大井川トライアスロンの要綱が届きましたよ。

大井川港トライアスロン大会の大会要項を実行委員長に届けていただきました!
開催日は7月16日(日曜日)10:00~の1.5~40~10㎞タイプ。
申込開始は4月1日10:00~です。

大会ホームページは http://sports.geocities.jp/oigawatri/
エントリーは MSPO http://entry.mspo.jp/?evcode=QB17

にありますが、ここ数年は2-3日でエントリーがいっぱいになるほどの状況です。
特にエントリー開始日にはご注意くださいね。
パンフレットが欲しい方は(記念に飾っておくでもなんでもOKです)どうぞお立ち寄りください。

ちなみに、bici-okadamanは今年も会場でバイク整備のお手伝いをしている予定です。
ここ2-3年は大きなトラブルが1-2台、パンクのためのチューブ交換が1-2台、ギア調整やブレーキ調整の他は「空気入れ」が一番多いです。例年通り数本は用意していくつもりですが、万が一混雑・渋滞していても・・ご容赦ください(笑)。

TTバーについて(2017)

bici-okadamanに今在庫しているprofile design TTバーを並べてみました。
Profile designはトライアスロン&TTバーの老舗でもあり、現時点ではもっとも種類の豊富なTTバー形状をもつブランドでもあります。
今後は少しずつお勧めなTTバーを増やしていこうと思っているのですが・・・。
代表的な分類は次のような感じです。

・ハンドルバーの上からTTバーが出ているタイプのもの:
Tシリーズ
・ハンドルバーの下からTTバーが出ているタイプのもの
Vシリーズ

TシリーズはProfile designのTTバーでも中核をなす重要なシリーズでバーの先端形状がもっとも豊富なシリーズです。これまではロードバイクをトライアスロンモデルとして使用する場合も、TTバイクを使う場合も基本的にはTシリーズからの選択と言うことになっていました。
それに対して2016年頃から一時期途絶えていたハンドルバーの下からTTバーがでているタイプVシリーズとして復活してきました。このモデルが必要になるのは、主に「ロードバイクをTTバイク&トライアスロンバイクとして使用したい」と言う人です。Tシリーズに比べて、最低でもTTバー1本分+台座分の肘パッド高さが低くなるVシリーズは、ロードバイクのままでTTの前乗りを実践することに都合が良いです。
TTバーを取り付ける際、前乗りポジションはペダル位置を軸としてサドル・ハンドル位置を前方側に回転させることで合わせる傾向があります。そうなるとハンドル位置は前方に出すよりも「低くする」方が正解な場合があります。サドル~ハンドル間の落差がもともと無いセッティングの場合、TTバーがさらに高い位置についてしまうのではうまく荷重が掛からないという人はVシリーズがお勧めですよね。


・バー形状
Tシリーズ 1~5まで
Vシリーズ 2&4
現時点ではT1&5、V4だけになってしまっていますが近々でT3、V2のシリーズは追加します。TTバーの向きは握る手のひらの角度にとって重要なのでできればパッと握ってからしばらくはその姿勢が維持できるかテストしてみたほうが良いですよ。
形から入ると、特にトライアスロンでは1時間以上バーを持ちっぱなしなので、手首の角度が合わずに痺れてきたり、思った以上に力が入らない原因になったりします。


・肘パッド形状
オリジナルのT1+(アルミ)にたいしてカーボンのT1の肘パッド形状はよりハンドルバーに対して固定が強くなり、肘の位置が固定しやすいずれにくい形状になりました。
Tシリーズアルミ板は固定が甘いと肘が少しずつ外側へ滑り落ちるような斜め下に向いてしまうことが多くて、乗りにくいけどそのまま乗っていると言う人もかなり見受けられます。
ちなみに、オプションでバー固定&肘パッドのカーボン仕様と同じものがアフターパーツ化されているので、すでにバーをお持ちの方は部分交換だけでもしておくことをお勧めします。TTバーは肘の位置がもっとも重要ですからね。
Vタイプは肘パッドの位置がしっかり決まりやすくなっているのであまり問題にはならないと思うのですが。

と、言うことで、Tシリーズ、Vシリーズの中からバー形状のいくつかをピックアップ&肘台座をピックアップして試乗可能なようにしていきます。今週末からテスト開始です。

おまけ。

某所からこんな写真をいただきました。
なんていうかうらやましいぞ…。

ちなみにこの後、優勝しています。。

SPD & トライアスロン

「ロードでも積極的にSPD(2ボルトクリート)系ペダルを使おう」・・・最近プッシュ中なのですが、とうとう?こんなモデルも見つけました。直接は聞いていませんので狙いが同じところにあるかわかりませんが・・・。

ガエルネのKONAと言うモデル。
MTBと言う名が入っているもののソールは2ホールクリートタイプの他は上のロード用モデルに準じています。KONAの名前はもちろんハワイ島コナのことですよね。
・・・まぁエクステラのためのモデルだと言う可能性も否定できないのですが、SPD系シューズをトライアスロンに使う意味は僕はおおいにあると思っていますよ。

トライアスロンにおいてプロでない限り、あるいはミドル・ロングの大会ではむしろSPD系シューズを使う方がメリットが大きいです。トランジションのランニングで「シューズを履きながらランニングをこなせる」と言うメリットは足の安全性を考えても、バイク乗車の安全性を考えても、トータルでの時間短縮を考えても大きいです。バイク乗車中のタイムロスはこのようなシューズが出てきた以上ほぼゼロでしょうしね。

シクロクロスの乗車を見るにつけSPD系のペダル装着の速さはトライアスロンに活かせるんじゃないかと妄想中です(笑)。トライアスロンに限らず「積極的にロードライディングにも合わせられる」シューズがもっと出てきてほしいところですよね。某社が入荷できなくなっちゃったのは本当にorzの気分です。

CEEPO (トライアスロンバイク &・・・)

CEEPOは田中信行社長自らが開発者となり育ててきたJapaneseトラアスロンバイクブランドです。
「トライアスロン」だけをみているブランドと言っても過言ではない、そういうブランドは実際の所数が少ないのです。世界的に見てもトライアスロンと自転車競技のタイムトライアルを兼用させているブランドはまだまだ数多いですし、分けたら分けたでえらいこっちゃな造形になりつつあるブランドも・・・ありますね(笑)。プロが乗れば強靭なパワーでぶっ飛ばしていけるものの、どう見ても一般ライダーには無理だろ・・・と思うバイクが今のトライアスロンバイクの「最新トレンド」のように思いますが、CEEPOは狙いが違います。
開発ライダーをいまも務める田中社長がいる限り、「乗りやすい」バイクが開発ワードとして捨てられることは無いと思います。開発のみならず、展示会を自ら開催し、試乗会・練習会、レース前のサポートなどに飛び回っているからこそのバイクなんだと思います。

と、言うことで田中さん自らが乗っているViperR 。(IMチャイナ仕様そのまま)


セカンドグレードのKatana2題。
ポジション調整は必要ですが150㎝台からは乗ることが可能です。これまでの傾向ではサドル高さの位置が最適な位置がでるようであればハンドルの遠さに関しては対応が可能というのが僕の見解でもあります。特にCEEPOについては。)
ミドル・ロング系でオールマイティに使えるとすればやはりKATANA、そしてVENOMと言うことになりますね。基本的にはKATANAの1世代前の型を使ったモデルがVENOMということになるので
モデルチェンジに伴う改善部分があるのが今のKATANAということなんですが。

ちょっと気になったモデルがこちら。

Stinger R としてディスクブレーキモデルが・・・。(UCI認定を取っているので普通にロードとしてUCIレースでも使用可能です)
ディスクブレーキ台座やブレーキ本体などの重量もあって、フレーム側はなるべく軽量に・・・となるとCEEPOらしさに欠けるかもと嘆いてましたが。とりあえず日本へは未入荷らしい(笑