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CEEPO MANBA #2

  • 執筆者の写真: masaki (bici-okadaman)
    masaki (bici-okadaman)
  • 2018年11月10日
  • 読了時間: 1分

CEEPO MANBA TRIATHLON TT仕様できました。

コンポーネント自体は元々のフレームからの移植です。 ブレーキの形式が違うとか先日のBBが移植できなかったとかありましたが、このフレームだとロードバイクからの移植でもある程度できますね。 実際にTTハンドル系のようにブルホーンバーを使わずにドロップハンドルのままで組むのがMANBAの最初の仕様でしたから問題はありません。 予想以上にTTバイク化できたなと言う印象ですが、ちょっとだけ微妙なのはハンドル位置の高さが前のフレームからは少し高くなってしまいました。 そこだけは、慣れるのか、部品交換をさらに進めるか冬のシーズンの間に乗り込んで決めていくことになりそう。15-20㎜くらいですけどね。


他ブランドのロードフレームでも同じことができないわけではないですが、CEEPOは出自がトライアスロンブランドという強みがあるんですよね。 シート角が寝ているとはいえ、サドル位置は調整しやすいリバーシブルポスト、ボトルケージ位置も調整が可能、通常ロードフレームよりは少し短めなヘッドチューブ。 これまでよりほんの少し身軽&ブレーキシステムが使いやすくなったので、よりテクニカルなコースに生きますよきっと。

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