Cinelli

まだ予約分が入荷してきてない(苦笑)ブランドなんですが、チネッリ?普通はチネリって呼ばれてますね。昨日ちょっと話題がでまして、他のモデルが代理店には在庫中になっているのでご紹介と。(あ、今日は定休日です^^;)

チネリは近年はレースの表舞台に立つことがないブランドなので、プロモーションも片手落ち?気味なんですが、伝統的クロモリフレームを継続している一方で新しいものにチャレンジすることが好きなブランドですよね。デザイン系に関しては右に出るものがいないんじゃないかと思います。

ディスクブレーキ、スチールフレーム、カラーに注目

伝統的スチール(鉄)フレームを製造しながら、近代スチールフレームにもディスクブレーキモデルを用意し、ほぼすべてのカーボン・アルミ・スチールモデルにディスクブレーキ対応モデルしていますから車種の多さではほかにも負けてません。なによりカラーセンスは素晴らしいなと僕は思うのですがいかがでしょう。
それぞれの素材には良さもあり、それを知り尽くしているのは実はチネリ。自転車用の素材メーカーでもあるコロンバスとのつながりが強いということもありますが、イタリアブランドの中では本当にディスクブレーキ”も”対応するのが早かったのです。
どちらかと言うと、ガチのレーサーモデルは少な目、エンデュランススポーツとして、ロングライドのサイクリングとして、あるいはモデルによってはコミューターロードとしての位置づけのモデルもあり、フレーム売り、完成車でコストパフォーマンスもそこそこ抑えられているのも魅力的かと。

bici-okadamanでは取扱いしておりますので~。

FELT

RALLY-UHC

FELTから発表のあった話。アメリカのUCIプロコンチネンタルチーム(女子チームも)、RALLY-UHCに3年間のバイク供給ということだそうで、使用するマシンはFR-DISCとのこと。レースバイクとしてみるとやっぱりカッコイイですw。

FELTはオールラウンダーのFRの方だけがディスクブレーキ化しているのですが、リムブレーキを使うとはありませんでしたからエアロロードのARを使う予定はなさそうです。バイクの種類が増えてしまうのでチーム的には1つでまとめていたほうが楽そうです(特にラリーUHCは北米が本拠のようですから)。
オールラウンダーバイクでディスクロードと言うと重量が気になるところですが、日本発売されているFR3Disc(下のやつ) が7.7㎏(560㎜)ということなので、日本人の標準体型サイズだと7.5㎏程度には収まっている計算。完成車の仕様としてはディスクブレーキモデルでも軽さを謳えるでしょう。

国内導入するのはアルテグラと105仕様。このモデル、コストパフォーマンスに関しては抜群だと思います。

オーバーホール・メンテナンスは定期的に

潮拭いてます。

オーバーホールの依頼をいただいて作業中です。部品を取り出してばらしたほうが良いところはばらす、洗浄して、注油と要交換部品の交換・・・と続きます。ケーブル類やチェーンなど消耗品は交換、ベアリング類も外した状態で回転させてみて内部に異物が混入、あるいは錆がでているようなら交換を推奨・・・と。乗る頻度・雨天での乗車などの状況、メンテナンス状況を考えながらにはなりますが、消耗品の交換をしていない場合は1年に1回、こまめに消耗品を替えられている場合でも2年に1回はオーバーホール作業をしておいたほうが無難です。

乗車環境によって傷む場所が変わりますね。

今回はシフト&ブレーキのレバーフード内部を確認したところ、汗だと思いますが潮が吹いていて固着しかかっていました(アルミのキャップだったら酷いことになっていたかも)。簡単に引っ張っただけでは外れず、たたき出すような形だったのですが、レバー内には歯車などが多く入っているため、洗浄注油が必須な状況でした。(ケーブルも切れやすくなっているので変速がおかしくなりがちです)
要因としてはローラー台などの室内トレーニングで汗がレバーフード内に入り込んだことが一番の要因かと思います。屋外で走っている分には手のひらの汗などが溜まるほど残っていることはないと思いますが、屋内では風もないので飛散してくれませんよね。室内トレーニング用に使っているバイクは(セカンドバイクなどで)メインバイクではないし、室内だからと言うことで管理が甘くなりがちということがあります。特にハンドル周り、サドル周りの腐食が進行していて、例えば「変速ができなくなった」「サドルの高さを変更しようと思ったらシートポストが抜けなかった」というトラブルが出ています。

消耗品はありますよ。

自転車にとって消耗品としてわかりやすいのは「タイヤ」ですが、走行によるタイヤの減り以外にもひび割れやタイヤサイドのほつれなどは時間で劣化してくる合図なので交換をお願いすることがあります。ケーブルの折れ曲りなどもハンドルを切りっぱなしで保管していたりするとなってしまうことがあります。チェーン交換は比較的ロードバイクの中ではメジャーな消耗品なんですが、距離によってはチェーンリング、スプロケット、リアディレーラーのプーリーも交換対象・・・、ホイールもブレーキシューが接触するリムサイド面が摩耗するので距離によっては・・・乗車距離によっては1年に1回、すくなくとも2年に1回は見ておくほうが良いとは思うのです。(ご自分でチェックできるよと言う人は交換もされていますから大丈夫ですよね)。
そう言うチェックも含めて、あるいは「また乗ろうと思うんだけど持ってた自転車大丈夫かな?」と言う方も含めてメンテナンスからオーバーホールまでご相談いただければ、どうしようか一緒に考えてみましょう。

JAMIS

JAMIS RENEGADE。いつでも試乗できます。
bici-okadamanにあるのはアルミモデルです~。

って、その前にJAMIS RENEGADE(ジェイミス レネゲード)ってなに?って話です。一般的には「グラベルロード」と呼ばれています(JAMISはアドベンチャーロードと呼んでいますが)。グラベル、すなわちオフロードも走れる「ロードバイク」です。基本的なポジションや走行性能はロードバイク系になりますが、未舗装林道や簡易舗装農道なども楽に走れますよ。自動車のジャンルで言えばSUVですね。タイヤが太いサイズも自由に装着可能なので、細いタイヤが怖い初心者の方にもお勧めですし、通勤ライドなどでラフに扱っても十分な丈夫さを持っています。ロードバイクでは装着が難しいキャリアバッグや泥除けも可能ですし、強度も確保できるので子供載せも装着OK(笑)。
あくまで素性はロードバイクなので、長距離のライドにはとても向いています。ロングライドイベントからキャンプライドまで、今一番のお勧めでもあります。

実際に走ってみてください!

例えば、ロードバイク最初の1台として、「レース目的ではない」のであれば、グラベルロードはお勧めの1台です。タイヤの太さは安定感・安心感ですが、走行抵抗の軽さも走ってみなければわかりません。
ブレーキはディスクブレーキです。ディスクブレーキの最も特筆すべきところは「コントロール性能」なんです。制動力が大きすぎて怖いということはありません。掛けたらかけた分だけリニアに効くのがディスクブレーキです。メンテナンス性能についても思ったより簡単ですよ。(実際にbici-okadamanには10年近いディスクブレーキ運用のバイクが2台あります)

JAMISの良いところは、
アルミフレーム・スチールフレーム・そしてカーボンフレーム(受注生産のためすでに予約終了ですが)が揃うところです。
アルミ、スチールモデルは10万円前後から乗り出すことができますよ。

と、言うことで是非試乗したいと声をかけてみてください。

本日のsmr(2019/01/20報告)

玉露のさとにて

本日のsmr、短縮ですが実施しました。
思ったよりもメンバー集合しまして10名の参加でツーリング組が4名、トレーニング組が6名。雨雲レーダーを見ると雨雲がいくつも通り過ぎるような状態で9時過ぎからは・・・まぁどう見ても降るよねという感じだったので、いつでも解散できるように短縮でという提案、OKもらいましたので。

朝比奈川上流は降っていたようです。

路面がぬれていたのでと先行していたトレーニング組も玉露の里へ引き返してきたので本格的な雨が降らないままでしたが、帰路につき流れ解散としました。道中もパラパラしている個所もあり、降らない場所があり・・・でしたが、この冬空では濡れて体調を崩しては元も子もありませんよね。

雨天は必ず中止というわけではありませんが

雨天でのロードライディングはたしかに危険性が増しますが、NGと言うほどでもありません。路面が多少滑りやすくなること、ブレーキが初期で効きにくくなること、視界が雨粒で多少かわること・・・と抑えておけば大丈夫です。(車の運転などと同じです。)ロードレースの大会やロングライドのイベントでも雨天だからと言って必ず中止になるイベントは少ないです。(過去に佐渡ロングライドで1日中雨降りで走ったこともあります…)雨天中止としていますが、途中で降りだしたときは「仕方がないよね(笑)」と帰路につきがてら走るくらいは走って慣れておくのも良いと思うんですよね。ただ、冬場の雨は体調を崩しやすいので、まぁ早めの判断がお勧めかと思います。今日はトレーニング組も「早めに帰りなさいね」と言っておきましたが、まだ走っているかもしれないですね…。

bici-okadamanは11時営業開始しています。

明日のsmrについて(1/20予定)

いつも乗っている写真じゃないのはみんな走っているからですw。

明日のsmrは通常通りの実施です。
9時ごろに不安(曇り時々雨?)要素がありますが、雨天中止にするかどうかは8時の時点での天候と集合状況で判断なのでご了承ください。さすがに冬場なので雨が降っていても「行こう!」と言うことにはならないと思いますが・・。
Twitterの方がもっとも早く実施・中止がわかるかと思いますが(もしくはFBのbici-okadamanのページの方で)、無理だなと判断したらblogのほうも更新します。ただ、見てから間に合う人も少ないと言えば少ないでしょうしね…こればっかりは仕方がないか・・。

天気予報で実施・中止を決めない理由は、雨天でも走りたい・走れる人がいるから?と言う理由です。雨天は原則として中止にはしていますが、有志で実施~と走りにいった例はこれまでにもあります。イベントでもそうですが、ロードレース・トライアスロンなどでは大雨警報などでない限り中止にはならないですし、雨天だから止めるというのはあくまで自己判断なんです。雨天走行を経験している人はどのくらい危険で、どのくらい走れるものかはそれなりに判断できるようになりますし、野外スポーツでは基本的に雨天中止というものはそれほど多くないですよね。もちろんリスクもありますが、わかったうえで自分で判断するのがスポーツの取り組み方かなと思うので。

と、言うことでどうぞ明日も晴れていたらよろしくお願いします。

TTポジションの用意

トライアスロンのバイク準備のためにTTバーを装着テストしてみました。
今年以降、しばらくはロードバイクでのチャレンジを考えていますのでバイクセッティングにTTバイク化は考慮しておく必要がありますからね。軸足はあくまでロードだよって人もこういう形ならチャレンジできるのでは。バイクにこだわると、ついTTバイクが欲しくなるところですが近年はエアロロード化が進んでいるのでこの状態でも以前より差が小さくなっているでしょうし、いろいろなことにチャレンジできますから。

ただ、例えばオーバーホールをするとか、新車に乗り換えたときにTTバーを装着するときがあるかどうかは意外と重要で、ハンドル周りのケーブルの取り回しをあらかじめ考慮しておく必要があります。僕の場合は、ポジションを調整する段階でTTバーの装着をして走行することも含めてやっておこうということです。
ケーブルを付けたり外したりが発生しがちですが、やっておいた方が後々楽かなと。


ZIPPのエアロバーは調整がとてもしやすくて、持ちやすい形状でもありロングレースで疲労を抑えてくれそうです。ただ、ハイドレーションが取り付けられるかどうかは微妙ですね。僕は取り付けない方向で考えています。

今年のトライアスロンバイクの準備はお済みですか?そろそろ今シーズンの目標を決めて準備開始ですよー。

GIRO 入荷しました。

ヘルメット&シューズブランドのGIRO製品、一部入荷してきました。
ヘルメットはSYNTAX MIPS AF(メーカー:\14,600+tax)。
落車などでヘルメットが地面に接触した際、頭部とヘルメットの間でズレを生じさせて、頭部が捻られることなどを防止しようという目的のMIPSが搭載されています。アメリカ系をはじめとするグローバルメーカーは搭載がすすめられていますが、エントリーユーザーのほうが落車の危険性は高いともいえるのでこのグレードからの搭載はありがたいですよね。MIPS搭載によって部分的に帽体内部の発泡スチロールの出っ張りが当たるということも無くなるのでフィット感もMIPSがあるほうがお勧めですし。

サイズはM/Lと揃えてあります。
今期よりアジアンフィットモデルが多くなっているそうです。メーカーによってはかなり縦長なヘルメットも多く、以前のGIROも少し縦長だったと思いますがこれに関しては僕の頭でMサイズが小さめながら入ってしまう感じだったので他社のAFモデルと同様の造りになっているようです。(でもやっぱり被ってみてくださいw。メーカーの傾向は出ると思いますので)。

シューズはまだ一部で、もう1つ別のモデルも入荷予定になっていますが、RUMBLE VR(10,800+tax)です。
SPD系クリートが装着できるシューズですが、フラットペダルの人にもお勧めです。コミューター(街乗りや通勤)などにお勧めでしょう。ウェアを選ばないし、普通に歩けます。

フラットペダルでならそのまま乗って、歩けます。以前の同モデルを歩くだけで使ったことがありますが普通です。
SPD系のペダルを使うときはカバーを外してSPDクリートを取り付けるということです。クリートが下へ浮き出ないのでやはり普通に歩けます。カジュアル優先でシューズ選びをするのならこのRUMBLE VRがお勧めです。

もうちょっとペダリング優先でシューズ選びしたいなら・・・もうちょっと待っていてくださいね。

40-42までは各サイズ1つは入荷させる予定です。僕が普段44を履いていますので大きいサイズのほうへは大丈夫です。小さいサイズの方もご相談ください。

今日は定休日です。19/01/16

ってことでもblogをかいているbici-okadamanですが、この後でプールまで行ってきます。Training Peaksさんには「休みなさい」って言われているんですけどね(w。

最近はプールでも心拍計測をしています。一番のポイントは消費カロリー計測です。泳いだ距離で概算するのも手ですが、せっかくgarminが計測可能になっているのであれば使わないのはもったいないということで。ただ、公営プールは軒並み腕時計系のアクセサリが禁止になっているので(当たって危ないということだそうなので)、心拍ベルトは胸にしてトライジャージを着用し、測定機器も同じく体幹のウェア下にしまっておくスタイルにしています。(キャップ内という人もいるそうですが)

今年はトライアスロン大会も出る方向で頑張ります、来年になるかもしれないけど出るぞ!ってことで。楽しんでやる方向でときどきsmrでもトラ向けイベント開催していきたいですね。


と、言うことで今日は定休日です(笑

28Cロード×”?”

今朝も40㎞程走ってきました。ポジション調整が進んでいます。

ほぼ完成車仕様のままで乗っています。
今回はこの中で「28Cタイヤってどうなの?」って話を。
ロードバイクは現状では25C全盛で、2010年前半頃のフレームだとタイヤハウスの狭さから23Cもまだまだ多いなかで、SCOTT FOIL DISCは完成車の標準が28Cと言うワイドタイヤっぷりです。実際にはさらに余裕があって30Cでも使えそうですが、まずは28C。相当にマッチョな外観です。以前に僕がリムブレーキ仕様のADDICTに28Cを嵌めていた時は「ロードバイクっぽくないと不評でした(w。

スルーアクスル×ディスク×28Cの組み合わせは最高。

リムブレーキ時に感じていたネガティブな点もスルーアクスルとディスクブレーキがほとんど解消してくれました。ハンドリングは28Cの重さを感じさせない軽さになっていますし、ブレーキングはディスクブレーキが仕事をしてくれます。
後輪側のスルーアクスル化も加速時にホイールが撚れないでフレームと一体につながっている感覚が強くなり加速でも重さを感じにくくなっています。

と、なると28Cの出番は「衝撃吸収性」「転がり抵抗の低減」の2つですね。
28Cのエアボリュームは衝撃吸収性、さらにパンクリスクの低減に効果大です。
フレームとタイヤどちらが衝撃吸収能力が高いかと言われれば素材的にも圧倒的にタイヤ優位ですね。
さらに、衝撃吸収力が高いことが転がり抵抗全体の低減に効果を及ぼしています。簡単に言うと「跳ねてしまってはバイクは進まない」。こまかな凹凸をタイヤが吸収し、バイクやライダーが跳ねてしまうことを防いでいることで転がり抵抗全体の低減が図るのが今後のワイドタイヤの設計になってくると思いますよ。

後は、いかに軽量なワイドタイヤが市場にでてくるか?です。
すでに25Cとそん色ない重量のタイヤも投入しているブランドがあります。
メリットとデメリットがありますが、現状でもワイドタイヤ導入のノウハウを生かせばレースでも使っていけると思いますよ。