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空気入れもメンテナンス等で使いやすく

  • 執筆者の写真: masaki (bici-okadaman)
    masaki (bici-okadaman)
  • 2022年8月25日
  • 読了時間: 1分

スポーツサイクルでもっとも日常的なメンテナンスは「タイヤに空気を入れること」。 新しいお客様には必ず「ポンプ」を準備してくださいと。(すでに所持している人もいるし、お買い上げの人もいるし、ご自分で用意される方もいます)

で、ポンプって使いやすいかどうかでその後のサイクルライフにも差が出ちゃうのですよね…(苦笑)。なるべく安い、かつ使いやすいポンプをお勧めしていますが、使い勝手は人それぞれです。そして数年お使いになると「空気が抜けてく」「よく挿さらない」etc.でてきます。 今回は空気入れで重要になる「ポンプヘッド」の紹介です。 タイヤの注入口(バルブヘッド)に差し込みやすくて、保持力が強い、かつ外しやすい。 使ってみるとなるほどなぁと言う逸品です。 「ヒラメ」と言う会社。

ポンプが壊れたと言ってもこの「ポンプヘッドからエア漏れが増えた」と言う場合もあるんですよね。ホースから漏れるも含めて修理パーツがでていることが多いのでまずはご相談をと言うことですが(数百円で済む場合もあります)、楽しくサイクルライフをお過ごしになりたかったら「良いポンプヘッド」もお勧めです。


 
 
 

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