2020年の夏ジャージ、なぜこんなに早く〆切なの？って話なんですがオーダージャージって時間が掛かるんですよ。gruppo bici-okadamanのジャージは今期は追加生産が主体なので良いのですが、新規だと「ウェアデザインの決定までのやり取りだけで1か月」程度はかかると思った方が良いです。その後に生産で2か月くらいですからね。一緒にトライアスロン練習会をやっている仲間の方にもお声掛けしているのですが3か月以上を考えると6月の大会にやっと間に合うかなーと言う話になってしまうのです。
（gruppo bici-okadamanの方は追加で1か月半を見込んでいます）
ちなみにトライアスロンでも仲間内ではチームジャージを揃えた方が良いです。
特に「バイクで見分けがつきません（笑）」折角応援に来ていても黒のジャージで揃えてしまったりすると「あれ？走ってたの？」ってことになってしまいます。せっかくなら自己アピールしましょうよ。
トライアスロンの方は今回はこちらのジャージ版です。
2月第1週中に製作依頼を出す予定にしていますので、それまでに間に合えば追加でいけます。それ以降は追加料金がかかる予定です。
オリジナルの方も2月上旬で〆切です。
今回はロード版ワンピース仕様（ノーマルの2ピース仕様は若干在庫があります）になります。主としてレース志向ですが、ビブパンツの肩のツッパリ感もなくなり、じつはこの方がトイレに入りやすいとロングライドでもメリット大の使いやすいウェアです。こちらはBioracerに依頼中です。
今回を最終案内にしますのでどうぞよろしくお願いいたします。
価格については店内でどうぞ。
