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  • masaki (bici-okadaman)

パリルーベ機材あれこれ

今年のパリ・ルーベも終わってもう1年で観るレースが終わってしまった気分になっているbici-okadamanです。こんばんは。

今年のパリ・ルーベは史上最速の45.204㎞/hと言うことでした。 天候が安定したおかげでパヴェ(石畳)全体が乾いていたとかコース全体が追い風基調だったとか、逃げ集団を作らずにずっと先陣争いをしていたとか理由は色々あるとはおもうのですが…。総延長で257㎞、石畳区間が27区間で55㎞(前年比で2㎞追加!)、微妙な上り下りがあるので1200mほどは獲得標高があることを考えると驚異的ではあります。 ちなみに、石畳のない、高速なレースとして有名なパリ・ツールでは47㎞/hということらしいので2㎞/h程度しか差がないことになりますね。

実はこのレースでは年々「パリ・ルーベスペシャル」バイクが登場しているのでそれを探し出すのが僕の楽しみでもあります。 ・出場者の大半はタイヤサイズが28-30C。 石畳区間のことを考えての対応ですが、現在のプロツアーチームの標準は25Cです。(23Cを使うチームは少数派) ・空気圧は大半が4~5.5気圧 28Cタイヤを使うからと言う理由もありますが、石畳の場合は空気圧を下げます。 衝撃吸収能力を増すために空気圧を下げるのです。パンクリスクとの兼ね合いもありますが、路面凹凸がある時は空気圧を下げるほうがバイクが進みます。 ・サスペンションシステム いくつかのバイクメーカーはサスペンション付きバイクを用意したそうです。 そのバイクで上位に食い込んでいる人もいますし、無しで・・・優勝しちゃってますからね。効果があるかどうか?はそのライダーしだいかもしれません。ですが、慣れない人にはきっと有効でしょう。 ・ディスクブレーキの動向 はっきりとディスクブレーキを使っているのを確認したのはディレクトエナジー(BH)のシャバネルでしたが、”空気読め”感もあってそこまでは浸透してませんでした。ちなみに油圧じゃなくてワイヤ引きのディスクを使っていたライダーもいたようですがなんででしょうね?

・・・と言う感じ。 実は「28-30Cは遅い」が覆される結果でもあるんですよね。 特に気になるvittoriaの28C…。今年のうちにテストしてみたいなーとは思ってます。

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