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クリックバルブをちょっと多めに入荷しました。(空気入れが苦手・面倒・気を使う方に)

  • 執筆者の写真: masaki (bici-okadaman)
    masaki (bici-okadaman)
  • 2025年12月23日
  • 読了時間: 2分

「クリックバルブ」というこれまでの空気を入れる吸入口(バルブ)を変える画期的な規格ができました。今までチューブのバルブ口には「仏・米・英」の3大規格(実際は他にもあるらしいんですが)が主になっていて、細いスポーツタイヤ系で多かった仏式(フレンチ)、スポーツタイヤ全般(と言いつつMTBやクロスバイクの一部)の米式、そして一般車に多い英式となっていてまぁそれは一長一短があるわけです。 で、今回は特にロードバイク系で多い仏式規格に対応した交換バルブの紹介です。(実は英式もあるようで、これも普及すると良いなぁと思うのですが)

クリックバルブはこれまでのバルブコア(先端部分)を交換するだけで対応する型式で、コアが外れるタイプであれば仏式バルブ全てに対応します。1本が現時点で660円(税込)程度。仏式の交換バルブコアがだいたい300円~なのでまぁちょっと高いけど、使いまわしが効くのでそれほど高コストというわけでもないですね。このバルブに対応した「ポンプ口」が2000円弱になっています(今回シュワルベから入荷しましたが、CLIC VALVE社があり、そちらからも入荷できる、今後は各社取扱いしてくると思うのでちょっとアバウト)。 特筆すべきはその使いやすさ。 仏式では先端ネジを緩めて吸入口を「押えたら開く」と言う形にするのですが、ネジ構造が貧弱なのが弱点で折り曲げてしまうということがよくありました。あるいはネジを緩め忘れて空気が入らないと言うことでお持ち込みされるケースもあるんです。また、ポンプ口を押し込んでレバーカムを立てて接続する際にやはり貧弱さが問題でちょっとコツを要する(めんどくさい)構造ですね。 クリックバルブは米式構造に近く、ポンプ口を挿し込むだけで接続が可能になるのですが、他のバルブと異なり「クリック(簡単なはめ込み構造)」になっているので軽い力で嵌り、外しが可能になっているんです。これまでのようにねじ込みもなくなり、レバーカムで固定する必要もなくなった。

いちおう、クリックバルブに従来の仏式ポンプ口を接続することも可能です。(試してみたのですが、エアの流入が遅いみたいで自動ポンプは指定空気圧に到達するまえに止まってしまいました。その点はちょっと使いにくいので注意必要ですが)初回にポンプ口のセットを購入してしまえば、あとは必要なバルブ分だけバルブコアがあればOKです。パンクなどでチューブを廃棄するときはバルブを使用予定のチューブ等に移動させましょう。

バルブだけのセットもあります。
バルブだけのセットもあります。

在庫を十分に確保しましたのでいつでもどうぞ~。

 
 
 

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