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ドロップハンドルのフラットハンドル化

執筆者の写真: masaki (bici-okadaman)masaki (bici-okadaman)

の1つの例。 ただ、これがいつまで可能かはちょっとわかりません。 Venoというブランドのリリーフバーが命綱(他に商品化されているものを実は知らないので)なんです。 ドロップハンドル用のレバーは通常ではフラットハンドル用に対応しません。 あちこち形状が違ってて取り付けができないんです。 単純にポジションも違っていてちょっと乗り辛いと言うのもあります。 なので、「ドロップハンドルをフラットハンドルにしてください」って実は難しい。 これは「対応するフラットハンドル」なんですが、STIレバーの形状的には積極的にお勧めとは・・・どうかな(苦笑)。これはこれで面白い的なハンドルだと思います。

ちなみに、「オーバーホール」の作業、来週も2台入りまして、次の「オーバーホール」作業受付分は再来週に頑張ることになると思います。オーバーホール作業は洗浄作業があって乾燥作業があって、部品準備もあってなのでずっと掛かり切りになることはありませんが時間を要しますと言うことなので。 通常メンテナンスや細かな部品交換的なご相談、パンク修理等は間を見て作業をしていますので大丈夫ですよ。

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