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PANARACER (タイヤ新作)

  • 執筆者の写真: masaki (bici-okadaman)
    masaki (bici-okadaman)
  • 2022年4月18日
  • 読了時間: 1分

日本のPANARACERがロード系のトップグレードタイヤを一新しました。 AGILEST、bici-okadamanではTLR(チューブレスレディ)から入荷しています。 このモデルは チューブド(クリンチャー)が3種(Standard / Duro / Light ) チューブレスレディ(TLR)がフックレス対応に チューブレスTU(25C) ロード系のすべてのホイール形式に対応したモデルを出しています。 とくにチューブド、チューブレスレディは価格的にもお求めやすい(他社が高騰している関係で)のでぜひにご検討のほどを。

と、今週後半に私のタイヤもこちらを装着することにしています。 今回使用するのは 「AGILEST TLR 30C 」。 いまやレーシングタイヤの中心地は25Cと28Cと混在するような状況になってきました。 さらに、パリ・ルーベなど石畳系のレースは30Cが標準に。エンデュランスロードでも30Cがお勧めになる、そういう状況です。 これまでのリムブレーキロードでは試すことができない状況(リムブレーキのキャパシティ問題)ではありますが、ディスクブレーキロード系はレース系モデルでも28C~32CがOKになっています。特にワイドリム・カーボンホイールを利用されている方はぜひ一度お試しくださいませ。

 
 
 

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