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Bont シューズ扱っています

  • 執筆者の写真: masaki (bici-okadaman)
    masaki (bici-okadaman)
  • 2020年3月2日
  • 読了時間: 2分

熱成型のバイクシューズと言えばBONT。

実際に熱成型シューズに関してはBontとそれ以外では明確に違いがあります。 ・ソールがバスタブのような「包まれるような形状」であること ・そのソールが熱成型であること ・最廉価版も含めて全てのモデルが整形可能なこと  ※ちなみにこのRIOTシリーズがそのベーシックなモデルです。

ソールとして見えている部分の黒いカーボンがそのまま熱成型されます。 踵は包み込まれ、土踏まずは形状に沿ってサポートされ、つま先側はほぼ足先形状に沿ってやはり包み込まれます。初めは土踏まずが少し痛いかもしれません。が、シューズの使い方を覚えると足先がとてもリラックスした状態でペダリング可能に・・・僕はなります。 土踏まずが圧力によって扁平気味に潰れやすいペダリングにおいては「どのようにサポートするか?」と言うインソールもあります。僕の経験上では、自力で意識するのは難しく、サポートしてもらうべきと言う考え方をしています。 旧型のモデルを「熱成型可能な試着用」として使うにしましたので、「どんな感じなの?」も理解してもらえるかと思います。基本的には「熱成型可能」なので足幅がオーバーしていない限りはフィット可能なんです。(足長はサイズ合わせれば大丈夫ですよね) ちなみに、僕のBont評は「最新のBontこそ最高のフィット感の出るBont」です。 一番廉価モデルになっているRIOT+で27,500(税込)恐るべし…。熱成型も対応してお渡ししていますよ。

 
 
 

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