで来週からは、トレーニング班を新コースにすることをお伝えしました。コース途中にループ(周回)コースを作っています。
ループが終了するまではグループを分割させないでねと言うルールでやりたいと思います。
途中までに今日の調子を判断して、トレ班のほうへ入ることも推奨しておきますよ(笑)。

来週も天気がよくありますように。
来週は、Jr組を中心に四日市の全国ジュニア大会、清水町クリテリウムと島田大井川マラソンの予定が入っているようです。

今週のsmr予定(10月21日)と冬用アンダー

今週のsmrは通常通りです。ようやく天気が大丈夫そうです。
先週なんか、8時ぎりぎりまで雨降っていて8時以降は曇り・・・のような天気でしたからね。そろそろ天候が安定して欲しいんですよね。

Sunday Morning Ride  (日曜のグループライド)は
朝8時bici-okadaman前に集合、11時を目途にbici-okadaman前に帰着して終了解散となる「定期グループライド」です。
グループライドですが3名~10名を1組にして、主に脚力別にグループを分割しています。
行先は同じですが、今後はちょっとコース取りを替えることを検討中です(特にトレーニングのグループ)。
あくまでグループライドをしようということが主眼ですので、個々のトレーニング目的に合わせられるようには完全にはなっていません。
レースでもツーリングイベントでも周囲のグループメンバーとコミュニケートを取りながら走ろうということが目的になっているから。
それはトライアスロンなどの単独走行が規則になっているケースでも重要なことで、ロード系のイベントは基本的に周囲のライダーがいることが前提なんですよ。あるいは、周囲の交通(自動車や歩行者など)にも気を使って走ることが求められています。そんなわけで、あくまでグループライドと言っているわけです。自主参加、自己責任でお願いしますとなっています。
どうぞよろしくお願いします。(初参加されたい方はお気軽にbici-okadamanのほうへ相談どうぞ。)

さて、そろそろ朝や夕方は寒さも感じるようになってきました。
かと言ってまだ冬用のジャージを着るまでじゃないですよね。
僕の場合は先に冬系のインナーウェア(アンダーウェア)を着用することにしています。
冬用インナー+夏用ジャージの組み合わせです。

Q36.5のベースレイヤーと、MILLETのドライナミックメッシュシリーズは夏から冬までシームレスに(素材を変えることなく)シリーズ化されているアンダー。
汗をかいても素早く肌表面から汗をウェアのほうへ移して拡散してしまおうという意図のもとにできています。
夏でも汗がべとつかないし、冬は汗が肌を冷やすことを抑えられるのがこのタイプのインナーの特徴です。
Q36.5はそのうえで、肌表面を覆う暖かさや汗の流れのコントロール、通気性を部位ごとにコントロール。
MILLETは繊維自体が冷たく感じることはまずないですが、風を通すことは通すのでもう1枚アンダーを重ね着することでコントロールするという手もありますね。
着用感などで判断してみても良いかもです。
ちなみに静岡の場合、真冬の一番寒い時期でも人によってはライド中に分厚いジャケットが必要ないほどの気温上昇があります。
朝方集中で走る人、走るときに汗が出にくい人以外は、ちょっと薄手の5℃~10℃以上の対応のウェアでも十分かも(個人差があります)。

もうひとつ、これまでDefeetから出ていてとにかく使いやすかったニット系のグローブですが、もうひとつ別のブランドも入荷しています。

シャワーズパスの「ウォータープルーフ」&「透湿」ニットグローブ&ソックス。
showers pass Light weight waterproof socks(4,600+tax) & crosspoint knit waterproof gloves (5,500+tax)
あらゆるスポーツにお勧め。スキーにも向いていると思いますが・・・(w

これまで人気のDefeetのDuraGloves (通称軍手)も取り扱ってます~。

パンク対策はちゃんとタイヤに空気を入れること。

ここしばらくはNINERのほうで走っています。
今年は天気がよろしくなく、路面があまり良い状態じゃないんですよね。
smrでも今年は朝比奈~静岡ルートを路面状況が芳しくなくてほとんど使えていませんし、がけ崩れなどで不通の道もでています。
ロードのグループライドで使えそうなルートとなると行先は瀬戸谷方面しかないという状況なんですよね。

まぁ、そんなわけでグラベルロードに乗ることが増えています。
32Cのスリックなので走行抵抗で不利なのは重量くらい?タイヤの転がりていう工は想像以上に軽くてびっくりされますよ(試乗できます)。
下のような路面でも確実にグリップ力を稼げて安定するので落ち着いて走れています。そのままグラベルで走れますが、普段はほとんとオンロードです。
そういう使い方でもグラベルロードはちゃんとロードだなと思っています。
そう、セカンドバイクとしても、最初のスポーツバイクとしてもお勧めなのがグラベルロードですよ。

さて、今日はパンク修理案件と、バイク”レストア”案件もいただきました。
なかなかお見せするようなものが回ってこないですがすみません(笑)。←作業が終わってから気が付くとか・・。
パンク修理と言ってもシティサイクルの場合、たまに「スポーク折れてるし・・・」とか、「タイヤに大きな亀裂があるし・・・」と言うこともあります。
普段の「空気入れ」が一番大事なことで、たいていはそれで防げるんですけどね。タイヤの空気は「衝撃吸収」と「転がって安定して走れるように」とても重要なこと。
「ポンプありますか?」って聞くと大抵のお客様は「ある・・・」と言われるのですが、使いにくいポンプではなかなか使わないと思いますのでちょっと良いポンプをお勧めしますよ・…。