CINELLI(ディスクロード)

イタリアのブランドでありながらプロレースに見向きもしないで独自路線を言っていたCINELLI(チネリ)。どうやらレースの世界にも復帰するようなんですが、イタリアには珍しいディスクロード路線をいち早く導入しているブランドでもあります。

Cinelli semper disc

センパーディスク(日本限定カラー)入荷しました。

メーカー価格だけ書いておきまーす。¥195,000+tax
105完成車、機械式ディスク(TRP SPYRE-C)、フラットマウント、12㎜スルー
という構成です。機械式ディスクですが、両側ピストン仕様ですし、効きに関しては申し分なさそうです。その他はディスクブレーキ上位機種とほぼ同じ構成ですね。

以前、イクスペリエンスと言うアルミロードで一世を風靡した「イタリアンホワイト」カラーですが、当時のカラーとはちょっと微妙に違います(笑)。

コミューターロードとしてもお勧めです。

コミューターって??という感じですが、通勤ロードや日常生活の中でガンガン使ってくださいって感じです。1泊2日のロングツーリングや、もちろんトレーニング用途も良いです。「がんがん使ってね」って仕様なんです。
SEMPERの特徴は
・30c幅のタイヤが装着可能なこと。
・泥除けを装着可能なこと(タイヤは28Cまで大丈夫です)。
・キャリア用のダボ穴が装着されていること
・ディスクロードであること(スルーアクスル+機械式ディスク)

ここまで揃っていて195,000円!(+taxだけど・・・)
当然ですが、普通のロードです。しっかりと走りますよ。
初心者のかたの最初の1台から、ベテランサイクリストの日常用途まで自在に使っていただける確信の1台です。



BOMA VIDE LM

BOMA VIDE LM (いつもの客注ですが)が入荷してきました。今週末に組上げ作業します。ピンクの車体ってオーダーカラー受付ではみるのですが意外と少ないんですよね。フレーム価格も170,000円(+tax)とコストパフォーマンスの良い部類です。

BOMA Vide LM

女性サイズとしてはなんとなくシートチューブ高が大きくて「46」とあるようにフレームが大きく見えるのですが実際はハンドルまでの距離を抑えられるトップチューブ長500㎜になっています。(最近は「リーチ」と記載しているほうを見たいのですがBOMAは記載なしなのですが。)小さいサイズでもトップチューブ高さがあるのは前の三角形が大きめになるのでボトルケージの配置に苦労することが減りますね。シート高さが十分確保できるならこういう設計のほうが助かります。150cm前後~160㎝くらいまではこのサイズで大丈夫だと思います。(これまでの経験上、女性のほうが少し大きめなサイズになる気がします)

2019年に出るモデルの概要パンフレットも届きました。

BOMAは女子競輪フレームなどピストについても盛んに取り組んでいます。
そして、静岡はベロドームに近い関係でピストレースが盛んです。(ちょっと遠いけどね。)と、言うことでピストが2台登場?一台は街道練習などでも使えるようにと言うことでしょうか。きちんとブレーキが取り付けられる仕様で。もう1台はコラボモデルと言うことで・・・Kiyo Miyazawaだそうですよ!(知っている人は知ってる)

ロードは今回もディスクブレーキモデルはなしの見込みか…という感じですが、カラーに特徴のあるモデルが出てくるそうです。
興味のある方はどうぞご来店くださいませ。


SCOTT FOIL DISC 20 シルバー

今週末、SCOTT FOIL DISC(20) の店頭展示やります。
SCOTTが誇るエアロロード、FOILのディスクブレーキ版です。

始めは完全に組み上げてからにしようかと思っていたんですが、実はメーカーのほうにも在庫がかなり少なくなってしまっているんです。
たぶん、数を絞って入荷させている様子なんですよね。と、言うことで慌てて見せるだけ仕様で作業をしたしだいです。

FOIL DISCは実際に実戦投入をすませていますが、エースがイエーツ兄弟+チャベスと言うことで登り型のオールラウンダーでもあり、そちらでの実戦投入がなかったので目立ちませんでした。
FOIL DISCはFOILをベースにしてディスクブレーキ版になっていますが、オーソドックスな造りの部分とディスクロードによって予想される影響への対応が進んでいる部分がきちんとなされている印象です。
今、エアロロードは、「ケーブルフル内臓化」という方向性で突き進んでいるブランドも多いのですが、SCOTTはその部分については対応が旧来の形です。
フル内臓化は基本的にはDI2(電子シフター)仕様のみですし、油圧ケーブルをハンドルからフレームへ通すということになってしまうと、ハンドル・ステム交換が非常に厄介で・・・ステム長が交換できない、ハンドル高さが変更できないという恐ろしいバイクになります。
対応できるブランド・・・はごく一部?そこまで整備性を下げる必要ないと思いますけどね。
逆に、ワイドリム・ワイドタイヤ化に対するSCOTTの対応はとても早く、FOIL DISCはすでに28Cが標準、30CがオプションでOKという感じ。
これまでも説明してきたのですが、将来的にはタイヤ幅が「ロードレーサーも28C」となる可能性がありますからここはうれしい対応ですよ。

と、・・・・取り急ぎ展示してますのでどうぞご確認ください。

SCOTT SPEEDSTER DISC

SCOTT SPEEDSTER10 DISC(メーカー195,000円税抜が入荷してきました。
アルミフレームのロードバイクですが、ディスクブレーキ版です。(前回はリムブレーキ版でした)
ディスクブレーキモデルも各グレードが出ています。ご予算に合わせて選ばれると良いかと思います。

シマノ105の油圧ディスクを搭載しているモデルです。このクラスは機械式(ワイヤーで引っ張るタイプ)、本体油圧式(ワイヤーで引っ張るけど本体は油圧)、油圧式の3タイプのディスクブレーキが混在しています。
基本的には制動力は一緒になるんですが、レバー比とワイヤーの抵抗の2つの関係で「油圧式の方がブレーキの引きが軽い」という特徴があります。
なので、特に女性向きとも言われているんですよ。

今年はデザイン一新ですね。SCOTTってどこに書いてあるかと思うとフレームの下にかいてあります(笑)。
完成車の時点でタイヤサイズが32Cと呼ばれる、これまでのクロスバイクよりもタイヤが太いぐらいですが、今後はこのサイズも装着できるのがベーシックグレードのロードバイクのお約束でしょう。
ここまで装着できると、本格的にレースに使いたいという人には不満もでますが、トレーニングやロングライド、それよりなにより街乗りやポタリングにはちょうどいい太さだからです。
とくに初めてロードバイクを購入される方は、本格的にスポーツとして乗りたいのか、気持ちよく走れれば良しと思うようになるのかどちらに向かうかご自分でもわからない方もおられます。
それに合わせて、アルミロードってどんどん「レース仕様」から離れていっているんですよね。
レース仕様のバイクもそれを追っかけるようにして「快適性」を求めているバイクが増えましたが。

スピード重視と言う方は、タイヤを25C~28Cくらいにしましょう。
それもちょっと良いタイヤを。
25Cよりは28Cの方がパンクリスクは低いです。エアボリュームが多いから。通常走行中に一番多いパンクのリスクは、溝などの路面の亀裂、橋や路面の継ぎ接ぎなどの段差が多いです。
普段は腰を浮かせて身体でサスペンション代わりになって地面から伝わる衝撃をにがしますが、うっかりできないときのパンクが多い。
だから、タイヤサイズのアップが有効です。

fi’zi:k シューズ(時々取り寄せ中)

来店してフィッティングされるお客様のなかで、fi’zi:kシューズの評価が上昇中。
新型Tempo R5 Overcurve。Tempo R5 Powerstrap。

旧型のfi’zi:kシューズでサイズ合わせをしてもらっているんですが、つま先側のフィット感が向上した感じがあるようです。
もともと、イタリア系のシューズの中では広めという話でしたが、フィット感の向上も合わせて。
これまで多くのシューズで使用されていたラチェットストラップからBOAシステムに代表されるストリングで締めるようになってきて甲の圧迫感が無くなりましたね。

他社でも増えている傾向はあるんですが、これまでアッパー部の切れ込み(黄色で見えている部分・・・タンがカバーする)がより先端まで伸びてとがった形状になっているのもポイントです。
この切れ込み、ストラップよりも前に出ていないとアッパー部が甲の高さに合わせてうまくフィットできません。(つま先がわにしわが寄るケースも)。
以前よりもこの部分の作り方が合理的になったように思います。

 

もうひとつ、fi’zi:kが良いのは0.5刻み(ユーロサイズ)でサイズ在庫があることです。
これまで、3-4万円台の高級グレードしかハーフサイズが無かったブランドも多いですが、fi’zi:kは<2万円でもハーフサイズがある。
ロードシューズでのジャストサイズって、ランニングシューズと違ってつま先が触るか触らないか(触らないほうが良いです)ぐらいにしたい人もいるので(着地の衝撃がないのでそれでもOKなのです)。
1サイズ飛ばしのブランドは自分にぴったりなら良いけど、ちょっと合わないでサイズを替えようとすると全く合わないケースもあるんですよね。

ロードバイクシューズ、サイズ合わせ承ります。

 

GT STOMPER ACE26

KId’s MTB のGT STOMPER ACE 26組み立てました。

ロードが中心だったり、昔にMTB持ってたよなんて人からすると、26インチMTBは普通にあるものと思うかもしれませんが、今のMTB規格の中心は車輪径が大きくなっています。
27.5インチだったり、29インチだったり。Kid’s用でも本格的に競技に使用されることを前提にしているものは27.5(650B)が多いですね。つまり、26インチって見慣れているようですでに少ない機種になってきてて、僕も見た瞬間に「24インチが来ちゃったのか?」と焦りました・・・(笑)。

改めて見るとSTOMPER ACE は競技とかそういうことではない日常からのMTB遊び用なんだなと思いました。
26インチである必要性って、バイクの大きさに関係します。27.5は車輪径がこれよりも数㎝大きくなりますから乗れる身長ももう少し上になってしまうし、そこまで待てる?って話もありますよね。(中学生からなんであんな規定になってしまうんでしょう。自由でいいのに)ちなみに、競技やトレイルなどで本格的に遊ぶためにはハンドル幅がわざと狭くしてあったりするので入門用MTBとして考えてもらうと良いと思います。あと、ちょっとしたことなんですが、はじめからスタンドが付いていました。普段用として使うためにはスタンドが必須というご家庭のほうが多いですよね。ディスクブレーキ対応のスタンドには頭を悩ませることが多いのでとりあえずは一安心なのでした。

Vブレーキ仕様もあるのですが、個人的にはディスクブレーキ仕様のほうがブレーキ力やメンテナンス性を考えると良いんじゃないのかなぁと思います。
Vブレーキは長く使用してブレーキが減ってくると片効き(片方のブレーキシューだけが当たってリムを横押ししたり、片面だけひっついてしまったり)がしやすくて調整がかなり頻繁になるように思っています。
あとはタイヤサイズの問題。ディスクブレーキのほうがより太いタイヤが使えるからどこでも走って行ってしまう子供さん向けとしてはパンクリスクを下げられて良いんじゃないかと。

後はやっぱり走らせる場所を考えて上げないといけないですよねぇ・・・(苦笑)。

Burley Bee追加~

Burley Beeの乗車可能状態の写真は昨日掲載しましたが、今日は折り畳みした時の状態を。

左右のタイヤは軸中央のボタンを押しこむようにすると簡単に外れます。
Beeの上部にあるこの赤い部分をちょっと操作すると折り畳まれます。

全装備重量はちょっと測れるようなものを持っていないのですが、公称で9.1㎏。←ロードバイク1台分。※D’lite(12.9㎏)なので一般的な使い方ならBeeのほうが楽です。
大人が一人で抱えて持ち運びできますね。

牽引するときは「自転車」として、車道左側を走行しましょう。
歩道を走行することはできません。(道交法で決まっていますが、歩道走行自体が走りにくいです)。
ただ、表通りじゃなければ歩道が整備されている道が少ない志太地区では、それほど無理な運用をしなくても大丈夫です。
自動車と同じルール、+2段階右折が適用されます。信号交差点では2段階右折が厳しいので信号のない交差点をうまく活用することがポイントです。

gruppo bici-okadamanジャージ追加しました

グルっぽジャージの新アイテム、夏用の長袖ジャージが入荷しました。
15,330円(税込)です。
現時点での在庫は
S @1
M @1
L @2 or1
XL @1 or 0
L and XLジャージについては予約の優先が決まり次第在庫数が決定しますのでご了承ください。

今回は長袖にも関わらず袖が切りっぱなしに近い(笑)ので、袖が長い場合は折り畳むか長さを調整して切ってしまうことをお勧めしますが・・・袖の長さで苦しむことはないようです。

また、半袖ウェア&パンツも在庫中ですので、gruppo加入希望の方、追加で欲しい方はお知らせくださいませ。

レネゲード2台~。

JAMIS RENEGADE EXPAT仕様違いで2台そろい踏み~。
と、いっても違いはタイヤの交換とペダルの違い位です。
オリジナルは後ろのバイクの低いブロックパターン仕様のタイヤ。
前は少々オンロードに特化させたSOMA Fabrication サップルヴィテス33C EXです。
サップルビテスには細いタイヤからさらに太いタイヤまで様々なバリエーションがあるのでもう少し太くてもよかったかもしれません…。
オリジナルに比べてオンロード仕様にするのなら少しスピード性能を確保する意味でも1サイズ細身のタイヤが良いかなと言うことですけどね。

JAMISのレネゲードは初心者からベテランまで自由に目的に合わせたカスタムが可能という点でもお勧めです。
林道ツーリングからロングライド、ブルべ、キャンプライド、通勤などなど。
ちなみにバイクの重量がロードバイクに比べて少しありますので「トレーニングライド」にもちょうどいいです(笑)。←あまりハンデにもならないです。

今週末納車の予定~。ほぼ準備が終わりました。

NINER RLT9 ALLOY + フロントシングル

NINER RLT9 ALLOYをようやく組ませてもらいました(嬉)。
僕の試乗車もあるのでどうぞどうぞと言うのにこれで2台目・・・(泣)本当にいいフレームですよ、アルミも。
金属系のフレームですが、衝撃吸収はもともとタイヤが太サイズ化するのでそれほど気にしなくても良いと思ってます。実際にはちゃんと反応する剛性感のフレームですし。
なによりタイヤサイズが自由(~40Cオーバーまで)であること、ロード的なポジションがとりやすいこと(ツーリング目的だとエンデュランスロード位のポジションが一番楽という人が多いと思います)、キャリアや泥除けの取り付けが自由であること、バイクパッキングに向いていること・・・組み方によってはオールマイティなロードバイクとも取れますし、グラベルオンリーじゃないんですよ。

今回はロングツーリングに出かけることが多いお客様だったのとトラブルレス化を目指して・・・と考えての提案をさせてもらいました。
ディスクブレーキはしばらくは機械式(ワイヤー式)で。ローターを曲げての擦り音がちょっと気になりますが、輪行時にディスクパッドの間にシムを噛ませるなどの対策をしなくてもよくなります。
まぁ使い込んで気になるなら本体油圧式(ハイブリッド)のタイプに切り替えても良いかもしれませんが機械式には機械式のメリットもありますし。

もうひとつは、フロントシングル化です。
フロントシングルのツーリングバイクへの導入は変速比の幅の問題で微妙な点もありますが、メリットも多々あります。
トラブルに関して言えば大多数を占めるチェーン落ちはフロントの変速に伴うものが多いですし、フロントの変速で迷うことがなくなります(忘れるということもなくなるんです。これ意外と多いです。)
軽量化云々ではなくて「フロント変速を忘れていい」のはストレスの軽減に大いに役立つと思います。
そのために採用したのが、クランクだけスラムなんですが(苦笑)。

フロントシングルやらグラベルロードやら、ディスクロード・・・はベテランの楽しみ方でもあるのかなーとは思いますが、初心者には初心者の事情で絶対的にお勧めです。
乗ることに集中する、走る目的・フィールドを広げる、安全に寄与する・・・など説明させてもらいますので是非ご検討ください。