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英式バルブのクリックバルブ化

  • 執筆者の写真: masaki (bici-okadaman)
    masaki (bici-okadaman)
  • 54 分前
  • 読了時間: 2分

一般自転車(シティサイクルや子ども用自転車、小径車)などに使われている英式バルブは中に使われている虫ゴムタイプの仕様などから空気圧測定が難しく、「空気圧を測ってね」と言いながらほとんど測られないそういう仕様になっています。 そして、ロードバイクやクロスバイクなどスポーツサイクルをお持ちの方はお気づきとは思いますがポンプの口金形状が違うんですね。いちいちポンプの口金を交換する必要があるので面倒くさいというのも「どちらの自転車にとっても不幸」な状況になっています(どちらも空気圧が適正に管理されていない)。


と、いうことでここ最近、当blogでも紹介している「クリックバルブ」。 どんな自転車のチューブにも対応できるバルブが用意されるようになりました。 ※米式だけはちょっと特殊ですが同じ口金になります。 クロスバイクやロードバイクをお持ちの方でご家族が一般自転車をご利用されているなら全車交換することをお勧めです。一つのポンプを「クリックで挿し込むだけで」空気を入れられるようになりますし、スポーツ向けのポンプなら空気圧測定も可能です。例えば電動空気入れも使用可能(意外と英式バルブが苦手で、指定空気圧まで到達しなかったことが多かったのです)になります。

こちらが、英式バルブと英式用クリックバルブの違い。 これまでの虫ゴムタイプに比べて虫ゴムが千切れる心配がへるのでその分「乗ってないのに空気が抜けた」トラブルは減るのではないかと予想してます。


仏式用クリックバルブと英式用クリックバルブの違い。 ちょっとボケ気味ですが、仏式用はねじ込み式、英式用は挿し込んで従来のナットで固定します。


 
 
 

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