ラン

さて、11月ぐらいから少しずつランニングも復帰しています。
ちょっと体調不良が続いていたので、またゆっくりからですけどね。

以前はトレランも出ていましたが、バイクと両立が大変です(笑)。
今回は・・・トライアスロンに復帰するための準備という感じですね。
大井川港のトライアスロンにはスタッフ参加の可能性があるので、秋のミドルに出ようかなと思っています。
ショートのトライアスロンに出ているメンバーもおおいですし、「gruppo bici-okadamanとらいあすろん部」で出れないかなーとIさんより打診されていますが興味のあるかたはおりますか?
少しずつ「とらいあすろん部」としてのプチ練習会もやっていけたらとは思うんですが、まずはバイク&ランを復活させようかなと思ってます。
もちろん他のレースに出るよと言う方、これからトライアスロン大会に出てみたいよと言う方も興味があったらぜひ。

CEEPO MANBA #2

CEEPO MANBA TRIATHLON TT仕様できました。
コンポーネント自体は元々のフレームからの移植です。
ブレーキの形式が違うとか先日のBBが移植できなかったとかありましたが、このフレームだとロードバイクからの移植でもある程度できますね。
実際にTTハンドル系のようにブルホーンバーを使わずにドロップハンドルのままで組むのがMANBAの最初の仕様でしたから問題はありません。
予想以上にTTバイク化できたなと言う印象ですが、ちょっとだけ微妙なのはハンドル位置の高さが前のフレームからは少し高くなってしまいました。
そこだけは、慣れるのか、部品交換をさらに進めるか冬のシーズンの間に乗り込んで決めていくことになりそう。15-20㎜くらいですけどね。


他ブランドのロードフレームでも同じことができないわけではないですが、CEEPOは出自がトライアスロンブランドという強みがあるんですよね。
シート角が寝ているとはいえ、サドル位置は調整しやすいリバーシブルポスト、ボトルケージ位置も調整が可能、通常ロードフレームよりは少し短めなヘッドチューブ。
これまでよりほんの少し身軽&ブレーキシステムが使いやすくなったので、よりテクニカルなコースに生きますよきっと。

CEEPO(2019ラインナップ出ましたよ)

日本発のトップトライアスロンバイクブランドであるCEEPOの2019ラインナップが、価格も含めて発表になりました。
ハワイアイアンマンなどではいよいよ新型バイクで走るトッププロがみられることでしょうね。CEEPOバイクはわくわくな1年になりました。

CEEPOのトップレンジのバイクはディスクブレーキ化とともに未来的なデザインを纏って登場してきました。
Shadow-R (フレームセット¥720,000、Dura-Ace Di2/油圧ディスク仕様、ホイールレス¥1,180,000ともに税抜)。
これまでの自転車の常識だったフロントフォークがステアリングと車輪軸をまっすぐに繋いでいるという構造を取っていません。

すでに動画も上がっているのですが細かなことはお店のほうで力説させてもらいます(笑)
特にミドル~ロング向けに効果を発揮すると思います。構造の難しさ故に主流になるとは思えませんが効果の高さは無視できないレベルなのでは。(僕も乗ってみたい・・・)。
ディスクブレーキ仕様になったからこその構造ですが、今期はノーマルフォーク仕様もあるそうです。


そのほか、今期はVIPER、KATANA,が継続、MANBAにはディスクブレーキモデルとしてMANBA-Rも登場します。
特にロードバイクからTTバイクへのステップアップをお考えのかたでブレーキ操作が苦手と言う方にはMANBA-Rもお勧めです。
油圧ディスク化してしまえば、ブレーキ操作がよりしやすくなるので落ち着いてバイク操作することができますからね。
と、いうことで全モデルの詳細はすでにショップのほうで把握することができるようになりましたので、どうぞご相談くださいませ。

TTバイクを早めに準備することの大切さは・・・「マラソンシーズンでトレーニングをマラソンだけに偏らないようにする」意味合いでも重要かなーと思います。(ラン系の選手に多いのです)
バイクの競技時間は全競技の中でもっとも長いので、バイクの走行スキルを上げることは効果的でもあるんです。
特にロードからTTバイクへのスイッチを考えている方は年末までにバイク練習をスタートする方が良いですよ。(冬場は良い風が吹いています^^;)

大井川港トライアスロン大会(バイクメカサポートのお仕事)

15日、大井川港トライアスロン大会のメカサポートのお仕事に行ってきました。
実際のところ、メカサポートとしてのお仕事自体はそれほどでもなく、ホイールがうまくはまっていないとか、ブレーキ位置の調整が数件と空気圧の調整が数件でおしまいと待っている時間のほうが多かったのでした。
バイクの調整をという話は2-3件でしたでしょうか。
ヘルメット忘れ、フロントホイールの紛失でスペアとして持って行ったものを使ってもらったぐらいで済みました。
年々、参加選手の事前準備が上手く行ってきているということなんでしょうかね。

レース開始前に僕のお仕事は基本的に終了でした。(特別なケースが今回もありまして毎回すみません)
bici-okadamanのお客様、smr/gruppoの仲間をはじめ皆様のレースの様子を少しだけ観戦させてもらいました。
今回はそういった仲間の中から3名が表彰台!(許可をもらったので代表でPRさせていただきます。ありがとうございます)

みなさんもとても暑い中(僕も経験がありますが、大井川港トライアスロン大会は半端なく暑いのです)で完走おめでとうございました。

最後に。
バイク調整時に気が付いて、バイクピットをほぼ全数チェックしたのですが、「フロントブレーキの開放レバーを開いたままにして、ブレーキレバーが効かない」状態のバイクが多数見つかりました。
コース中にヘアピンでターンする場所が多いため、観客の方に突っ込んでしまいかねないことを懸念し、主催側に伝えてピット内で修正させてもらいました。
バイクを用意するのは選手側の責任です。この件に関しては、事前検車(事前に近くのお店でチェックしてもらう証明をだすようなイベントが増えています)をやっても自動車で搬送する際の整備でのミスなので対応ができません。会場入りしてから一度バイクを乗車してチェックする余裕を必ず持ってくださいね。

明日は大井川港トライアスロン大会です。

bici-okadamanはお休みとなりまして、7時ころから大井川港トラのメカサービス会場にいます。
バイクのメカ調整、パンク対応などで作業しておりますので、よろしくお願いいたします。
例年と場所は同じだそうですが、今年は本部が少し移動しましたのでコースより後ろ側になります。
よろしくお願いいたします。

例年、レース中のバイクトラブル対応はタッチしないことになっていますのでレース中はみんなのバイクスタートを見送って周回コースの南端にいることにしています。
今年はとても暑そうなので選手をはじめスタッフ、観客の皆様も熱中症に十分お気を付けくださいませ。

今日は会場視察に行ってきましたが、海は大雨の影響なのか少し透明度が落ちています。
水中はちょっと見にくいかも。天気も良いという話なので、ゴーグルはグレーかミラーか偏光レンズ・・・必須でしょうね。
ゴーグル選択によってはコースの判別がつきにくくてミスコースの可能性もあります。(例年風か、潮の影響でコースをかなり遠回りしている人が見受けられます)
バイクの方はほぼクリアな状態になっていました。リバティの路面はカラー舗装+アンツーカー?舗装の2種類が平行にはいっていて、雨天時に滑りやすい状況なので注意が必要なのですが明日は大丈夫そうです。
むしろ気を付けたいのはコースが直線に近いので、うっかり目を離して横の生垣に突っ込まないように・・・。
ランのほうは大井川はもともと平坦コースですからね。2周回が3周回になってエイドを受けやすくなったと思うので熱中症対策としてもいいのでは。

と、コースのプロファイルの僕がみた紹介も含めてのプレビューでした。
では明日、大井川港でお会いしましょう。

トライアスロンの無料冊子が…。

毎年これが届くと「あートライアスロンの季節だ…」と思うのですが、大量100部きています。
るるぶFREE、トライアスロンへ行こう!
はて、どこかへ配っても…と思うのですが、欲しい方はまずご来店くださいませ(笑)。
ただ、年々申し込みが厳しくなっていまして前半戦のイベントはほとんど申し込み終了だと思うんですよね…。
これみて、来年出る大会の観戦に行ってみよう!くらいがちょうどいいと思います。

トライアスロンは基本的に機材スポーツ(自転車に限らずです)なんですが、トライアスロンに関わるほとんどの機材は当店で準備可能です。
トライアスロンのなかの3種目
スイム(ウェットスーツ、ゴーグル、スイムウェア関係)
バイク(バイク、ウェア、ヘルメット、シューズ、ハイドレーション)
ラン(シューズ、キャップ)
だけでなく、トライアスロン種目を通したトライアスロンウェア、サングラス、ゼッケンベルトなどのアクセサリ類。
それから遠征用のバッグ類などもレース出場のためのストレスを下げるためにはとても重要なんですよ。
3種目を通してトレーニングするための工夫や、トレーニングのための相談など、とりあえず何でもご相談くださいませ。

 

gruppo bici-okadamanとらいあすろん部のウェア追加生産について

gruppo bici-okadamanのウェアの追加予約についてのお知らせ&質問です~。

2018年の大井川港トライアスロン大会までに間に合うようにとのことで「ぐるっぽとらいあすろん部」のトライジャージ(半袖)+トライパンツの追加注文の可否を確認中です。
bioracer版のみ、半袖バージョンがあります。上下キットで31,000円となっています。
※bici-okadamanのお客様、smrの参加者には「gruppo bici-okadaman」のジャージキットを含めてご購入いただけます。
※所定枚数に達しない場合、2018年版はWAVEONE社のタンクトップバージョンでの対応にさせていただく予定です。
基本デザイン・カラーはイメージで統一していますが、色調など異なる点がありますのでご了承ください。

2018年版についてのご相談と申し込み締め切りは4月22日までにお願いいたします。
どうぞよろしくお願いいたします。

 

女性向けサドルのセッティング

女性トライアスリートのサドルセッティングしました。(写真撮るのを忘れたのでちょっと他の画像になってますが)
仲間の女性トライアスリートの方に「ポジション治してもらいな!」って言われてようやくその気になった?ようなんですけどね(笑)。

bici-okadamanで以前から女性向けのサドルセッティングで試していることがあります。
多くの場合、男性と女性ではサドルの座る位置が違っています。
女性用サドルに変えたとしても女性の場合はサドルの後部ぎりぎりに座られる方が多いです。だからサドルを見た目でつけてしまうと「後ろ乗り」になりすぎる傾向があります。
ハムストリングに負担がかかったり、腰痛がきつそうなフォームになったり・・・と、自転車から降りてもらってバイクを見ると不思議と普通のポジションに見えるんですけどね。
以前はサドルの使い方を指摘していたこともありましたが、もともとそういう使い方をすると割り切ってサドル位置を決めたほうが動きも良いので、最近は敢えて前にセットすることが多いです。
もちろんローラー台に乗ってもらってフォームチェックしたり、バイク操作を実走で試してみてもらいながら決定しているのですが。
この辺は個人差があるので、サドルの座り方を見ながら慣れてきてまた変化するようなら修正が必要ですね。

オフセットのあるシートポストはほとんど限界で前方に、オフセット0のシートポストでちょうどいい。
というパターンが多いのです。
座る位置が男性より後方になるので乗車前の見た目ほど前乗りにはなっていないです。座ってちょうどいい(座っていたくない)位置を優先するべきですね。
トライアスロン系前乗りに変更しようとすると実はロードバイクではサドルの前出し量が足りないケースも多く、最終的にはTTバイクかな・・・というケースも多いです。
ただ、最初からTTバイクを勧めるのも乗り慣れる問題やコストの問題もあって難しいのでその辺は工夫してますけどね。
なんとなく乗りにくい、特にハンドルが遠いという方は相談してみていただけると…。

NORTHWAVEシューズ

最新のアッパー形状を搭載したFLASHを入荷、これで40-43まではほぼ試し履きが可能なのと同時にNORTHWAVEの主要モデルをご覧にいただくことができるようになったかと。
ちなみにサイズ別に試し履きが可能なのはSIDIとBONTシューズです。(部分的に在庫してあるブランドもありますけどね)
ちょっとマニアックな組み合わせすぎますかね?基本的に僕が気に入っているシューズブランドは手厚くしてあります(笑)。

NORTHWAVEは同じイタリア系のSIDIと比べると若干ワイドといわれています。
NORTWAVEが近年力を入れているアッパー形状が「オーバーラップ」と呼ばれる包み込む方式で、1つのダイヤルワイヤで締め付けられる画期的なモデルです。

カーボン底の上位モデルとも違うと言えば違うのですが、特に甲部のフィット感を高める方式として外側を内側の皮が覆う方式をNWは取り入れてきています。

こちらもまだまだラインナップにあるモデルですが造りが違いますよね。2段にダイヤルが分かれている分こちらのほうは甲の前後でフィット感を変えられます。
一長一短はあると思いますので近似サイズで入る人は試してみてください(笑)。

ちなみに、近年トライアスロンは「トライアスロン専用モデル」を選ぶ方が増えていますが、特にTTバイクを使われる・ミドル・ロング主体に走る方はフィット感の良いロード系シューズのほうがおすすめだと思います。
トライアスロン専用モデルは基本的には「バイクトランジションタイムの向上を狙う」「放熱性を上げる」2点に絞って開発が進んでいるのかなと思います。
ところが、TTバイクで特に後部にボトルケージを付けてしまうと、トライアスロン系バイクシューズの利点である「飛び乗りに向いている(バイク装着が可能になる)」が使えません。使えてもほとんどタイムに影響しないレベルです。さらにソックスを履いてバイクに乗るようなトランジションであればロードシューズのほうがフィット感が良くなるために利点がほぼ消えてしまうでしょう。僕が思うにバイクをしっかり走るという意味ではロードシューズのほうが使いやすいですし、初心者がトランジションタイムを上げるのであればSPDシューズにしてバイクシューズでトランジションエリアでのランができるようにしてしまうというのも一考だと思います。
・・・なんてことをここに書いたのは、実は宮古島トライアスロンの優勝者・NZのレジェンド、キャメロン・ブラウン選手もNORTHWAVE EXTREAM RRを履いているんだそうですが、それって普通にロードシューズですよねってそういうところから。
以前から僕もトライアスロンのミドル・ロングはロード系シューズをお勧めしてきましたが、どうしてもトライアスロン系・・・という話が多かったので紹介させていただきました。

FELT IA10

今回のトライアスロンバイクはFELT IA10です。完成車組のほうでご注文をいただきました。
FELTはアイアンマン世界選手権で女子連覇中のバイクブランドです。IAシリーズになってから連覇を開始しているのですが、やはり空力に関しては優位なブランドだと思います。
IA10はハンドル周りまではオリジナル、ブレーキシステムは上位のモデルとことなりオーソドックスな規格にしてあります。

ハンドル周りのセッティングについてはオリジナルでも幅広いセッティングを可能にしてあります。
今回は、特にTTバー周辺の設定を「楽な」形にまずはしました。やはりロードバイクとはポジションもハンドリングも違うので慣れてくるまでは楽にしておくほうが良いだろうと思っています。
TTバーが2台目、3台目ともなれば初めから理想や個々のセッティングに近い状態から始めてもいいのですが、ロード版TTバイクからだとまずはTTバイクらしさに慣れるまでに怖い思いをしないように考える必要があります。
セッティングが気になったら通っていただいて、確認をしながらフィッティングを合わせこんでいこうというのがbici-okadamanのスタイルです。

P.S.今回はブレーキケーブルのアジャスター部を外へ出しました。IAシリーズではこれまで狭いルートでステム中にしまうパターンをやってきたのですが、やはり出したほうがメンテナンス性が上がりますし実践的なようです。
完成車仕様、Di2仕様(ケーブルの長さ調整などがいらないとは言え)でしたが、結局ケーブルのルーティングが気に食わなくて全部やり直しになりました…。自転車の場合、自動車メーカーと違って、メーカーの仕様書通りに設計されている部品を組み込むということがありません。メーカー側で調整幅を残したものは店側で微調整と…。まぁ、そういう作業こそが実店舗の意味合いなのかなとは思いますが。

シマノの二股Di2ケーブル、結構手ごわい代物ですね(苦笑)。