masaki (bici-okadaman)

2020年11月25日3 分

CEEPO 試乗会について(12/5土曜日開催)

久しぶりの話ですが、「トライアスロンバイク」ブランド、CEEPOの試乗&展示会を
 
社長の田中信行氏を招いて開催の運びになりました。
 

 
当日の時系列についてのお知らせです。
 

 
「田中社長とバイク&ランとお茶休憩で楽しみましょう」
 

 
日時:12月5日(土曜日) 9:00集合・出発~11:30頃終了

概要:1.約15㎞のbike (bici-okadaman→浜当目海水浴場視察→玉露の里駐車場)

   2.約3~5㎞のrun(玉露の里周辺、みんなで楽しく)

   3.休憩&歓談(玉露の里)

   4.約10㎞のbike (玉露の里駐車場→bici-okadaman)

   5.解散

参加費:お茶費用(休憩時は各自)

各自用意いただくもの

   バイク一式(CEEPO試乗もしたい方は、事前に連絡をください)

   ランニング用品一式(バイクジャージのままで走っちゃいます)

   念のための鍵

   
 
どの程度集まられるかある程度把握したいので、参加希望の方は事前にご連絡いただければ幸いです。(当日飛び入りも基本的にはOKです)


 
「試乗会」通常営業と並行して試乗会を実施しています。
 
11:00~15:00 bici-okadamanまでお越し下さい。 
 
   ・ご都合の良い時間によっていただければ大丈夫です

   ・ヘルメットはなるべくご持参ください。
 
   ・念のため、身分証明ができるものをお持ちください。

   ・ご自分のシューズで試したい方はシューズをお持ち込み下さい。
 
 
 
「田中社長・トライアスロンを語る」
 
15:00~16:00(1時間ほど) 
 
田中社長によるトライアスロンについて「はじめてみようから、長年にわたり取り組む極意、機材やトレーニング、人生との付き合い方にまで多岐にわたってお話いただけます」
 
 
 
悪天候の場合は近隣施設へ移動します。お時間までにご集合ください。
 
晴れの場合は弊店のデッキで実施します。駐車場は限りがありますが対応します。
 
 

たぶん、これも来ます。
 

 
CEEPOのバイクの歴史こそ「Japanese トライアスロンバイク」の歴史そのものです。
 
世界でも数少ない「トライアスロン専業バイク」であり、日本では唯一無二の存在でもあります。多くのメーカーがそうであるように「似たようなデザイン」は空力特性の突き詰めの結果と思いがちですが、ロードはともかくトライアスロンTTバイクは規則やコース特性の関係からまだまだ自由なデザインが出てくる市場であって、オリジナリティもメーカーにとっては大事な要素だと思うのですよね。日本ブランドがもっとも苦手としている土俵でもっともアイディアを世に問うバイクが写真のShadow-Rなんです。もちろん、尖がりすぎなトップバイクからこれまでの知見を活かした初心者向けのトライアスロンバイクを数多くラインナップしていますので、当日の試乗を楽しみに。また、CEEPO最大の武器は田中社長が脚で稼いだ、抜群のレースサポート環境。多くのレースのメカサービスブースを出展し、試乗・展示会を行い、自らトライアスロンに引き込んでいくその魅力にもぜひ触れてみてください。。