こんにちはbici-okadamanです。 今日はbici-okadamanの持ってる試乗車?の部品交換がやっと終わりましたと言うことで。
SOMA FABRICATIONS BUENAVISTA
タイヤとチューブを探すのに一苦労しましたが、650(27.5サイズ)×33B化しました。 リーベンデール・マキシファスティ(650×33B)+serfasチューブ。 以前は26インチでもう少し小さい車輪がついていましたがこのバイクに取り付けられるのはもう少し大きなサイズができたんです。27.5インチと言われることも増えてきたのですが650Bと言うサイズ。タイヤの慣性が働きやすくなったので、安定感、速度維持能力、耐パンク力などが上がっていると思います。 ブレーキアーチは元々26インチ系で組むためにロングアームキャリパーをつかっていましたが、逆に短い方へギリギリで合わせてあるような感じなので適正なものに替えた方がよいかもしれません。以前の26インチの状態よりもこの方が乗り心地、雰囲気いずれもよさそうに思います。
このバイクは、現在は母がサイクリングに出かける時にも使用されています。 足付き性が高いバイクをと言うことで「サドルの前に下りることができる」ミキストフレームを探してSOMAのバイクにたどり着きました。跨りやすく、おりやすいのが最大のポイントですがデザインだって優秀です。ドロップハンドルではなくてスワローハンドルやフラットハンドルなどもっとリラックスしたポジションで走る仕様にもできます。なぜ、このバイクはドロップか?と言うと父と走ると30-50㎞くらいのコースを組まれる可能性が高いからですね。10-20㎞くらいまでならもっとリラックスしたハンドルでもいいと思います。 月・木で使用されている可能性がありますが、それ以外であれば通常は試乗が可能なようにしてありますのでいつでも試乗希望でどうぞ。
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