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  • 執筆者の写真masaki (bici-okadaman)

ORBEA ORCA (M30)

'24モデル、新型ORBEA ORCA M30入荷しました。 こちらのモデルで¥399,300円となっています。(厳密には少しカスタムが入ってます) 在庫モデルになりますので、残っている間はじっくりと見てご検討いただけます。 ※在庫サイズは49です。ステム長をこちらで検討して短いものを付けているので155㎝後半から(特に女性は)このサイズで行けると思います。これの理由は特にロングライドなどで扱いやすいようにと言うことで。サイズを1つ下げてもハンドル高さは変化するのですが、ハンドルまでの遠さってフレーム自体では5㎜ほどしか変化しないんです。ステム長で調整出来てしまうし、大きいサイズの方がボトル取り出し(わかりやすいところだと)含めて乗りやすいですからね。逆にステム長を伸ばして乗りたい方は変更含めて対応できます。




ORBEAはスペインのトップブランドになりまして、以前は「エウスカウテル・エウスカディ」と言うチームのバイクとして一世を風靡しました。このチーム、本拠地がスペインバスク地方でしてORBEAと同郷なので非常に地元色の強い個性が人気だったんですね。で、チーム消滅とともに日本でも雌伏の時代を迎えましたが、近年はふたたび「エウスカウテル・エウスカディ(実は別チーム)」その他のチームとともに人気上昇中なのです。 で、今回のORCAのモデルチェンジによって、オールラウンダー型からヒルクライム特化型へ生まれ変わりました。エアロ路線はORCA AEROがありますから敢えて少し離したモデルにしたというところでしょう。ロードバイクを設計する側としては「オールラウンダー型として1つにまとめるか」「ヒルクライムとエアロで別々の設計を2つ作るか」とでメーカーの判断が分かれます。ORBEAは後者の路線がはっきりしています。



実際にフレームを見るとトップチューブは薄く、ダウンチューブにボリュームを持たせ、衝撃吸収と剛性、そして軽量性へのこだわりが見て取れます。近年のトレンドとしてのワイドタイヤも十分に対応し、ロングライドバイクとしても上り重視派の人向けのモデルとしてお勧めです。もう一つ、ヒルクライム特化とは書きましたが、実際はブレーキキャリパーやケーブル類が剥き出しにならなくなった影響で空力はもともと改善されてもいるんです。 このモデルはOMXとOMRと2種類あるフレームの内の下位モデルになりますが、表面的な頑丈さを考えると扱いやすさでカーボンフレームで始めたい初心者からベテランライダーまでお勧めできます。そのあたりについてはこのバイクで試乗も考えていますのでもうちょっとしたらまたお知らせしようかと思います。




以前の 「カーボンフレーム」「アルテグラ/105機械式」「リムブレーキ仕様」で25~40万円と言う時代がありましたが、比較してみるとそれほど価格帯は動いていない・・・ような気もするんですよね。カーボンホイールの選択も含めて、あるいは上位モデルでカラーオーダーも可能になりますのでぜひご検討ください。

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