gruppo bici-okadamanのクラブジャージは現在予約受付中です。 当クラブはsmrやbici-okadamanに集まるお客様であればどなたでも参加を希望いただけるようにと思っております。詳細については「gruppo bici-okadaman」のページの方を随時更新していきますのでそちらを参考にしていただくとして・・・今回はウェアの件について。
当クラブのウェアについてはご希望のアイテムが原則予定枚数に達した時点で生産を開始しますので、注文いただく方は「予約」をお願いいたします。
ただいま、調整中のウェアは「とらいあすろん部」の半袖ウェア&パンツ
以前に製作したノースリーブ版を要望の多かった半袖版としてリニューアルします。近年、ミドル・ロング大会を中心にトライアスロンウェアが日焼け・熱中症対策や空気抵抗の低減?の影響で半袖化が進行していて、市民レーサーの多いクラブジャージなどは特に半袖化の要望が高まっています。と、言うことでgruppo bici-okadaman とらいあすろん部のウェアも今後は半袖版を中心にして展開していく予定です。予定枚数は7-8枚を見込んでいます。 半袖版が出てもこれまでのウェアの使用は差支えありません。gruppoとらいあすろん部ではオレンジ-緑、UWOGASHIジャージでの出場者もいますのでその点は問題ありません。
ちなみに今回の製作メーカーはBioracerになります。 (top 14,364円 bottom 14,796円 11/13現在) Bioracerはベルギー、オランダナショナルチームからアマチュアチームなどまでのカスタムジャージを製作している世界屈指のブランドです。自転車競技ではリオオリンピックの男女ロードの優勝を始めとする様々な栄冠に輝いていますが、特にエアロスーツなどの製作に長けているブランドとも言えるかと思います。サイズ感に関してもすでに日本サイズに調整されていますが、枚数が揃った時点で要望があればサイズ試着をできるようにいたしますので予約時にお伝えください。
original版の緑・オレンジジャージはBioracer社製にスイッチしております。 現時点でのアイテムは半袖(¥11,880)・パンツ(¥15,228)、夏用長袖、冬用長袖、ベストについては追加生産で対応可能ですので4枚の注文が見込めたら発注を掛けます。
サイズ感については日本サイズにほぼ準じます。 ただ、基本的にはUnisexとなっています。女性用のアイテムも存在するのですが、もともとのアイテムがユニセックス用となっているとの情報です。どちらかと言うと日本ブランドの各アイテムよりも少し細身、かつ伸縮性の高い素材をつかうことでよりぴったりとフィットすることを狙っているようです。不安な方は試着用アイテムをお貸しいたしますのでお伝えくださいませ。
と、言うことでblogの方ですが現時点でのgruppo bici-okadamanのウェアアイテムの注文状況、注文についてをまとめてみました。よろしくお願いいたします。
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