masaki (bici-okadaman)

2018年10月19日2 分

パンク対策はちゃんとタイヤに空気を入れること。

ここしばらくはNINERのほうで走っています。
 

 
今年は天気がよろしくなく、路面があまり良い状態じゃないんですよね。
 

 
smrでも今年は朝比奈~静岡ルートを路面状況が芳しくなくてほとんど使えていませんし、がけ崩れなどで不通の道もでています。
 

 
ロードのグループライドで使えそうなルートとなると行先は瀬戸谷方面しかないという状況なんですよね。

まぁ、そんなわけでグラベルロードに乗ることが増えています。
 

 
32Cのスリックなので走行抵抗で不利なのは重量くらい?タイヤの転がりていう工は想像以上に軽くてびっくりされますよ(試乗できます)。
 

 
下のような路面でも確実にグリップ力を稼げて安定するので落ち着いて走れています。そのままグラベルで走れますが、普段はほとんとオンロードです。
 

 
そういう使い方でもグラベルロードはちゃんとロードだなと思っています。
 

 
そう、セカンドバイクとしても、最初のスポーツバイクとしてもお勧めなのがグラベルロードですよ。

さて、今日はパンク修理案件と、バイク”レストア”案件もいただきました。
 

 
なかなかお見せするようなものが回ってこないですがすみません(笑)。←作業が終わってから気が付くとか・・。
 

 
パンク修理と言ってもシティサイクルの場合、たまに「スポーク折れてるし・・・」とか、「タイヤに大きな亀裂があるし・・・」と言うこともあります。
 

 
普段の「空気入れ」が一番大事なことで、たいていはそれで防げるんですけどね。タイヤの空気は「衝撃吸収」と「転がって安定して走れるように」とても重要なこと。
 

 
「ポンプありますか?」って聞くと大抵のお客様は「ある・・・」と言われるのですが、使いにくいポンプではなかなか使わないと思いますのでちょっと良いポンプをお勧めしますよ・…。