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チューブレスレディタイヤ

  • 執筆者の写真: masaki (bici-okadaman)
    masaki (bici-okadaman)
  • 2020年5月29日
  • 読了時間: 2分

今朝も走っています。 smrをそろそろ再開させようかどうしようか・・・なのですが、ちょっと悩みが尽きないですね。まだ決めかねています。静岡の感染状況を考えたら少人数でのグループライドに感染者が接触する可能性は確率的にはないはずなんですけどね・・(苦笑。 いくつかのブランドから新しいホイールが発表されるようになりました。 Zipp 303S カーボンリムの新しい標準は「フックレス+チューブレスレディ」のようです。 そして28C標準。(25C~) ここへきてリムブレーキ対応はやはり上級グレードから外れるメーカーも出てくるようですのでしばらくリムブレーキで使いたい人は対応しておく必要がでてきているかも。(こればかりは予測ですので外れたらごめんなさい)



28Cのチューブレスレディ、これで僕は4社目のタイヤ?。 パンクの点でちょっと当たり外れがありましたが、それ以外は個人の好みに近いところがあります。どれもお勧めですので、相談いただけば「僕の感想」とともにお伝えしています。 巷間色々と言われていますが、メリットとデメリットは割とはっきりしています。 ・メリット 「装着しやすい・外しやすい」(空気装填だけはちょっと運がからみます) 「衝撃吸収性たかい、走行抵抗が軽い」 「パンクリスクが低下・パンク時の自己修復が期待」 ・デメリット 「空気装填・シーラント管理の面倒」 「パンク時のリカバリー用具が増(タイヤ裏面・手拭き用ウェス必要) タイヤ重量はほぼ差がない(対クリンチャー+チューブ運用)、装着、脱着はチューブ運用よりも楽になります(これは僕の実感)。けど、初心者やヘビーユーザーじゃない人にはデメリット上回ってしまうのが難点(苦笑)。やっぱりシーラント運用がカギなんですよね。 用語がよーわからんと言う方、なるべく丁寧にお伝えしますのでぜひ遊びに来てくださいませ。

 
 
 

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