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タイヤの空気圧について考えよう追記。

  • 執筆者の写真: masaki (bici-okadaman)
    masaki (bici-okadaman)
  • 2017年2月15日
  • 読了時間: 1分

まあ、おおまかには違ってもいないと思うのですが、僕がスルーしていた部分があったようです。それは、なぜ高圧が過ぎると路面抵抗が急に増大するのかと言う部分。 インピーダンスと書かれている部分があるのですが、これが意味をあいまいに取ってスルーしてまして、要は人間系を含めた自転車全体の衝撃を吸収して損失するエネルギー?のようです。タイヤが高圧になればなるほど急激に衝撃が身体に伝わるようになるとおもうのですが、その衝撃は身体が減衰させることでエネルギーを発散させると考えればいいですかね?転がり力(前進するためのエネルギー)には変換しようがなくなってしまいますね。つまり、これが曲者で高圧になるにしたがって急激に抵抗が増大するために、タイヤを高圧にしてタイヤ単体の転がり抵抗の低下を期待するよりも増加分が超えてしまう・・・と考えればよい主張のようです。 自分が思うように解釈してしまっている部分もあるかもしれませんが、そこはご容赦(笑。

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