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実際に組むとこんな感じです。

  • 執筆者の写真: masaki (bici-okadaman)
    masaki (bici-okadaman)
  • 2020年3月13日
  • 読了時間: 1分

Cervelo S3(48)Disc 。 あとは微調整残すくらい・・・です。 油圧ディスク+エアロロードの組み合わせではこのメーカーに限らないのですが、新車の場合はハンドル高さ+ステム長さの調整を先に実施してしまったほうが都合が良いことが多いです。例えばステムの中に油圧ブレーキやシフトのラインが通っているためにステム交換が容易ではないですね。特にこのS3はハンドル高さにも影響(低くセットしたいときに切断する場所がありました)するので組立てる前に一度ポジション合わせする必要がありました。こうなると初心者にお渡しするようなバイクではないですね(苦笑)。ポジション合わせも阿吽の呼吸が必要・・・?それは冗談ですが。

いくつかは以前のバイクからこちらへ移しました。 それから、日本のライダーでは珍しい「左前」ブレーキに合わせたりしています。 ブレーキタッチの問題とかお渡ししてからいくつか課題も出てくると思いますが、乗りながら合わせていくことになります。これまでリムブレーキで走っていたので違和感もありますしね。なかなかワンストップでお渡しできるようなものではありませんが、お付き合いいただいてよりよいものにできるよう対応していきますよ。

 
 
 

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