トラ部(お知らせ)

トライアスリート向けのスイム練習会(第1回目)のお知らせです。
トライアスロンシーズンが終了しましたが、来年のトライアスロントレーニングはもうスタートしていますよね(笑)。と、いうことで、

gruppo bici-okadamanとらいあすろん部
smr参加者
bici-okadamanのお客さま

を中心とした親睦会を兼ねたスイム練習会を開催することになりました。
来春までに2-3回を予定しています。
レベルは初心者(来年初レースの方も可)~OKです。
コーチも参加していただくことになっています。

<予定>
12月21日 18:30~20:30 焼津市内プール(予約済)
参加費 1,500~2,000円(参加メンバー数で調整します)
参加上限は20名ほどを予定しています。
申込みは bici-okadaman までご連絡ください。
 ・mail / FB messenger 可です。
 ・当日連絡のつくようにしていただけると助かります。
 ・1次締切は11月末日とさせていただきます。
  (予定が不明な方はその旨お伝えくだされば考慮します)

また、gruppoトライアスロン部の入部も引き続き募集中です。
2020年に向けてトラ部ジャージを年末目標で発注予定にしていますので希望の方はそちらもお伝えください。
レースの時は別のチームで出ているよという方もトレーニングのみ参加するのもOKですし、他クラブジャージ着用でもOKですよ。

よろしくお願いいたします。

フロントシングル

今回は妻用バイクにフロントシングルを組み込みました。
なので、女性の方でもいつでもテスト可能です。

フロントシングルの最大のメリットは「変速がシンプルになること」です。
登りに入って「前のギアを軽くして!」って言ったら「どっちのギア!?」と返答されることありませんか?(うちはたまにあります…)
実際にベテランになってもフロントの変速はリア変速に比べて移り変わりに時間が掛かり、不確実性も増すので慎重にやっている人が多いんです。(変速トラブルが出ない人はたいていそうやっています)

で、逆にデメリットは「変速の段数が減ってしまう」。
ただし、今の2×11=22に対して、1×11=11は実質的に減るのは13~14に対して11の2から3速分となります。2×11は被っているギアがあるためです。

フロントシングルでのポイントは減ってしまう分のギアをどこで減らすか?

1)重いギアか軽いギアを減らしてしまう。
2)中間ギアを省略する

1)か2)のどっちかです。
ロングライド仕様なら1)の「重いギア」を思い切って省略してみましょう。レースだとやりにくいけど、ロングライドなら下りは「こぐ必要のない速度域のギア比」ですからね。だいたい2-3枚分は省略しても大丈夫。
と、いうのが今のグラベルロードで使われていることが多い前40や42Tというギア比なんですよね。計算してみると、前42Tでケイデンス90とすると43㎞/hで走れることになります。

さて、2)中間ギアを省略する方法はなかなか難しいですが、シマノやSRAMからこれまでの2×11用よりもさらにワイドレシオなギア比のスプロケットがでているのでそれを活用することになります。今お使いのトップギア、ローギアを基準にスプロケットを決定します。まぁ、1)と2)を組み合わせて・・・と言うのが一番なんですが、段数が減るほどギア比の問題にあたまを悩ませるのは過去の歴史が証明しているんですよね・・・相変わらず尻つぼみな文章ですが。

GRX+1×試乗車できました。

シマノのグラベルロード系コンポーネントでもあるGRXシリーズを使って、フロントシングルのテストバイク用意しました。ギア比の組み合わせによっては初心者からベテランまで満足できるロングライド仕様になりますのでぜひ体験してみてください。

フロントシングルは前変速機を使わず、後ろ変速機のみに特化する方法で、MTBでは先に主流となっています。ロードバイクよりも変速の段数や変速幅が欲しいだろうMTBがなぜフロント変速をやめてしまったかというと、「ややこしい」からだと思うのですよね。フロント変速をする場合、つながりがよくなるためにはフロントを重くしたらリアを2~3段軽くする必要がありますし、逆も同じように必要な動作があります。フロントシングルにしてしまえばすべてのギアが「直列に並ぶ」のでアップ⇔ダウンが直感的になりますから。

ロングライドでもロードレースの現場でも疲れてきたときこそシンプルに考えられる変速システムはとても有効です。ちなみに、変速機がなくなる、フロントチェーンリングの軽量化・・・なんてことは実は微々たる話であまり影響ないと思います。

今回フロントシングルを成立させる2つ(本当は3つ)の重要なコンポーネント。
「ナローワイドの1×専用チェーンリング」
「ワイドキャパシティ+強いテンションのかかるリア変速機」
「ワイドレシオのギア比」←今回はそこまで意識せず。

ナローワイドのチェーンリングはフロントシングル仕様には絶対です。
以前、2×用のアウターチェーンリングでフロントシングルの実験をしましたがとても使えるレベルにはなりませんでした。理由は変速用の爪があるから。簡単にチェーンが脱落します。(インナーでも落ちやすいようです)
GRXのリア変速は軽いほうのギアが42TまでOKになるので(本当は40~42専用)。登りが多いイベント対策でいつでも軽いギアを使えるように。

油圧専用ですが、GRXのSTIもタッチできます。
このレバー、かなりお勧めだと思います。

さて、フロントシングルのギア比の考え方はまた次に。

ホイール組

普通なように見えて普通じゃない?ホイールを組みました。

サイズが特殊です(笑)。
650Cと呼ばれる少し小型なホイールです。
スポーク数が28Hですべてシルバー(ポリッシュ)で組むと言うお題をいただいてのホイール組でした。このサイズは「完組み」と呼ばれる既製品ホイールがほぼ絶滅危惧種です。余談ですがディスクブレーキ仕様のホイールに650Bと呼ばれるサイズがありますが、外径は650C<650Bで互換性もありません。

完組ホイール全盛のロードバイクにあって僕のようなショップでホイール組で忙しい・・・なんてことはもうありませんが、時々注文はいただいています。
旧型のスチールフレームに合わせたいとか、小径車用に使いたい、見た目がすっきりしたのが良い・・・理由はなんでも良いですね。なるべく見た目も走りもイメージ通りに組みたいと思います。今回はなるべく「普通に見えるように…」と考えて組みました。

本日のsmr(グラベル組スタート

本日のsmrはトレーニング組とグラベル組・・・で実施しました。
ツーリング組主要メンバーは南アルプスロングライドにお出かけ中です。

グラベル組は3名で。僕が顔出ししていないのは意図的ではなく単に余力がなかっただけです(笑)。
今回のコースはグラベルが9割以上登りになるのですが、台風の影響で通行不可なら引き返しても下りで済むことと、登りのグラベルならタイヤサイズの影響が小さくて割と細身なタイヤでも走れるからという理由です。参加メンバーのタイヤサイズは、28C、32C、40C。以前、Raphaプレステージ新城のグラベルでも25C、28Cで走破しているのでロードでも不可能はないとはわかっていますが、水の通り道になった深い轍や中央の草が伸びたような場所はかなり走りにくくなります。まぁ、シクロクロスで使われる32C以上がダートではお勧めですよね。

それなりに走りやすいダートが大半ですが、下りで走ろうと思うと28C~32Cではしんどくなってきます。5㎞程度続くとパンクリスクを考えて細身のタイヤはブレーキを放すことができません。ほぼ同じ理由でリムブレーキ系も握力がかなりしんどいと思います。
ちなみに僕らは登りです。とにかく頑張ります(笑)。
そちらの情報だと
1人はフロントダブルでインナー34、ロー34のギア比1。
残り二人はフロントシングルで、
40-36の1.11
42-36の1.17
42-36でも上っていけますが・・・それなりに脚力が必要です。

グラベル終了後の景色。
グラベル区間はそれほど眺望がよくなくて、出てから楽しめるという感じですが余裕があれば脇の公園に寄ってみるとかがお勧めかと。
このあと、峠駐車場へくだって、本隊と合流しました。(先にでましたけど)
さすがに帰路もグラベルは「お腹がいっぱい」という感じでした。

さて、グラベル組もコースがなかなかヘビーだなということがわかりましたので
ゆるふわグラベルの月も用意したいと思います。実は今回、途中で休憩中にラーメン食べようと画策したのですが余裕がなくて断念でした。ゆるふわグラベルならグラベルバイクなしでも参加できるようなそういうのもありかと思っていますので興味のある方はどうぞご連絡くださいませ。

作業完了まで

オーバーホールもほぼ作業完了です。
今回はハンドル(ベースバー)の交換があるので若干ポジション変更がでていますのでこの後にフィッティングを実施するということになりますね。これまでのポジションとのずれを修正するというだけですが。
組み立てが終了してからコート剤も用いて再度拭き上げておきました。(まぁ、これもそれほど難しい作業というわけではないのです)


オーバーホール(試行錯誤)

組み立て作業も佳境です。
作業的に厄介なのはだいたいケーブルの取り回しです。特にサイズの小さいバイクはフロントブレーキのラインが窮屈になっていて毎回頭を悩ます場所。

この赤いケーブルがフロントブレーキ。欧米仕様は基本的に左前ブレーキになってこれとは逆側からブレーキラインがくるので大丈夫なんですけど、日本は右前ブレーキで、ちょっと無理がある取り回しになってしまうんですよね。最初はシマノ純正ケーブルがここまできついRにしてしまうとレバーの引きに影響がでてしまったりで試行錯誤していましたが、日泉ケーブル(+SP31インナー)を使用することで大幅に緩和されました。小さいサイズのフレームを使用の方やフレーム内蔵タイプのバイクにお乗りの方には日泉ケーブルがお勧めです。

リアブレーキの取り回しも長さの調整とアジャスターの位置の調整で何度かつけたり外したり…。一度だけブレーキケーブルもステム内に内蔵でチャレンジしたことがあるのですが、このアジャスターの設置がかなり難点でした。いざパンクした時には使用するパーツでもありますし目立つ所に出ていた方がトラブらないかなと思います。走行中にどこかに接触しないか、たるんだり引っ張ったりしないか…を考えながら長さ調整。前回のものはあくまで参考にして今回はもうちょっと何か工夫できないかと。

今回設置場所を変えたといえば、Di2のジャンクションボックスの取り付け位置です。充電するときにつかうものでもあるのでやっぱり外へ出ていた方が使いやすい。補給BOX内にぶらぶらと入れていましたが、今回は邪魔にならない位置へだして取り付けてみました。

・・・・と、言う感じで少しずつ試行錯誤をしています。
作業終了は明日の予定。部品が入荷するのが遅れているのもありまして、途中でストップさせて次の作業…という感じです。

キッズMTB

お子様用のMTBの注文をいただきましたので、組みました。
今回はGT ストンパー24 プライム(¥39,800+tax)。
24は24インチの大きさの車輪を使っていますよということです。各メーカーともみていますが、130~145㎝前後の適正身長ということになっていて、小学校高学年になると範囲を超えてしまうのがこのサイズの悩み…でもありますが、お子様の成長を喜びましょう…。

GTからは各サイズ(20,24,26)毎に2種類のMTBがでています。主な違いはブレーキの形式とギア変速数。ブレーキ形式についてはディスクブレーキか、Vブレーキかの違い。ストンパー プライムはVブレーキ仕様。こちらの方が安くなりまして、メンテナンスについても一般的な自転車のブレーキ形式に近いのでわかりやすいというメリットはあります。
ディスクブレーキのメリットはコントロール性といわれています。GTの場合はワイヤー式なので引きの軽さや制動力については一概にVブレーキより高いとは言えませんが、例えばパークや親子でトレイルライドに参加してみたいという場合にはディスクブレーキ仕様の方が後々いいかもしれません。今はガイドツアー形式でそういうライドも参加できますからね。

GTのモデルについてはやはりコストパフォーマンスが高い点で選んでいただけるかと思います。こちらのサイズのGTストンパーエースが試乗いただけますので興味のあるかたはご覧くださいませ。

オーバーホール続き

13時ごろより営業を開始しています。

昨日の続き~。
オーバーホール作業は今日1日使ってほぼすべての部品を洗浄と乾燥・注油という感じです。近年のパーツは込み入った、かつ分解できない部品が多くて、内部に入り込んでしまった砂や泥との格闘になっています。単体で動かしてみると結構ザラザラした感触がすることが多いんですよね。やれる範囲(工賃と釣り合うという意味でも)での洗浄作業ですが完成車状態での洗車では追い付かない部分もありますので…。
まぁ基準としてはばらしてみてもスペアパーツが出ていないようなものまではばらさないって感じでしょうか。新しいものは特に交換のしようがないので。古いもののレストアなら治せる範囲でばらしますけど(笑)。

ちなみに日に当てているのはやっぱり乾燥が早いからです。雨の日は苦労しますねぇ…。

オーバーホール作業①

今回はオーバーホール作業の途中経過をちょこっと出しでいきたいと思います。

今日は所用がありまして作業時間が長く取れないけど、天気予報との兼ね合いもあって部品をすべて取り外しました。なんとかフレームだけは洗浄したいと思ったので…。やっぱり天日干しに敵う乾燥方法ってないんですよね(苦笑)。
取り外しを急ぐ理由は部品の消耗具合や損傷部位をチェックして対処する時間の余裕をつくりたいということもありますが…。
外で洗車して、Wako’sのバリアスコートでコーティングというところまで。(自動車の〇〇コートと同じ感覚です)

トライアスロンバイク特有の汚れ。ロードバイクでもシリアスなレースをこなしている方は似たような汚れが付きやすいですが、トライアスロンは一般ライダーでもバイク中に「補給食」「エネルギー系飲料」を採りますからその残滓がバイクにべったりついていることがあります。例えばボトルケージの固定ボルトなども要注意なポイントに。普段からメンテナンスをしていても少しずつ残ってしまうのがこういった汚れなのではないかと。それらも含めてトライアスロンバイクはオーバーホール間隔が短めの方が良いかなと思った次第。

さて、今日は作業自体はそれほどできませんでしたのでまた明日。