最近のホイール事情。
- masaki (bici-okadaman)

- 1月25日
- 読了時間: 2分
SCOM VOSO LITE ULTIMATE45-50というホイールです。
(すでにお客様のもとへ行っています)

近年、目立って増えてきているのが「10万円前半に収まってるのに、カーボンスポークが使われているというカーボンホイール」です。重量も1200-1300g台で今までのホイールからしたら驚異的に軽い。従来のカーボンホイールの価格帯より過去を紐解いてもここまで安かったことはなかったと思います。円高時代の海外通販でどうでしょう?単純に「安さで勝負」じゃなくて大手メーカーがまだ取り入れてないものを使い始めたところが今までと違うところかなと思っています。さて、どちらが優位に立つのか?(楽しめる人にはお勧めかなと)

このホイールもシマノHG仕様で121,000円(税込)となっていて、直販ブランドとも遜色ない価格に収まっているのではないかと。45-50というのはリム高さが変化するそういうリム形状をしていて、風の流れをうまくつかめば横風には50㎜ハイトよりも風を受け流しやすく、進行方向の風にはほぼ50㎜ハイトと同程度の空気抵抗低減効果を得られる、という点が売りになります。ただ、まぁ見る限りは超大手さんのリム形状がもう少し複雑に切り取られているので、風の流れをシミュレーションさせてみるとちょっと差はありそうですが・・・それでも「理論上はこれでも稼げるよね」ということかなと思います。カーボンスポーク仕様はこれまでも別メーカーで数本取り扱いしましたが、まだ比較として乗っておられる方がいないので客観的に評価は難しいかなと。そんなわけで、スペック的にはどこか古い規格が混じってるとか、ここがネックかなーなんてものがなく、ほんと「カーボンスポークってどうかな?」が興味津々なんですよね。軽さは魅力的なのでそういう部分を期待されるのはありかなと思います。

店側の立場としては、どこそこのブランドに肩入れするわけにはいきませんので(笑)こんな評価になりますが、コストパフォーマンスだったり、見た目だったり、とにかく気に入ってお使いいただけそうな商品を探してお勧めできたらとは思ってます。









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