top of page
  • 執筆者の写真masaki (bici-okadaman)

パワーメーターはないけれど(TRIMPの活用を考える)

さいきん、バイクが2台体制になって(ランは逆に走っていません)、パワーメーターの使用を取りやめています(P2Mが長期使用でさすがに内部断線したようです)。 この2週間きちんと毎日バイクに乗るようになって、そろそろトレーニング量によるトレーニング蓄積量と疲労蓄積の評価をしたいなーと思ったのですが・・・。 パワーメータを使用していないのでTSS/TSB評価ができず・・・。 TRIMP/TSB評価できないかなーと探してきてようやく見ることができました。

TRIMPって? パワーメーターによるTSS(トレーニングストレススコア)と同じなのですが、トレーニングによる心拍変動に重み付けをして積算したもの・・・で大まかに理解すればいいですかね。 距離や走行時間だけとは違い、「強度」の概念が入ってくるので大雑把には「強度」を「時間」で積分したものと言うような形になります。 高強度のトレーニングはその分を重みづけして(例えば強度2~3の間は×1.2をかけてやるなど)あげると、短いけど強度が高い割合が強い日はそれだけハードなトレーニングをしたということですね。 その分、回復のために要求される休養時間が長くなります。(完全休養すべきか、強度を抑えてやるかは少なくとも数値上読み取りやすくなります) 強度はパワーでも心拍でもOKでしょ?(厳密にはずれが生じます) このメリットはむしろバイカーよりもトライアスリートにとって有効なんです。 パワーメーターが必要なTSS評価と違って、TRIMPは心拍ベースなので全競技(ランもスイムも)計測可能です。 ランで頑張って次の日バイクだからいいやってこと・・・でも実はないんですよね。 その辺はデータと突き合わせて確認しておくことが有効だと思います。

もうひとつ絶対的に必要なのは「主観的疲労評価」だと思います。 過小評価しがちですが、「今日は疲れてるなー」「今日は頑張れそう」「走り出したらよかった」「体のここがちょっと痛みがあるなー」などの情報もきちんと押さえておくべきです。 1~5で評価しておいてもいいです。 数値的なデータと照らし合わせると、今の評価はこのくらいだけど自分の感覚は疲れてるって判断するんだなーなどとより深く身体のことがわかってくると思います。 血圧だったり、安静時心拍も大事なんですがね。 パワーメーターはなくてもトレーニングには絶対的に心拍データはとって置いたほうが良いですよ。 と、言うことで。

Comments


IMG_3004.jpg
bottom of page