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  • 執筆者の写真masaki (bici-okadaman)

以降の注文品は年始に入りますが・・・。

こんにちはbici-okadamanです。 今冬ここまで雨の日はかなり生暖かい日が続いていますね。 静岡はこの後は比較的よい天気が続いて自転車に乗るには良い休暇になりそうです。

さて、そろそろ最終出荷時間が近づいているので以降の注文品は年始出荷ということになりそうです。だいたい5日、6日から代理店が営業開始しますし、その間にどさっと予約が入っていてさばききれない可能性もあるだろうと思いますがぎりぎり7日からの連休に間に合わせるためには!28日の最終日までに注文いただくと良いかと思います(笑)。僕の予定では年末の注文品については年末までに処理を終えてしまうつもりでいますので。

Q36.5のウェア&NRCサングラスが少量ですが入荷しています。

Q36.5 フリースビブパンツ(size-M) ベースレイヤー3   size L-XL  ←僕も愛用中です。


Q36.5 アンダーの中では冬アンダーになるベースレイヤー3モデルです。 極寒用の4と言うモデルはインナーグローブ、ヘッドキャップ?が覆われるスケート競技のウェアの上のような形状なのでこの辺だと・・・まぁ使うひとは少ないのかなと。トレーニング用途であれば3で十分ですしね。ポイントは胸側と背中側のメッシュの粗さの違いと非常に伸縮性が高いこと、繊維の張力が弱くて窮屈さを感じにくいこと、だと思います。 ロードライドに関していえば、「胸側は防風性が欲しい」「背中側は放熱性が欲しい」というところだと思います。発熱・発汗するとは言え胸側は風が常に当たりますし、背中側はなでるように風が当たるものの寒いとは感じにくい。そういう工夫をメッシュの粗さや編方の工夫だけで対応することができると「防風素材」を挟む必要がないので、逆に蒸れにくいんですよね。蒸れるのはその後、風に当たって冷えることを考慮すると避けたいウェアですから。 また、コンプレッションが効くようなウェアではないのでリラックスしてウェアを重ね着することができますし、密着度も十分確保できるので内部に風が入り込むことを避ける出来はやはり優れていると思います。


NRCもここのところ、カラー適当に見繕っても売れていくようになりちょっと嬉しいです(笑)。 イタリアンカラーはちょっと冒険しすぎかしら・・・。写真のモデルで16000+taxです。 1眼タイプでありながら調整可能なタイプのノーズピースはとてもありがたいですし、ヘルメットのカーブと比較的相性がいいと言う評価をもらいました。1眼タイプかつリムレスの視界の広さはデザインよりも実用上大きなメリットになります。レンズの性能の良さもカールツァイスのものを使用してクリアしています。

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