2017 SCOTTについて

こんにちは、bici-okadamanです。
以前のデータを吹っ飛ばしてしまったので・・・2017SCOTTについても再掲します。
あと、wilier他もアップしなおさないといけないね(苦笑)。

2017SCOTTについてはすでに取扱いが始まっています。
継続モデル(カラー変更等)が多いので切り替えがスムースです。
この時期セールが気になる人も多いと思いますが、そういう場合はあまりないんですよねぇ・・・。

ロード系に関していえば2016に関してのプロチームでのプロモーションはかなりうまくいった部類だと思います。FOILでの(たぶん史上初の)カーボンエアロフレームによるパリ・ルーベ制覇。
ADDICTも含むと思いますがジロ・ツール・ブエルタいずれもイエーツ兄弟&チャベスでの総合上位フィニッシュ。IAMチームの方も勝利数は多かったですし、女子のオリカ・グリーンエッジもかなりの活躍ぶり・・・でした。

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特にマシュー・ヘイマンによるFOILの2016パリ・ルーベ制覇は衝撃的でした。他チームがパリルーベ仕様として用意していたエンデュランス系ロードを差し置いての勝利。(まぁ展開のアヤもあって最初から逃げていたマシューヘイマンの展開にエアロロードと言う特性がばっちりはまったのもあるとは思いますが)
FOILの優秀さはこの勝利でもポイントになった「汎用性」にあると思います。
このフレームって28Cの太いタイヤが装着可能なんです。FOILに限らずADDICTでも装着できています。エンデュランス系のSOLACEなどは言うに及ばず・・・と言うことになります。
現時点でのロードバイクタイヤのスタンダードサイズは25Cになっています。ホイールの軽量化とワイド化などに伴って23Cを装着するよりも25Cが優位な状況になっていますが、スタンダードサイズ+1サイズupが可能と言う意味は将来的な余裕を生んでいます。さらに、エアロロードでパリルーベを走れるだけの衝撃吸収性も実は高い次元でもっています。また、エアロロードに多く見られる特殊なオリジナルブレーキやワイヤルーティングがないのも・・・メンテナンスやグレードアップなどの部品交換時には優位ですよね。
そういう意味では特殊性が薄いFOILですが非常に使いやすいバイクと言えるでしょう。

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ADDICTもとても汎用性の高いバイクと言えると思います。
FOILがエアロロード然としないので差異を見つけるのが難しい部分がありますが軽量さ、オーソドックスさを求めるのであればやはりこちらです。2017よりヘッド回りの部品がSolaceなども含めて変更されて細かな部分ですが空力的に稼げる部分は稼ごうという様子がみてとれます。レースバイクとしての購入だとFOILかAddictか迷う所ではありますよね。

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SOLACE に関してはDISKブレーキモデルを勧めます。こちらもカラー以外に部品の小変更・・・といつの間にかブレーキがフラットマウントになっていますがそれ以外はこれまで通り。bici-okadamanでは2015モデルでの実車があります。ふだんは妻が乗っていますが試乗可能です。
ディスクブレーキモデルをお勧めする理由は「ブレーキ力」にあります。制動力はディスクブレーキの方がはるかに強く、その分だけ制動時に握力の余裕が生まれることが安心感につながります。握力に余裕が生まれることでコントロール性も増すと思いますし、特に女性や握力に自信がない方向けにロングライドやツーリングでおススメします。

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今年はContessaの女性シリーズやSPPEEDSTARのアルミロードなどにカラー変更が多くてこれまでよりも・・・(笑)とてもいいと思います。
全部載せるのも大変なのでその辺は店頭にてご相談くださいと言うことで。

MTB、キッズバイクについても!
MTBはもともと世界的には広まりを見せているものの、国内事情はフィールドの問題などの影響もあってなかなか厳しい状況が続いていた、そうですが・・・常設コースやガイドツアーによるコース設定などを受けて状況は少しずつ改善されているようで。僕もまたやりたいなぁとは思っているのですが。キッズバイクについてはMTBを中心にと言う感じのようです。

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アクセサリ類、Syncrossのパーツ群も徐々にバイク本体とは別に充実してきています。
ヘルメットはMIPS構造が全世界的に共通の構造として取り入れ始めていますが、当たった時の衝撃をヘルメットと頭部の間でズレを生じさせて逃がすことによりむち打ちなどの症状への対応としています。当たらぬに越したことはないですが、MIPSを取り入れた構造はフィット感にも優れているので良いと思いますよ。

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と、いうことで、すでに取扱い・入荷が始まっているSCOTTでした。

明日のsmrについて #2016/09/25予定

こんにちは、bici-okadamanです。

開店前から豪雨となってしまった焼津ですが・・・明日の天気予報は曇りとなっています。
と、いうことでsmrは通常通り実施しますが・・・天気次第です(苦笑)。
smrは雨天でなければ実施しますが、参加については基本的に自己判断・自己責任となっております。
中途で雨天になった場合は僕が判断しますが、基本的には「降り始めて」「回復の見込がない」場合は中止にしています。次の日に風邪をひいてしまったり、バイクの整備が追い付かなくても大変ですからね。雨天時のバイクメンテナンスについてはきちんと対応すれば問題はないのですが、例えばフレーム内部に侵入した水の影響も考慮すると通常よりも整備は複雑になります。

なお、ここしばらくの長雨の影響で路面状況が悪化している可能性もあります。路面が濡れている程度であれば問題は大きくはないのですが、長雨があると「路面に苔が生える」箇所があるのです。smrでも複数コースを利用していますが、うちいくつかは北斜面だったり法面からの水の滲みだしがあったりのために苔が生える可能性があるために利用しないコースがあります。そのため、コースをメインのコースに制限する予定です。

P.S. 来週10月1日、2日はGF八ヶ岳に参加のため、bici-okadamanはお休み & smrは自主運行となります。

FELT F85X

FELT F85X(入荷です。
ディスクブレーキ仕様のシクロクロスバイクですが、ボトルケージ台座、キャリア用ダボ、フェンダー用ダボなどもついていますので、グラベルロードへの転用も考慮できる1台になっていますね。
実際にこの手のバイクは「バイクパック」でこれでもか!と言うくらいバッグを装着してのツアラー(昔風だとキャンパー?)も充分できてしまうだけの様々な仕様が可能なロードバイクにもなってしまいます。

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ちなみにこの1台は「シクロクロスバイクやろう!」の呼びかけに乗っていただいての1台(笑。
シクロクロスは冬場のトレーニングとして、特に時間のない時に、刺激を入れたい時に、バイク操作をよりうまくなりたい時には最適だと思います。砂地路面で缶を2つ並べてスラロームからで始めても良いですし、ちょっと草地だったり土路面を見つければ重馬場でしっかりパワー練習ができます。「シクロクロスレース」と言う本場のコースがなければと言う先入観は捨てても良いでしょう。
一本知らない脇道、土手、砂浜の脇や河川敷でコースをイメージしてぐるぐる回るだけでもトレーニングになりますからね。
今、話題のグラベルロードも一部は「シクロクロスレース可能です」と謳っているものがあります。
グラベルとシクロクロスはシクロクロスの方に若干壁があるような気がしますが趣味で遊ぶのであれば境界がないように思います。
特にロード一辺倒で、バイク操作が苦手と言う人は・・・この冬、シクロクロスをはじめとしたグラベル(ダート)走行などをスキル&パワートレーニングに取り入れると良いと思いますよ。静岡ではなかなかレースもないですが、周辺各県ではファンレースからランキング入りするレースまで様々ですのでチャレンジも面白いのでは。

CEEPOのこと(2017展示会より)

こんにちは、bici-okadamanです。
先日のホームページ書き換え事件で過去記事をすべてすっ飛ばしてしまいましたので・・・。
bici-okadamanが取り扱っているブランドについて少しずつ再掲していかないとならないなと言うわけで9月14日にあったCEEPO展示会より。

CEEPOは自他ともに認めるトライアスロン伝道師、田中信行氏が率いる「トライアスロンバイクを専門にしている」と言っていいブランドです。トライアスロンのためにバイクはどうあるべきかを考えて進化してきたCEEPOのバイクラインアップは、他ブランドとまったく違う構成になっています。

まずひとつが、ミドル・ロング(あるいは市民系のショートディスタンス)のトライアスロン向けに用意されたVIPER/KATANA/VENOMという3つの構成。
単純に高級~廉価版と言うくくりでなく、選手の特性やコースの特性を考えて選べますよと言うブランドの姿勢がワクワクします。実際は価格差もあるので理想通りは難しい・・・かもしれませんが、バイク特性を生かした走り方を考える上で参考にはなりますよね。

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今回は大幅なモデルチェンジが無かったものの、Viperについてはメンテナンスや輪行などの輸送リスクを最小限に抑えるためのオーソドックスなフォークモデルを用意するなど、マイナーチェンジモデルが投入されています。

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KATANAとVENOMはカラーチェンジが入っています。
VIPER/KATANAについては特にリアのシートステー回りの設計がポイントじゃないでしょうかね。
シートチューブとシートステーの結合点を下げる方法は例えばFELTなどでも見られるようにメジャーな設計方法になっていますが、横部からの投影面積が小さくなる利点があると思われます。シートステー部がホイールの円の中に入ってしまいますからね。横部面積が小さくなれば横風対応が楽になりますし、さらに体の重心から遠い位置が小さくなるとさらに効果増すと思われるのでその点でも良いなと思います。

STINGER/MANBAのロードバイクタイプのトライアスロンバイクは、
・エリート選手のオリンピックディスタンス向け
・初心者~バイク習熟中、あるいはロードバイクと兼用にしたい人
向けの2つの意味合いがあります。
エリート選手のトライアスロンはバイクは「ほぼ自転車競技(ロード競技)」となりますし、トライアスロンを始めるのにバイクを習熟させるためにはやはり「ロードバイク」の方がやりやすいとは思うのです。だからトライアスロンバイクと言えども下のようなモデルは必要なんですよね。
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将来的にはそれほど大きな不利にならないようにしたい、トライアスロンバイクのポジションに移行したいと言う点をCEEPOは最大限生かすように設計をされています。ドロップハンドルを装着したままでのトライアスロンバイクポジションへの移行にもほぼ対応できるようになっています。

CEEPOの最大の魅力は、「バイク」ではなくて、「トライアスロンをすること」そのもののように思います。CEEPOの規模でハワイ、宮古島、長崎五島、伊良湖、etc.・・・と、出場するCEEPOライダーのサポートに飛び回り、試乗会を実施し、事前の試走などをし、それがすべて田中信行氏と共に回っているブランドなんて他にはありませんよ。そういう意味でも稀有なブランドではありますね。

秋シーズンの間に一度ご来店されて、打ち合わせと試乗会ができる可能性があります。
具体的にまとまるかどうかはスケジュール次第になりますが、CEEPOバイクもよろしくお願いいたします。

 

25cタイヤ、28cタイヤ。

こんにちはbici-okadamanです。

今日も雨模様で僕は走る時間もありませんでした。
試乗希望の予定があったのですが、この天候で流れてしまいました・・・週末に予定変更ですね。

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さて、先月から僕は28Cのタイヤを使用しています。
BOMAのプロトタイプで幅広リムのカーボンホイールにミシュランパワーエンデュランス28Cと言う組み合わせです。SCOTT ADDICTシリーズはすでに28Cタイヤが装着可能なほど広いクリアランスをもっています。今年パリ~ルーベでは、たぶん「史上初のエアロロード」による制覇を成し遂げたSCOTTですが、そのFOILにも28Cタイヤが装着されていたようです。つまり、現代ロードフレームは28Cタイヤが装着可能になりつつある、と僕は思っています。

23C→25C→28Cとテスト中です。
現時点での僕の感覚を基準にすると・・・
23C→25Cと変えてからもう2年ほどは経っていますが、これはもう逆戻りすることはないですね。
タイヤに感じる抵抗(転がり抵抗、空気抵抗、慣性・・・)をまとめて考えても25Cの方が走りやすく感じます。転がり抵抗に関しては「タイヤ接地面の局所的変形」が問題なので細いタイヤと太いタイヤでどちらが優位?と言う話・・・太いタイヤになることによる優位性も生じてきます。
さらに路面が悪くなればなるほど25Cの方が優位です。橋の段差、グレーチングの乗り越えなどでも太いタイヤの安心感は増します。当然ですが、接地面の増大でグリップ(摩擦)は増えるのでコーナーリングでも優位・・・。
さて、25Cと28Cでは・・・現時点では「重量差」が大きいように思います。
ホイールの慣性が強くなってしまうので、「発進加速が悪い」と言うことが、たとえば登りでも悪影響を及ぼしているような感じがありますね・・・まだ一般的な路面では。もちろん、パリ・ルーベのような悪路ではこっちのほうが良さそうですが。ツーリングで流すような走り方だと加速性がすくないのか気にならないようですね。
ただ、25Cと同じような耐パンクベルトが果たしているのか?タイヤ厚みがいるのか?も含めて今後の研究課題なんじゃないでしょうかね。

現時点ではロードレース的な走りをするのであれば25Cを使います。
でもツーリング的な走りであれば28Cでもなんら問題ないかなーと言うように思います。25Cがオールマイティなので28Cじゃなくてもいいか?とは思ってしまうのがちょっと難点ですが、特に初見のツーリングコースならば28Cは大きな安心感がありますね。

と、言うことで…25Cも28Cもいずれも試走可能なホイールを用意していますので気になる方はbici-okadamanへお尋ねください。

FELT シクロクロスバイク(vol.1)

こんにちはbici-okadamanです。

悪天候続きのためせっかく頂いていたオーバーホール作業がスタートできません。作業における洗浄~乾燥作業を考えるとできれば晴天時にやりたいんですが、雨天でじめじめしていると・・・できなくはないけどやっぱりやりたくないなぁ・・・と。パーツの入荷関係も考慮して、ご連絡して来週初めの作業に振り替えさせてもらいました。と、いうことで入荷してきたシクロクロスバイクを組み上げることにします。1-2016-09-22-14-11-43

と、FELTのノベルティグッズ?が入っていました。
多分カウベル・・・だと思います(笑)。シクロクロスではおなじみの応援グッズですね。

完成車キットの組付けについてですが、すべてがバラバラの部品で入荷してくるわけではありません。ですが、ワイヤの長さの調整だったり、一度取り外しをして再度組み付ける部品が出てきたり、ホイールの調整をしたり・・・と言うことで入荷後丸1日程度は掛かっています。
と、言うことで組立後の様子をお見せするのは明日・・・と言うことになると思います。

今期、ディスク系シクロクロスバイクとグラベルロードバイクの動きが順調です。
レースシーズンが終わったらシクロクロスやりましょう!ってお話しもちょこっとスタートしています。

9月20日の営業について

こんにちはbici-okadamanです。

ここまで構築してきたホームページ・・・なにやら操作を間違えたようで一発でパーになってしまいました。「wordpressってサーバインストール型blog形式のホームページか・・・フムフム」程度の認識でここまで作ってきたのでバックアップも真剣に考えたことがなく・・・どうやったら元通りになるかもわからず取り急ぎ再構築させました(苦笑)。痛い目にあってから勉強する悪いパターンですね。反省・・・。ということで過去記事が見ることができなくなってしまったか、いつか発掘できるか・・わかりませんが申し訳ありません。再出発頑張ります。

さて、今日の台風の進路が静岡へは夕方ごろにはかなり影響を及ぼすことになりそうです。
bici-okadaman店舗内にいる分にはまぁ問題はないのですが、すでにどうやって店にくるんだという状態になってしまっていますので17時~18時をを目処に本日の営業は終了とさせていただく予定です。皆様もご安全にご帰宅いただけますよう・・・中学高校生たちはつい1時間くらい前まではびしょ濡れで自転車帰宅している子たちが見えましたがもうさすがに危険ですね。どうぞよろしくお願いいたします。

bici-okadamanです。

諸事情によりホームページのデータをすべてすっ飛ばしてしまったようです・・・。
と、言うことで至急再構築中ですのでしばらくお待ちくださいませ・・・。
1-2日程度でなんとかしないと(泣