Burley Beeの乗車可能状態の写真は昨日掲載しましたが、今日は折り畳みした時の状態を。
左右のタイヤは軸中央のボタンを押しこむようにすると簡単に外れます。
Beeの上部にあるこの赤い部分をちょっと操作すると折り畳まれます。
全装備重量はちょっと測れるようなものを持っていないのですが、公称で9.1㎏。←ロードバイク1台分。※D’lite(12.9㎏)なので一般的な使い方ならBeeのほうが楽です。 大人が一人で抱えて持ち運びできますね。
牽引するときは「自転車」として、車道左側を走行しましょう。 歩道を走行することはできません。(道交法で決まっていますが、歩道走行自体が走りにくいです)。 ただ、表通りじゃなければ歩道が整備されている道が少ない志太地区では、それほど無理な運用をしなくても大丈夫です。 自動車と同じルール、+2段階右折が適用されます。信号交差点では2段階右折が厳しいので信号のない交差点をうまく活用することがポイントです。
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