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  • 執筆者の写真masaki (bici-okadaman)

最近の入荷物(小物が多いので)

展示会廻りをしていてちょっと気になったものなので入荷させてみました。

こういう壁の所までやる必要があるかどうかはわかりませんが・・・(笑)。 ハンドルバーだったりトップチューブだったりを咥えて相手の壁にやさしく当ててやるためのクッション材です。 効果的なのは支柱などに立て掛ける時なのかなーと思います。ツーリングの時に1つ持っていくと重宝する人は多いでしょうね。 やはりロードバイクはスタンドを使用しないので「立て掛けて置いておく」ということに躊躇のある人も多いです。 使わない時はバイクのフレームかシートポストなどに咥えさせたままにしておけばいいのだそうです。


ハンドルバーの先端(ドロップ先端)に装着するエンドキャップですが、これは昔からあると言えばあるんですよ。バーテープ付属のエンドキャップで済ませて良いにするひとも多く、重要性もあまり認識されないのでバーテープが売れる程にはうれませんが。ただ、ひとたびエンドキャップが外れるようになってしまうと付属のモノは何度やっても外れてしまうことがあります。そして外れたままにしておくのはバーテープが緩む可能性もありますし、膝をぶつけて流血することも可能性はありますしということで止めましょう。 SUPACAZがエンドキャップをネジ式タイプのものを付属するようになってからまたこういうものが売れるようになってきました。やるからにはちょっとセンスのあるものを取り付けておきたいですよね。



そういえば、ツーリング&シクロクロスユースのために32C系のタイヤを置き始めました。チューブラーまではおいていませんが、チューブレス&クリンチャーメインです。 グラベルロード系と言えども普段はオンロードユースと言う人が多いと思うのでジャストフィットするモデルを探し中です。

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