SCOTT ADDICT DISC

SCOTT のディスクロードシリーズのなかでカーボンのエンデュランス系を担うADDICT DISCが入荷してきました。

とりあえず急げーって感じで仮組みして全体像を確認しました。
この後、かなりばらしてしまって調整を入れつつ、再組立てしていきますので。ばらすんだから組む必要ないじゃんとはちょっと思いますが、メーカー組立の意図くらいは見ておきたいですからね(笑)。ケーブルはどう通しているのかな?とか、組立ラインの様子はどうなんだろうな?とか。まぁそれは内輪の話です。

「エンデュランスロード」とは今までは単に「初心者向け」と言う位置づけで見られることが多かったと思います。高い近いハンドルポジションでリラックスしたフォームで走らせることができるエンデュランス系はまさに初心者にうってつけですが、そもそも今は「レースに出ない層が主流」なので、エンデュランス系こそどういうバイクを作るかがメーカーに問われる時代ではないかと。

ディスクロードになることで、SCOTTはよりワイドなタイヤを装着して「32Cで走る」という提案をしています。今回はもう少し細身の28Cまで戻しますが、28~32Cのワイドタイヤで走る楽しみはパンクや溝、グレーチングに嵌ること、せわしない衝撃に煩わされることなく「走ることに集中できる」点で僕はとても良い選択肢だと思います。