PLR(プライベートレッスンライド)

今朝は、トライアスロンのお客様2名とのレッスンライドでした。
秋から冬へのこの季節はトライアスロン系の方はランニングに移行してしまってバイクは乗らないと言う方も多いんですが、トライアスロンはやっぱり3種目をきちんとこなしていく必要ありますよね。
そういってる僕がバイクばっかりなんで人のことは言えませんが…。

今日のポイントは「登り」と言うことでした。
トライアスロンでも登りが入ることは入るのですが、ロードレース(競技)などに比べて距離に対する獲得標高は少なく、どちらかと言うと平坦重視です。
近隣のクラブの方とも話をするんですが、「自転車の練習は登り」と言う人が多いですよね。
ロードであれば上りも重要ですが、トライアスロンのバイクパートはそこまで重視する必要性はないと思います。
むしろ、「平地→登りの切り替え」、「登り終わってからの下りや平坦」をスムースにすることが重要で、「登りの走力よりもペース配分」という方向性に沿ってレッスンを進めていきました。
すでにパワーメーターを2人とも装備が決まっているのでそちらとの関連も含めて、座学も少し。

パワーメーターが来たら、今度は「FTPの計測から~」と言うことなので、そちらの計測と分析も含めてまたPLRを受けてくださるとか。
ありがたい。どうぞ、よろしくお願いいたします。

今日の作業(11月13日)

今週後半は新車のお渡しのための組立に時間を使いたいと思っていたので、今日中にオーバーホール作業を終えました。
それ以外の単発のカスタム(と、言うか部品交換)は間に挟んで作業できるのですが、さすがに2台同時で全組立みたいなことはしたくないです。
今回は、いわゆるスチールロードでケーブル系がすべて外装でしたのでそれだけでも時間が短縮~だったのですが、メンテナンスと言うことで洗車をよくやられていた様子でしたので汚れの付着も少なくてその点でも楽でした。洗車が多い場合は注油(グリスアップ)には気を使いますが、動作確認も滑らかでしたので大丈夫でしょう。

さて、単発で交換作業が入るだろう、そのための準備です。

ここ最近では、走力のあるライダー向けに「52×36」→「52×38」を勧めています。
これは元の選手用ギア、53×39に近い考え方のギアです。特にフロント側のギアを1つ軽くしたところで大きな変化があるわけではないですが。
むしろインナーギアを使いやすくしようと言うことですね。インナーギアが34、あるいは36だと
34-12(インナー×トップ2枚目)×90=32km/h  ※インナートップはたすきがけ、チェンの弛みなどを考えて避けるのが良いです。
34-12(インナー×トップ2枚目)×90=34km/h
までと言う感じです。
インナー38にすると
38-12(インナー×トップ2枚目)×90=38km/h
で、ほぼ平坦でもカバーできることになりますね。レース中だとインナー→アウターのギア変更はタイミングが重要です。
登りの最中でするか、平らいなってからするか、下りに入ってからアウターにギア変更するか。
インナーギアを重くしておくと選択肢の自由が増えると僕は思います。
もうひとつ、フロントの変速が確実性を増すということも要因です。
まぁ、レース志向で考えるとと言うことですけどね。重くなった分はリアのスプロケットをワイドにして補うのがよろしいかと。

で、実はもうほとんどその組み合わせってないんですよね…。
インナー-38T、絶滅危惧種です。

本日の作業。

今日からオーバーホール作業が入っています。
自分で弄るのが大好きな人ですが、1年~2年に1度は定期的にオーバーホールの依頼をいただいています。
そのおかげでバイクが結構きれいにされているのですが、「間違ったことしてないかどうか気になるし~」だそうです。
まぁ、オーバーホールのタイミングで全部見直し、みたいなことでなく普段から相談もいただいていますけどね。
ご自分でメンテナンスする、いじる、カスタムする、それは楽しいことですからどんどんチャレンジして欲しいですね。
気になることがあれば事前でも事後でも相談してもらって、診てねって依頼でもOKです。

結局は外さないと洗浄・注油の手が届かない部品などもありますし、ワイヤリングなどはいったん見本をつくるように・・・と言うこともあるのでそれなりに作業はありますね。
バイクをきれいな状態に戻したいなと言う方は洗車という方法もありますが、ワイヤのほつれなどが出ている場合はオーバーホールのほうが良い時もありますよ。
またご活用くださいませ。いつでもご予約お待ちしております。

作業工賃:一般的なリムブレーキロードの場合16,200円(税込)+消耗部品費用・・・作業内容で前後します。
ディスクブレーキのオーバーホールは作業工数から工賃検討中です。まずご相談ください。

本日のsmr(11月11日)

今日のsmrはトレーニング組が盛況で10名、ツーリング組はちょっと寂しい3名でした。
トレーニング組10人は久しぶりの人数かもしれませんが、偶然が重なって集まってなかっただけなんですよね。ジュニアのメンバーがまだ数人来ていませんでしたからだいぶ参加人数が増えてきたようです。対してツーリング組はトライアスロンメンバーの一部もこちらで走ることが多いのですが、今日もイベントなどで揃わず。なかなか定期的に参加できるという状況を作るのは大変なようです。でも、まだまだ頑張りますよ。

トレーニング組はコース変更が今のところは上手く行っているかなと思います。
前半のコースが長くなり、実力差がでやすくなっているのでバラバラになりがちになるとは思いますが、その中でコントロールすることを覚えてもらって集団で走るスキルを上げようというのが目的です。
グループ内で速い人・遅い人がでるとは思いますがどちらも集団をまとめる(残る)にはどうしたら良いかな?って考えてもらうようなゲーム性を少しずつ増やしていこうとは思っています。しばらくはペースがつかめないで、狙った効果が出にくいかもしれませんけどね。トラ班の速いメンバーも休憩までのライド距離が伸びますから効果的に使ってくださいと言うことを話をしています。グループトレーニングの活性化の手法として今後もグループメンバーと話しながら取り入れていきましょう。

今日は僕も病み上がりなのでツーリング組で走りました・・・が先頭で走るとかなりきつい(苦笑)。
ワイドタイヤの恩恵で空気抵抗が減るグループ後方で走っているときは楽なんですが、風を受ける一番前はエアロロードでもなく、身体も起こし気味でグラベルロードはちょっと不利でした。
身体に力がまだまだはいらないので峠の駐車場で休ませてもらって帰ってきましたが・・・帰路こそすべて向かい風でありました。

さて、今日の営業は20:00までになります。
まだまだ時間もたっぷりありますのでご来店どうぞ。
来週のsmrも通常通り実施します。

明日のsmr &営業について

明日のsmrは通常通りの実施です。
僕も(多分)参加できると思います。喉の炎症が続いていましたがようやく好転?しました。
ツーリング組のゆっくり班で走る予定でいますのでどうぞよろしくお願いします。

8:00 bici-okadaman前集合、50~70㎞(トレーニング組、ツーリング組によって変わります)、11:00 bici-okadamab前に帰着

ご自分のあったペースの組を見つけてください。
乗り始めの方はゆっくり組で僕もサポートしながら走ります。
独りで走るのに慣れてきた人でもゆっくり組で参加されることをお勧めします。
レース活動したい、していた方はご相談ください。
予想よりも1つゆっくりな組でチャレンジしたほうが参加しやすいです。毎週開催なのでコースに慣れてから、組のペースを見極めてからでも遅くはないですよね。
トレーニング組で「課題が欲しい」メンバーは言ってね。
もちろん自分で課題を持って取り組んでもらうのは歓迎です。
あくまでグループライドだけれどね。

と、言うことで楽しく走ってきましょう。

さて、明日の営業も通常通りです。

 

P.S. FELT TRIATHLON BIKESのカタログが入荷してきました。
FELTは写真の IAシリーズが登場してから、ハワイアイアンマンで「女子6連覇中」のバイクです。
この間、ミリンダ・カーフレー~ダニエラ・リフとチャンピオンが入れ替わっても連覇を達成中なのです。
(ミリンダ・カーフレーは母として復帰初年度の2018年も5位でカムバックだそうで。)

 

CEEPO MANBA #2

CEEPO MANBA TRIATHLON TT仕様できました。
コンポーネント自体は元々のフレームからの移植です。
ブレーキの形式が違うとか先日のBBが移植できなかったとかありましたが、このフレームだとロードバイクからの移植でもある程度できますね。
実際にTTハンドル系のようにブルホーンバーを使わずにドロップハンドルのままで組むのがMANBAの最初の仕様でしたから問題はありません。
予想以上にTTバイク化できたなと言う印象ですが、ちょっとだけ微妙なのはハンドル位置の高さが前のフレームからは少し高くなってしまいました。
そこだけは、慣れるのか、部品交換をさらに進めるか冬のシーズンの間に乗り込んで決めていくことになりそう。15-20㎜くらいですけどね。


他ブランドのロードフレームでも同じことができないわけではないですが、CEEPOは出自がトライアスロンブランドという強みがあるんですよね。
シート角が寝ているとはいえ、サドル位置は調整しやすいリバーシブルポスト、ボトルケージ位置も調整が可能、通常ロードフレームよりは少し短めなヘッドチューブ。
これまでよりほんの少し身軽&ブレーキシステムが使いやすくなったので、よりテクニカルなコースに生きますよきっと。

今日の作業。

今日は2台を並行して作業しています。
CEEPOほうは、BBの入手待ち。
今回はVENOM→MANBAでPF30規格、しかも内部接続型のBBを元々使っていたので使いまわしが効くかなと思ったのですが、フレームのほうの内部構造が微妙に異なっていて部品とフレームが干渉してしまってNGでした。写真に撮ってみたもののまったく意味しているものが撮れないので諦めましたが、MANBAのほうには内部にリブがあって内筒の径に制限があるんですね、って意味不明でしょ。使用した内部接続型の内側の筒の径が太すぎと言うこともあるんですが、ここは規格で決まってませんからいくつか調べてみる限りバラバラですね。同じPF30という企画のBBでも使えるBB、使えないBBがあるということです。
そう言うこともあると思って作業、時間も組んでいましたから影響なく明日にはお渡しできそうです。

もう1台は古いクロモリのロード(ZUNOW)。
バックのエンド幅が126。古くから競技をやられていた方で、ある程度ばらしたり組んだりは出来るそうです。
が、特殊工具などは手持ちがないからということで、いくつかの部品のばらしの依頼を受けました。ヘッドパーツとBBの2つ。
旧型の規格も古くなればなるほど「特殊」工具が必要になりますね。
どのお店でもある程度旧い規格のものも残してあるとは思うんですが、構造を知っているかどうかはばらし方にもつながるので重要ですね。
ところで、ひとつだけ部品が焼き付いてしまっていて外れません。
さぁ・・・どうしましょう(苦笑。
色々考えつく方法を試してみるとします。

P.S.
POWER2MAXが入荷してきますよ。
信頼性と汎用性の高さからPOWER2MAX+ROTOR3D24の組み合わせをお勧めしてきたbici-okadamanですが、本家のROTORクランクがモデルチェンジしている影響はどうなるのでしょうかね。
まぁ、汎用性を優先すればまだまだ「買い」な組み合わせだと思いますが。
ちなみにROTOR POWER DM は11月下旬に紹介できると思います。