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  • 執筆者の写真masaki (bici-okadaman)

コンチネンタル

ContinentalがニューモデルGP5000を登場させましたね。

GP4000の登場以来なんと10年の時をかけて?のモデルチェンジです。(途中でS2とマイナーチェンジ版が出ていることになるようですがすでに記憶のかなた・・・。) 今回は23C、25C、28Cのクリンチャー版だけでなくチューブレス版(レディではない模様です、レディにしては重量が少し重いです)も登場。 さらに、650Cではなく、ディスクブレーキ版を見越しての650B仕様が登場になっています。 今回のGP5000からは、たぶん中心が25C、そしてディスクブレーキ仕様は28Cが中心になっていくものと思います。 2000年代後半のフレームではまだ23C以上の太さのタイヤが装着不可能なモデルが多いので23Cも残っていくものとは思いますけどね。 そしてチューブレス仕様もいよいよ登場で、タイヤに関しては決戦用などの使用は「チューブレス」に移っていくのかなと。

で、今回のblogを書いたわけ。 12月にはGP5000を代理店でも在庫開始になるそうです。GP4000S2の在庫はすでに代理店にはなく、すべて5000に移るとのことなので、そちらも承知くださいってことなんですが、 「GP4000S2の在庫があります」と、言うことで在庫セールをします。って言うほど在庫もありませんが(しかも中途半端・・・) GP4000とGP5000の間くらいで(笑)。どっちを想像してもらっても構いません、気が付いた人だけです。

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